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続き〜
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〇〇(かっちゃんの部屋どこだっけ、)
モブ1「あれ〜?可愛い子がいる〜」
モブ2「ほんとだ〜そこのお嬢ちゃん楽しいことしよーよ」
〇〇(え、?私、?)
モブ1「ねぇ聞いてる?」(肩を触る)
〇〇「わ、わたし、?」
モブ2「君以外いないよ笑」
〇〇「あ、彼氏いるので、」
モブ1「いーからいーから」
(〇〇の腕を壁に押し付ける)
〇〇「は、離して、」
モブ2「おいおい、もしかして下、着てない?」
モブ1「ほんとじゃん、やる気満々?」
〇〇「や、やだ、離して、」「か、かつk」
爆豪「おい」
モブ1「あぁ?!」
モブ2「な、なんだ、この覇気」
爆豪「そいつは俺の」
モブ1「な、なんだ?!」
爆豪「はやく、離せ」
モブ2「お、おい、行こうぜ」
モブ1「くそっ、覚えとけよ!」
〇〇「か、かっちゃん、」
爆豪「俺の部屋、こっち」
〇〇「あ、うん、 」
爆豪「…」
〇〇「かっちゃん、ごめん、」
爆豪「…」
〇〇「あ、あの!」
ドサッ
(爆豪が〇〇を押し倒す)
〇〇「かっちゃん、?」
爆豪「なんで、なんで下、着てないんだよ」
〇〇「あ、あのっ、」
爆豪「襲われたいのか、」(小声)
〇〇「え、?」
爆豪(キスマをつける)
〇〇「んあっ、か、かつきっ、!」
爆豪「もう帰れ。」
〇〇「え、?」
爆豪「…」
〇〇「ね、ねぇ、かっちゃん」
爆豪「もう帰れよ!」
〇〇「か、かっちゃん、」
爆豪「早く帰れ」
〇〇「あ、うん、またね」
バタンッ
〇〇「ッッ、」(泣)
「〇〇?」
〇〇「誰、?」
焦凍「あ、驚かせたか、?」
〇〇「しょーと、」
焦凍「なんで泣いてるんだ」
〇〇「んーん、なんでもない」
焦凍「もしかして爆豪と、?」
〇〇「どーしよ、嫌われちゃったかも」
焦凍「大丈夫だ」(〇〇に抱きつく)
〇〇「うわぁぁんどーしよおぉ」
爆豪(チッ) (影から見ていた )
次の日
〇〇「…」
お茶子「〇〇ちゃん、元気ないね、」
梅雨「どうしたのかしら」
お茶子「もしかして、爆豪君と、」
梅雨「あらまぁ、」
お茶子「〇〇ちゃん!お出かけしよう!」
〇〇「え、?」
梅雨「そうね、お揃いの服でも買いましょ」
〇〇「うん、」
移動
梅雨「ここ有名なショッピングモールらしいわ」
お茶子「広ーい!!」
〇〇「そうだね、」
お茶子「あ!アイス屋さん!食べよー!」
〇〇「あ、うん、」
お茶子「何味にしよー!」
梅雨「お茶子ちゃん、」(指さす)
お茶子「んー?、、、爆豪君?!」
梅雨「まだ〇〇ちゃんにはバレてないわ」
「外に行きましょ」
お茶子「〇〇ちゃん!やっぱり違う店に、」
〇〇「かっちゃん、?」
お茶子&梅雨「うわぁ?!」
爆豪「〇〇、?」
〇〇「、、、」
お茶子&梅雨「私たち違うところ行ってるわね」
〇〇「え、?あ、2人とも、!」
爆豪&〇〇「…」
爆豪&〇〇「あのさ」
〇〇「あ、ごめん、先いいよ 」
爆豪「わりぃ。」
爆豪「あの昨日は悪かった」
〇〇「ううん、私こそ、」
爆豪「でも」
〇〇「ん?」
爆豪「お前昨日部屋出てってからなにしてた」
〇〇「え、?」
爆豪「なにしてたって聞いてんだよ」
〇〇「自分の、部屋」
爆豪「お前、半分野郎とハグしてただろ」
〇〇「え、?」
爆豪「もういい。」
〇〇「ま、待って、!」
〇〇「待ってよ 」
かっちゃん!!
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続く