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yan side
今日も、学校が終わった
“あの日”から、時間が早く過ぎていくように感じる
自分自身のこともわからない俺のことを、時間が待ってくれることはなかった
家に帰っても、靴はない
最近は、母と顔を合わせていない
仕事で忙しいのか、母が家にいる時間は、ほとんどないと言っても過言ではなかった
いつも通りの朝食を食べて家を出ようと思っていた
yan)…
なぜだろう
どうにも、学校に行く気が出なかった
罪悪感に包まれながら、今日は学校を休むことにした
どのくらい時間が経ったんだろう
家のインターホンが鳴る
yan)…__さん、?
ドアを開けると、予想外の人物…
君が居た
外は、雪が降っていて、風が強く吹いていた
君の髪とマフラーには雪がついてきて、見惚れている間に、その雪は溶けていった
yan)…あ、…うん!
君が心配してくれたことで、俺の心臓の鼓動が高鳴る
yan)…え、?
君に、顔が赤らんでいることを指摘される
yan)…そうかも、…ッ…!!
君は、俺が寒さのせいで顔が赤らんでると勘違いして、プリントを渡した
yan)…、ありがとう…!
君は微笑むと、雪の中、家路についた
雪で、君の後ろ姿が霞んでいく
yan)…
yan)…、…(携帯触
スマホを開いて、君へ、メッセージを送った
『明日の休日、俺の家で遊ばない?』
コメント
6件
ふへへおいそのまま付き合え((
くすりはe t 彡 であることを願う . . . 🫠🫠 けど u r r n っぽい 、、???