初投稿
fwak
🔞
お風呂立ちバック
( 🥂✨side )
「 よし!! 」
今日は明那がはじめて家でお泊まりする日。部屋やリビングはもちろん、キッチンやトイレ、風呂など隅から隅まで掃除をした。
「 あきなまだかな〜♪ 」
そう呟きながらにゃんちゃんと戯れていると部屋中にインターホンが鳴り響いた。急いでモニターを確認すれば、可愛い可愛いあきながにっこにこで立っていた。
『 “ ふわっちあーけーて! ” 』
「 今開けるよ〜 」
玄関の扉の鍵を開け、あきなを家へ上げる。
『 やば!めちゃ綺麗やん 』
「 にゃはは〜 」
あなたのために頑張ったんです、なんてカッコつかないから言うのはやめた。まぁあきななら褒めてくれそうだけど。
家の廊下を歩いているだけなのに目がキラキラしているあきな、可愛すぎる。
「 あきな、はよリビング行って一緒にゲームしよ 」
『 !!する!!! 』
ないはずのしっぽをブンブン振っているように見えた。可愛い
『 ふわっちふわっち!!何する!? 』
「 あきなの好きなのでいいよ〜♪ 」
『 わーい!!どれにしよっかな〜 』
「 じゃあ俺飲み物とか持ってくるから決めといてな〜 」
『 わかった!! 』
そう言い、キッチンに向かった。
『 ん〜コーラでいっか 』
冷蔵庫にあった未開封のコーラをプシュッと鳴らしながら開け、タンブラーに注いでいく。シュワシュワと炭酸が弾ける音が心地よい。
「 おまたせあきにゃ、ゲーム何にしたの? 」
『 マリカ!!勝負やでふわっち! 』
「 お、ええやん!負けんからな〜? 」
コントローラーを各自持ち、ゲーム機を起動させカセットを差し替える。久しぶりに分割画面でゲームをするため、少々見にくいが明那と一緒にオフでゲームが出来ると思うとそんなの気にならなかった。
─数十分後─
『 よっしゃー!!へへー!ふわっちざこざこ〜!笑 』
「 なんやと〜?そんなこと言うやつにはこちょこちょの刑!! 」
『 え!?ちょふわっちやめっ…あははははっ!! 』
ざーこざーこと若干メスガキ風に煽られた俺は明那の脇やら足やら首やらを擽る。
『 あははっあはっ!!も、やめっ!あはは!!やばい涙出てきた笑あははは!! 』
「 … 」
笑いすぎて涙目になり、顔が蕩けている明那、色っぽい。
あーーーーやば、ムラムラしてきた。
「 …ね、明那。ゲームやめて風呂入らん? 」
『 あぇ?うん… 』
「 ほら、風呂入っちゃった方が後が楽やん?そのままオールも出来るかもやし! 」
『 !!たしかに!!!じゃあ時短のためにふわっち一緒にはいろー! 』
「 え、あ、うんじゃあタオルとか着替え持ってくからあきな先入っててな〜 」
『 はーい! 』
いや…いやいやいやいや…誘ってるって思ってもいいのか…?
今までえっちはラブホでしかしたことなくて、そこでは風呂広いし一緒に入ってたけど…けど!!!
と、とても興奮している自分を落ち着かせるために水を飲んだ。
『 ふぅ…よし、行くか 』
覚悟を決め、明那がいる風呂場へ向かった
─風呂場─
中に入ると脱衣所にはもう明那の姿は見えず、浴室の曇った扉から薄らと明那の体の形が見えた。
『 !!ふわっち〜〜!早く来て〜!からだ洗いっこしよ! 』
「 今服脱いどるからまって〜 」
『 はーい! 』
からだ洗いっこ…?
