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地雷様注意⚠️


nmmn 桃青 r 。


3


2


1


僕が 桃先輩とえっちする時のことを話そう 。


桃)ぁ〜〜〜ぉ っ ! (バックハグ


青)ぉわ ぁ !? 桃先輩っ


桃)えっちしよ ぉ 〜 !


青)へ、 / ぅん、 /


いつも単刀直入に言ってくることにはまだ慣れていない 。


桃)ちぅッ


軽いリップ音を立て 優しく唇に触れる 。


桃)んふふ、w


青)ッ //


桃)ちゅ、 れろ、 くちゅ 、じゅ、 ッ


慣れた舌使いで どんどん舌を絡めてくる。


青)ん、ッ ♡ん、


蕩けた僕を見て満更もなく 僕の頭を抱え込み、


自分の顔に近づける。


桃)かぁい ♡


と 、 いつも僕が照れるセリフを淡々と堕とす。


青)んへへ ッ 、


桃)慣らすよ、?


青)ん、 !


ぐち、 くちゅ、 ぐちゅ、


厭らしい音を立てて ナカを搔き回す 。


とん、 ッとんッぐり、


青)んん”!!? ♡ .


急にイイところを 触ってきて快楽が襲う 。


どぴゅ、 …


青)はーー ッ ♥ /


桃)もう 入れるよ?


頷く僕をみて 次第に 僕の中に入って来た 。


ずぶぷ、 …♥


桃)は ッ


青)はぅ、 ♥


びくびくするごとに 、 中を締め付ける、


ぬ゙ぷ、 ♥ 、


膣に全て入った頃には既に絶頂を迎えていた 。


次は 子宮に入ろうとするがあえく、


じゅぷ、 ぱん、


と、 下の口をノックしてくる 。


大好きな人のモノに飢えて 、すぐさま開いてしまう 。


どちゅ、 ッ♥


青)ぁ”♥ !!? びゅる、


桃)撫


髪をサラッとなでる彼は 、少し可愛かった。


と思った途端更に 奥の奥に入って来た 、


ぱん、 ぱちゅ、


激しい水音と共に、 離れないように 、


桃桾の腰に足を絡める 。


ぱん 、 ぱん、

腰を早める桃桾 。


どちゅ、 どちゅ、 どちゅ、


最奥に 入ってきた頃、そこを激しく刺激し、


桃)は ッ ん、 青ッ そろそろッ 、 逝くから

ね ッ ?


青)うん ♥桃桾のちょーだい ♥


桃)ほんと、 おねだり上手くなったな♥ニコ、


青)ぇへへ w 、 だって、 桃桾のだもん!


ぷく、


少し圧迫感が増したと思ったら


桃)青が可愛すぎて ち✕こ余計に勃った、


青)んへへw


ごりゅ、 ごちゅ、 ♡


青)ん、 ”ぉ、 ♥ 、


桃)ぁ ♥ 逝くッ ♥ 、


びゅるるるるるるるる、 ♡ びゅく、


物凄い量の種を更に植え付けるように 、


どぷ、 どぶ、 …


ぐり、 ぐり、…


と押さえつける 。


第2波 、… 第3波と 共に 、 僕も絶頂する、



青)はぅ、/ ぷしゃ、


桃)青かわいぃ っ♡



End


久しぶりすぎる w


下手になった気が …

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