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夢主×伊藤ふみや
夢主攻めの夢小説です
それでもよきの方はどぞ↓
「ねぇ夢主~」
ふみやがつまらなさそうに俺の手を掴んで来た。
俺は気にせずキーボードを叩く。
「何」
「いい加減構って」
「ちょっと無理。もうちょっと待って」
「さっきからそればっかじゃん。はーやーくー」
「ちょっと待ってて」
「…夢主のばか」
カリスマハウスにお邪魔して、誰も居ないからふみやの部屋でお家デート…
の予定が、大学の提出が今日までのレポートをド忘れしてたからやってる。
流石に拗ねたかと思い画面を見ていると、反射でふみやが服を脱ぎ始めてるのが見えた。
「なーにしてんの」
「別に。夢主が構ってくれないから最終手段」
「俺以外の前でしちゃダメだよ?」
「…構ってくれないならする」
「ふーん、そう言う事言っちゃうんだ。悪い子だな」
上裸のふみやを押し倒して、キスをした。
肩を叩いて来たから、苦しいのかと思って離れたら
「悪い子でいいから、おしおきして…?」
って言って来やがった。
そんな事言われたら仕方ないよね。
無事課題は提出し忘れた。