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水素
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長毛詐欺コニーⅢ
29
こんにちわ。じゅぱvです!
ちなみにわたくしbackroom愛好家なのでめちゃ凝って作ってます!!
褒めてください…あと何の旧国入れてほしいかとかお願いします~
楽しんでいってください~
Level 37 ”The Poolrooms”
卍「ここは…プール?」
仏帝「めっちゃ綺麗じゃん!!!」
日帝「俺たち着替え持ってませんよ…?」
仏帝「ひゃっほ~い!!…あったかいよ!温水~」
卍「本当だ…日帝も入れ。いいぞ。」
日帝「…はい、そういえばこのタイル、
白くて何も錆などがついていませんね。」
卍「…それが不気味だな。タイルに囲まれた部屋、傷一つついていない…か。」
仏帝「それに同じ空間がずっと続いているよ…」
日帝「何か張り紙がある…深部に入ってしまったら深淵に堕ちる…」
卍「とにかく深部へは行くなってことだろ。」
仏帝「そう言われると入りたくなっちゃうよね~」
卍「マジやめろよな⁉」
仏帝「嘘だよ~」
日帝「…あそこに小さな穴がある…行ってみましょう。」
Level 43 ”Water World”
日帝「あれ…?先輩は?」
卍「…フランス帝国、日帝?どこだ?」
仏帝「ナチス…どこ…?日帝もどこだよ~」
全員同じ空間にいる。このレベルは、互いが見えなくなるのだ。
日帝「…ここはどこだ?水族館のような…」
卍「おい日帝!!いるのか!!」
仏帝「一人じゃ嫌だよ~~」
その時受付に居た係員が追いかけてきた
日帝「おいっ、話を聞けっ!うわっ、攻撃するな!!」
卍「その攻撃じゃダメだろっ、」
仏帝「うわあああああ!こないでよ~~」
そこからはあまり覚えていない。ショックだったのかも。
気づいたらタイルじゃない、違うプールに来ていたんだ。
Level 33 ”Waves Don’t Die”
卍「うわっ…にっ―――」
???「君はナチスだっけ?」
???「…ナチスか」
卍「ロ、ローマ帝国様にオスマン…?」
ローマ「ローマでいいよ。」
オスマン「あぁ、合っている。」
卍「何故ここに…?」
オスマン「…黄色い壁紙の部屋からすり抜けたらここに来た。」
ローマ「そう、不気味だったなぁ…」
卍「そうですか…あちらに人がいますね…」
ローマ「敬語じゃなくていいんだよ。」
オスマン「ローマ、行くぞ」
腕を掴む
ローマ「君は乱暴だなぁ…」
卍「すまない、お前たちは何を売っているんだ?」
M.E.G.職員「主にアーモンドウォーターや毛布、ビスケットなどです。」
卍「何マルクで買えるんだ?」
M.E.G.職員「物々交換でできますよ。」
ローマ「アーモンドウォーターって何なの?」
M.E.G.職員「体力が回復したり、正気を保てる水です。」
卍「凄いんだな…物々交換できるものを持っていないのか?」
ローマ「僕のマントなら…」
卍「貴方のはいいから、オスマンは無いのか?」
オスマン「………トルコアイスなら持っている。」
卍「っ…トルコアイスと交換できるか…?」
ローマ「できないだろうね。」
オスマン「ならナイフ…」
卍「それだっ!…おい、職員、ナイフと交換できるか?」
M.E.G.職員「できますよ。何と交換しますか?3つまでできますよ。」
卍「ならアーモンドウォーターとビスケットと毛布をお願いする。」
M.E.G.職員「どうぞ。ありがとうございました。」
ローマ「これからどうしようか…」
オスマン「…どうするもなにも抜け出すのが一番だ。」
卍「それもそうだな。じゃあ行こう。」
とあるエリアの本棚をすり抜けた。
とても驚いたが行ってみた。
Level 33 ”Dead Mall”
ローマ「ここはショッピングモールみたいだね。」
卍「無人で気味が悪いな。」
オスマン「…エスカレーターは動いている」
ローマ「さっきまで人が居たってことかな?」
卍「どうだろうか。」
ローマ「店があるけど閉まってるね…これじゃ何も買えない、」
オスマン「……孤独を感じさせる空間だな」
卍「あぁ、」
ローマ「あそこにスタッフ用のドアがあるね。行ってみようよ。」
オスマン「…規則を守る性格はどうした。」
ローマ「ちょっとした好奇心だよ!さ、行くよ~」
卍「ちょっと、待って…」
オスマン「此処の扉だな?」
ローマ「何があるんだろうね。」
卍「…普通にあれじゃないですか、ロッカーみたいな…」
ローマ「まぁいいよ、進んでみよう。」
オスマン「………ローマ、先行け」
ローマ「オスマン、君って怖がりなんだね。」
オスマン「………違う。断じて違う。この先から悪い空気がするだけだ。」
ローマ「ま、いこっか」
Level 77 ”The Underground Train”
卍「ここは…」
ローマ「無人の地下鉄だね。怖いなぁ、」
オスマン「車両、位置標識が、」
ローマ「何々?…UNKNOWN1 POSITION?何それ。」
卍「新聞がある、失踪事件みたいだ」
ローマ「連続少女失踪事件…?」
オスマン「…退屈だな」
ローマ「蛍光灯みたいなやつのハム音だけ…」
卍「車両の色があずき色だな。ん?、前に誰かいる。」
運転席のドアを開ける、するとそこは 「The End」と書かれた場所にいた
The End
卍「俺たち帰れるのか…?」
ローマ「出口はどこ?さっき入って来た扉も無くなってるよ…」
卍「…マジか」
オスマン「本棚、空っぽだな」
ローマ「不気味だね、誰もいないんだ。あ、コンピュータがある」
卍「ほんとだな…でも何ができるんだ?」
オスマン「…それは神のみぞ知る」
ローマ「君は神への信仰心が強いよね。」
オスマン「…神は尊いものだ。」
卍「待て、ここは…本当の現実ではないのかもしれない。」
ローマ「Endって書いてあるのに?」
卍「あぁ、空っぽの本棚がたくさんあって出口も消えた。
人が一人もいないし構造も入り組んでいる。」
オスマン「…梯子がある、上ってみよう」
卍「あぁ、何か変わるかもしれない。」
梯子を上りドアを開けた
The Hub
そこは6つのドアがあった
続く
コメント
1件
第2話、一気に読みました!いやあ、backroom愛好家のこだわりが随所に滲んでますね。Levelごとに空間ががらりと変わるテンポ感が気持ちよくて、特にLevel43で三人が互いに見えなくなる仕掛けは「あ、そうくるか」と背筋が伸びました。 キャラの掛け合いもいいです。卍と仏帝、日帝の三者三様の口調が確立されてて、そこにローマとオスマンが加わることで会話の厚みが増した。ローマの軽やかさとオスマンの硬質な口調の対比が好みです。最後のThe Hubで6つのドア…これは続きが気になりますね。次話も楽しみにしてます。