テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんばんは
🐱さんが門限を破って🐮さんにぐちゃぐちゃにされます
喘ぎあります
us視点
「…遅せぇ」
俺一人しかいないシーンとした部屋の中で俺はカチッ、カチッとリズミカルな音を鳴らす時計を眺めていた。もう時刻は12時を回っていた。あいつ…キヨは今日は友達と飲み会に行っている。本当は行かせたくなかったが…俺だって束縛したい訳じゃない。だから門限をつけておいた。キヨが行く前にしっかりと門限の確認を取ったんだがな…..
いや、別に連絡をしてくるのならまだいいさ。だがあいつは何もしてこない。俺が連絡をしても既読はつかないまま。……帰ってきたらたっぷりと可愛がってやる。今日はもう寝させねぇぞ。
——————-‐——————‐
ky視点
……まずいまずい
飲み会が楽しくて夢中になってしまった。時計を見ればもう12時半だ!うっしーに10時には帰ってくるようにって言われてたのに!
ど、どうしよう、でも許してくれるよね、うっしーは束縛とかするタイプじゃないし…
k「はぁっ、はぁ、」
俺は乱れた呼吸を整えながらガチャリと扉を開け家に入っていく。
k「ただいま……うっしー、?」
俺は恐る恐るうっしーの名前を呼ぶ。すると
u「よぉ」
k「うわっ!?…うっしー、びっくりさせないでよ…」
目の前から突然うっしーが呼びかけてきてびっくりした。
u「随分と遅かったな?そんなに楽しかったのか?」
あれ、怒ってない?なんだ、良かった。
k「う、うん楽しかったよ」
u「へぇ」
u「俺といる時よりも?」
k「え…んむっ!?」
そう言ってうっしーは俺を掴みそのままキスをしてきた。
k「ん!?んーッ!んぅ…」
うっしーの背中を叩いてもビクともしない。それどころかうっしーは 舌を入れてきた。
うまく立てない……俺は足に力が入らなくなりペタンと座ってしまった。
k「う、うっし、?なに?、急に…」
そう問いてもうっしーは何も答えない。その代わり、物凄いThe怒ってます感のオーラを出している。あれ、俺これ、やっちゃった…?
k「う、うっしー…ごめんなさい…」
u「……」
k「…!?!?ちょ、ちょっとうっしー!?」
俺は軽々しくうっしーにヒョイッと持ち上げられる。そしてそのまま奥の部屋へ…ってこれもしかして俺うっしーにぐちゃぐちゃにされる…?う、嘘だろ流石に嫌だ!!
k「うっしー!やめ、降ろして!うっしぃ!!」
うっしーの手から逃れようと抵抗するも、年上のやつに敵うはずがない。そのままベッドに放り投げられる。
k「うっ、うっしー、」
うっしーは俺の上に跨りジッとこちらを見つめてくる。その瞳に捕えられ俺は目が逸らせなかった。だからちょっとでも顔を見ないようにするため俺は両腕を自身の顔の前に出し見えないようにする…が、うっしーによって両腕は掴まれ上にあげられる。
k「う、うっしー、ごめんなさい、門限守らなかったから、俺が悪いから…!」
そう言うもうっしーはお構いなく俺の服の中に手を突っ込んで胸の突起をつねる。
k「ん”ッ、やら、うっしッ…胸やらぁ……!!」
うっしーはいやらしい手つきで触り続ける。
そこそこ開発されているせいか、すぐ感じてしまう。
k「ん”ッ…♡うっし、やらぁ…♡」
うっしーの動きが止まったかと思うといきなり下の方に手がのびる。
k「…ッ!!うっしー!やだ!!やだあ!」
抵抗…するがやはりうっしーの力には敵わない。俺はあっさりと下着を取られてしまい、そのままうっしーは俺のナカに指を挿れる。
k「や”ッ♡う”っしぃ♡抜い”てッ”♡♡」
うっしーは手馴れた手つきで前立腺をグリグリと弄ってくる。物凄い快楽が俺を襲う。そのせいで俺はあっという間に絶頂する。
k「あ”ッ”〜〜〜〜!!♡♡ッ!」
その瞬間ビュルルルと勢いよく白濁が飛び散る。
u「指だけでイッたの?そんなんでこの先耐えれんのか?」
k「あ”…う”…♡」
達してしまったため俺は喋ることも動くことも出来ない。そんな様子を見てうっしーはカチャカチャとベルトを外す。うっしー…!?待って…嘘でしょ?
