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nmmn 桃青 r 。
僕が 桃先輩とえっちする時のことを話そう 。
桃)ぁ〜〜〜ぉ っ ! (バックハグ
青)ぉわ ぁ !? 桃先輩っ
桃)えっちしよ ぉ 〜 !
青)へ、 / ぅん、 /
いつも単刀直入に言ってくることにはまだ慣れていない 。
桃)ちぅッ
軽いリップ音を立て 優しく唇に触れる 。
桃)んふふ、w
青)ッ //
桃)ちゅ、 れろ、 くちゅ 、じゅ、 ッ
慣れた舌使いで どんどん舌を絡めてくる。
青)ん、ッ ♡ん、
蕩けた僕を見て満更もなく 僕の頭を抱え込み、
自分の顔に近づける。
桃)かぁい ♡
と 、 いつも僕が照れるセリフを淡々と堕とす。
青)んへへ ッ 、
桃)慣らすよ、?
青)ん、 !
ぐち、 くちゅ、 ぐちゅ、
厭らしい音を立てて ナカを搔き回す 。
とん、 ッとんッぐり、
青)んん”!!? ♡ .
急にイイところを 触ってきて快楽が襲う 。
どぴゅ、 …
青)はーー ッ ♥ /
桃)もう 入れるよ?
頷く僕をみて 次第に 僕の中に入って来た 。
ずぶぷ、 …♥
桃)は ッ
青)はぅ、 ♥
びくびくするごとに 、 中を締め付ける、
ぬ゙ぷ、 ♥ 、
膣に全て入った頃には既に絶頂を迎えていた 。
次は 子宮に入ろうとするがあえく、
じゅぷ、 ぱん、
と、 下の口をノックしてくる 。
大好きな人のモノに飢えて 、すぐさま開いてしまう 。
どちゅ、 ッ♥
青)ぁ”♥ !!? びゅる、
桃)撫
髪をサラッとなでる彼は 、少し可愛かった。
と思った途端更に 奥の奥に入って来た 、
ぱん、 ぱちゅ、
激しい水音と共に、 離れないように 、
桃桾の腰に足を絡める 。
ぱん 、 ぱん、
腰を早める桃桾 。
どちゅ、 どちゅ、 どちゅ、
最奥に 入ってきた頃、そこを激しく刺激し、
桃)は ッ ん、 青ッ そろそろッ 、 逝くから
ね ッ ?
青)うん ♥桃桾のちょーだい ♥
桃)ほんと、 おねだり上手くなったな♥ニコ、
青)ぇへへ w 、 だって、 桃桾のだもん!
ぷく、
少し圧迫感が増したと思ったら
桃)青が可愛すぎて ち✕こ余計に勃った、
青)んへへw
ごりゅ、 ごちゅ、 ♡
青)ん、 ”ぉ、 ♥ 、
桃)ぁ ♥ 逝くッ ♥ 、
びゅるるるるるるるる、 ♡ びゅく、
物凄い量の種を更に植え付けるように 、
どぷ、 どぶ、 …
ぐり、 ぐり、…
と押さえつける 。
第2波 、… 第3波と 共に 、 僕も絶頂する、
青)はぅ、/ ぷしゃ、
桃)青かわいぃ っ♡
End
久しぶりすぎる w
下手になった気が …