そんなのもう誘ってるって断言しているようなものだろ。
またもや興奮が抑えきれない俺は、今すぐにでも勃起してしまいそうな息子をなんとか抑え、急いで服を脱いで浴室へはいる。
『 も〜ふわっち遅いよ!ほら、体洗ったるからここすーわって! 』
「 はーい笑 」
ニッコニコ笑顔の明那、めっちゃ可愛い
『 おかゆい所ありませんか〜 』
「 ないで〜す 」
そんな話をしながらどんどんと俺の体を洗っていく
『 ん〜ここからはさすがに自分で洗う? 』
「 さすがにか 」
タオルを明那から受け取り、自分の陰部周辺や陰部を洗っていく。全然お掃除フェラしてくれていいのにって思ってしまう俺はもうダメなのか。
「 は〜い次はあきなの体洗ったるから後ろ向いて〜 」
『 ん!! 』
自分の体についた泡などをお湯で洗い落とし、自分の座っていた椅子を次は明那に譲る。
「 明那肌白いな〜もちもちやし 」
『 お?太ってるって言いたいんか?それはふわっちでも殴るぞ 』
「 違う違う殴らんで笑 触り心地いいってこと! 」
『 ふーん?ふーん?まぁならいっか 』
ちょっと拗ねたように口を尖らせたの唇にキスをしたい
『 ん!!ふわっち!あとは自分でやるからかして! 』
「 …ん〜?ここも俺がしたるから大丈夫大丈夫〜 」
『 ぇあ…そー?じゃあ頼む〜 』
そんな危機感なくて大丈夫か三枝明那、とも言いたいが、完全に信用しきっていると考えると嬉しくなってくる。
『 さすがにちんちんとかは自分でやるからかして!! 』
「 ん〜、いや!俺がお掃除フェラしたる♡ 」
『 え? 』
俺よりも幾らか小さいそれを口に含む。少ししょっぱいそこは含んだだけで先端からダラダラと液を零している。
『 ぁやッ♡、ね、だめだよふわっちぃ♡きたないよぉ…♡うゃあッ、♡ 』
「 はぁっ…んふ♡あきな我慢汁ダラダラ出とる♡ 」
『 あぁ〜ッ♡やぁっ、っ…あぁ”っ♡♡ 』
あっという間に絶頂を迎えた明那を支えながら俺は立ち上がり、明那の顔の前に自身のモノを差し出す。
「 ね、あきな。俺のも舐めておっきくさせて?♡ 」
『 あふっ…♡ぇ?も、でっかいじゃんッ!!いれてよぉっ♡♡ 』
そんな誘いには乗らず、ほぼフル勃起状態のモノを無理やり咥えさせる。
『 んん”ッ!?♡んふッ…、んんっ♡♡ぁ…んっ、ふぁ”ッ♡ 』
「 ん、もういいよあきな 」
そう言ってもう蕩けきっている明那の頭を撫でてやると嬉しそうに口角を上げる。そんな表情に俺の理性は切れ、明那を立たせ、壁に手をつかせて後ろからいれてやる。
『 あぁ”〜ッ…!!♡♡、っ…〜、♡♡?? 』
「 ぁはッ♡いきなり奥はいっちゃったなぁあきな♡ 」
我慢という文字など頭にないと言わんばかりに、初めから奥をガン突きする。
『 あッ♡あ”ッ♡おぉ”〜ッ♡はぅ”…っ、♡♡あぅぁッ♡いぎゅッ!?♡♡♡ 』
「 んん”ッ…♡はぁ、ナカの締まり具合やば、気持ちよすぎ…♡ 」
ズルッ…とモノを少し抜き、また奥をごちゅんっ!!と突いてあげると身体を仰け反らせながらまた絶頂した。
「 またイッちゃったな〜、今日は何回行けるんやろ?♡ 」
『 そんな…ッ、♡♡ゎ”かん”なぃ”〜ッ!!♡♡ 』
今度はナカを痙攣させながら、射精をせずにメスイキしていた。
あぁなんて可愛いんだろう、もっと、もっと可愛い姿が見たい。
そう思った俺はまた奥をどんどんと攻めた。
『 んね、ふぁっち♡んほッ…♡♡ぁ、♡ん、風呂やなくてべっどいこ…?べっどのがいっぱいできる♡♡ 』
「 ん♡そうやね、ベッドいこか♡ 」
自分の精液だらけの明那の体をサッと流し、タオルである程度水気を拭き取ってすぐベッドへ連行した。
─翌日─
目が覚めると隣には愛しい恋人が可愛い寝息をたてて眠っている。
2人とも素っ裸で、それを知ったら明那は顔真っ赤にして昨日のこと思い出すだろうな〜♡とか想像しながら明那にキスを落とし、もう一度眠りについた
数時間後、明那の大きな声で起きるとは知らない俺、不破湊でした
コメント
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あの、僕の口角すっ飛んでったんですけど、、、知りませんか?