うっしーは自身の肉棒をゆっくりと挿れていく。どうやら俺に休憩の時間はないようだ。
というか今挿れられたら本当にやばい。
k「やだぁッ…♡♡♡うっしぃ♡やらあ…♡」
俺はそう抵抗するもうっしーはお構い無しに俺の中に挿れてくる
k「い”やあ”ぁ”ッッ♡♡♡やだあ”ッ♡やだぁッ♡」
俺が喚いているといきなりうっしーが勢い良く奥に突っ込んできた。
k「お”ッッ!?♡♡あ”が…ッ??♡♡♡ 」
u「忘れてると思うけどこれ、お仕置だから。手加減ないからな」
奥に勢い良く突かれてしまい白濁がそこら中に飛び散る。うっしーはそのままズチュズチュといやらしい音を鳴らして腰を振る。
k「あ”あ”ぁ”ッ♡♡♡お”お”〜〜ッ♡♡」
u「締め付け凄いな…そんなに気持ちいのか?キヨ」
k「ん”ッあ”あ”ッ♡♡♡」
あぁ、こんなことになるならちゃんと門限守ってればよかったな。もう過ぎたことはどうしようもないけど。でもやっぱり…うっしーの、きもちぃ…
と、気持ちよさに浸っているとパンッと強く奥に打ち突けられた。
k「あ”ッ!?!?♡♡♡♡あ”あ”ッ”〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
あまりの気持ちよさに俺は上を向き無意識に舌を出してしまう。多分、潮…ふいたかな…
u「…ッはっ、顔えっろ…」
k「はあ”ッ♡ん”あ”♡♡」
あー視界がパチパチする。俺もう明日動けないんじゃないか…
u「…キヨッ出るッ…」
k「う”っしぃッ♡♡う”っ”しぃ”ッッ♡♡♡♡」
u「ッは、キヨ…!」
k「あ”〜”〜”ッッ♡♡♡」
次の瞬間うっしーのが俺の中に入ってくる。お腹の奥が少し暖かいような感覚がする。
出したのにも関わらずうっしーはそのまま腰をうちつける。
k「あ”〜ッ”ッ”♡♡ん”ぅ”ッッ
♡♡♡」
u「…ッキヨ、俺の事好き?」
k「んぅ”ッ??好きッ”♡♡う”っしぃ”好きッ”♡♡」
その時バチュンッと強く腰を打ち付けられる。
k「お”ぉ”ッッ♡♡♡!!!???」
u「俺も好きだよッ…キヨ♡♡」
チュッと、優しくキスをされる。
そこで俺の意識は途絶えた。
k「ん、??」
あれ、朝…俺昨日何してたんだっけ…
ふと隣を見るとうっしーが気持ちよさそうにスヤスヤと眠っている。
あ、俺うっしーにぐちゃぐちゃにされたんだった。
後処理はうっしーがしてくれたんだろう。体が綺麗になっている。ちょっと喉乾いたし水でも飲みに行こうかなとベッドから降りようと体を起こした時
k「い”ッ…!!??」
あまりの腰の痛さに声に出してしまった。
u「ん、?あれ、起きたのかキヨ…て、どうした?」
k「こ、腰が…..」
u「ん?あぁ、昨日激しくしたからなぁ。なんだ、動けないのか?」
k「うん…」
u「そっかぁ、しょうがないなぁ」
んん?なんでこの人こんなにニヤニヤしてんの?
k「牛沢さん?なんでそんなニヤニヤしていらっしゃる…?」
u「ん?いや、動けないんじゃあ何にもできないよな?」
k「うん……?」
u「だったら今日は俺がキヨの事世話してやるよ」
k「え”…い、いや、それは流石に…」
u「だって動けないんだろ?まぁそんな心配すんなよ」
k「…例えばなにやんの、?」
u「そうだなぁ、飯食う時はあーんしてやったり、風呂は一緒に入って洗ってやったり…」
k「ちょ、タ、タンマタンマ!」
u「なんだよ?」
k「そ、そんな恥ずかしいことしなくても流石に動けはするよ…!というか、もううっしーと風呂入りたくないんだけど。あれ許してないからね」
u「いやあれは悪かったって、欲に耐えきれなくて。てか、今更恥ずかしいなんてないだろ。てことで、はい行きますよ〜お姫様」
k「ちょっうっしー!せ、せめて優しく扱って!」
u「何それ誘ってんの?」
k「誘ってねぇよ!!!」
その後本当に一日中うっしーに世話された。
途中恥ずかしがるキヨを見てうっしーが欲情したのは別の話
コメント
2件
いやぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああぁあ!!!!!!!!刺さって刺さって刺さりまくった……O(:3 )~
ありがとうございます大好きです…😇🐮🐱狂いに刺さりまくってます〜〜〜〜…🥰