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2件
こんにちは〜!!
今回わたあめちゃんからのりく!
赤青SM!!
赤「」
青『』
⚠いきなりです⚠
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「っはぁ、…っ」
『んぁ゙あ…っっ//♡』
『ん゙…っっ♡ぉお゙…//♡』
いつもより激しく、痛めつけられる行為。
何故こうなってしまったのかと言うと…。
『りうらちっさぁ~w』
「はぁ、…??ちっさいって言うなぁぁあ!」
『うぇ〜い、っw』
「ぐぬぬ、…っ…」
あるゲームをしてる中…、
俺はりうらの反応が面白く、身長弄りをしている。
『りうらちびやもんなぁ~っw』
「…(怒」
「もう、怒ったし…」
『怒った?怒っちゃった~??w』
「まろのち✘こ手に収まるサイズの癖に!」
『は、はぁっ、!?い、いま…』
『ち、ちち…ち✘こ…は関係ないやんか!!』
「まろ、顔めっちゃ赤い…」
「ねぇ、興奮した??w」
『し、してへん!!』
「ふ~ん、…w」
「ねぇ、股広げて座ってみて?」
『え、…??な、なんでや、?』
「なんとなく…??」
言われて股を大きく開く。
なにか恥ずかしいことをされると分かっていても、体が自然とそうしてしまった。
『はい、…っ』
「ね、見て??」
『なんや、…』
「まろのズボンおっきなシミできてるよ…??」
『はぁ、…っ…!?』
「知らないうちに濡れちゃってたんだねぇ~…??♡」
『うるさいうるしゃぃ、…っ!(股閉』
「…でもさ、」
「こうされること、分かってて」
「股開いたんじゃないの、??」
『なんで、…っっ』
図星を突かれ正直逃げ出してしまいたい、
恥ずかしすぎて顔が赤く紅潮している。
『馬鹿馬鹿馬鹿…っばかりうら…ッッ…//』
「ばかって、…wつんでれさんだなぁ~っ♡」
『ツンデレちゃうし、!』
『もうりうらなんか嫌いやもん…っっ』
「そっかぁ~…」
「じゃあ無理矢理好きにさせてあげよっかな、」
『はぁ、…??何言うて…』
「はい、うるさいから猿轡でも咥えてて??」
『ん゙ー、わーーっ!!』
「うるさいってばぁ、…」
「首締められたくなかったら静かにしてて~??」
『…っ??♡』
首締められる…??
この前…首絞め…された時、気持ちよかった…。
『んん…っ!んぁ、っ!』
「なに、首絞めてほしいの?」
『ん、…(頷』
「…興奮しすぎて頭おかしくなった、?w」
『…~…っ…//』
「そっかぁ、…w(絞」
『ぉ゙お…っ…//ぉ、゙//おぉ゙…//ぇ゙……っぅ、゙♡』
「首ぎゅーって絞められて喘ぎじゃって…」
「変態さん…♡(強」
『い゙…ぁ゙あ゙…っ♡♡ッひゅ、~~…♡♡//(ぴゅっ、…びゅる…っ♡』
頭に酸素が回らなく、すぐに思考が回らなくなり、気持ちよくなる。
意識と理性が快楽で弾け飛びそうな直前で止められて、
倒れるようにして床に寝そべった。
『はぁ、…はぁ゙…っっ♡//』
「まろ、こんな苦しいことされて…」
「悦んじゃってるとか、…ドMじゃん、…♡」
「あ、声聞きたいから猿轡外すね~♡」
『はぁ、っ…はぁ、…ドM……っ??♡』
『はぅ゙…//』
『あ、のさ…??』
「ん、?な~に、」
『い、…れて、…ほしぃ…っ//』
「…まだ、だ~め」
『ぇぇ…っ…??』
「代わりにこれ…」
『なに…これ、??』
「あなるぱーる…って言うのかな、?」
『…??』
「このぶっといのを…」
「まろのえっちぃあなるに…っ♡(挿」
『んぉ…、っ…??♡』
「はぁ、…♡可愛い…っ♡(深」
『んぐぅ、ぅゔ…//♡(暴』
「あ、…暴れたら…」
『あ゙、…ぎ、…ッい゙い゙…ッッ……!?!♡』
「変に動いちゃうから…♡」
『は、…ッはふ、…♡//』
『ん、ッふぉ゙お…♡ほ、…ッぉ…♡』
「あ、そうだ、次はぁ~…」
『ま、ってぇ、っ…さき、に…抜い…てぇ//』
「…抜いていいの??」
『へ、…??』
「いくよ…ッッ…!!(ずるぅぅうっ!!」
『お゙ぉ゙…~~~~ッ!?!!♡♡♡//』
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疲れたから…途中ぎり…
ごめんねぇぇえ…
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⬆ちょっと休みたいから…
ぬぉおおおっぐばい!