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みなさんこんにちは!みなさん本当にハートありがとうございます!!嬉しいです!実はですね、また新たな小説を連載してしようと思います。でも次の小説は今回よりあまり凝ってないので、みなさんの評価(ハート)次第で連載していこうと思います!!勿論まぜけちゃです笑まぜけちゃ大好きなので!お楽しみに!


今回は少し長めだと思います!

では前回の続きからどうぞ!

ま「なっなんだ?!」

芋「あそこで爆発が起こってる。…なんかめっちゃゾンビきてない?」

ま「やばい…早くみんなに伝えないと!!」


な「何!今の音!」

ま「ななもりさん!!大変です!!1km先からすごい数のゾンビを引き連れた戦車がきます!!」

な「なんだって!!まさかこの世界になっても人間の敵が存在しているなんて…。みんな交戦体制をとるんだ!!」

全員「了解!!」

???視点

?「今からこの避難所を制圧する。私が今送るリストに載っている者は絶対に殺すな。今後私の駒として生かせる。制圧したら直ちに報告しろわかったな!?」

???「はっ!!!」

??「…」

?「ふふふっあなたは私のそばを離れるでないぞ。お前は私の可愛い可愛い操り人形だからな」

??「…はい。」


ぷ「遠距離攻撃部隊!!今から1分後に一斉射撃する!目標は先頭を走る戦車かつゾンビだ!!少しでも近接部隊が戦いやすいよう援護するのだ!!わかったな!!」

遠距離全員「おぉ!!!!!」

さ「近接部隊!500m先から大量のゾンビを引き連れた戦車がこっちに来る!やつは全員敵だ!!敵を一匹残らず排除する!!そしてみんな生き残るのだ!!わかったな!お前ら!!」

近接部隊全員「おぉ!!!!!」

ぷ「こちら遠距離部隊。10秒後に遠距離部隊攻撃を開始する」

な「了解。近接攻撃部隊、遠距離部隊が10秒後に開始する。攻撃開始と同時に作戦開始せよ。」

近接攻撃部隊全員「了解!」

ぷ「遠距離部隊攻撃開始まで、5.4.3.2.1撃てー!!!!!」

ドン!!ドン!!ドドドドドドドド!!

ドカーン💥ドカーン💥

ロケランやライフルで攻撃をするが、戦車には全く通用せず、周辺のゾンビのみが倒れていくのであった。


メ「ぷりっつくん!全然攻撃が効いてない!」

ロ「こっちも全然通用してない!ゾンビしか倒せない!」

し「こっちもダメだ。あの戦車なんか特殊な物質でつくられてるかも。」

ぷ「チッ。こちらぷりっつ戦車に対し、我々の攻撃が通用してません。周辺のゾンビのみ攻撃可能。」

な「了解。」

て「厄介ですね。ひとまず狙いをゾンビに変え、少しでも近接部隊が戦いやすい方に変えた方が良いかと…。」

な「そうだね。しかし戦車の中は多分人間だろう。敷地内に侵入したら攻撃されるかもしれない。」

て「でしたら、近接部隊も後ろに下がり、武器改良部隊の罠で時間を稼ぐ方が良いのでは」

な「そうだね。近接部隊!こちら作戦部隊」

さ「なんでしょう?」

な「遠距離部隊の攻撃が戦車に通用していない。特殊な物で作られているんだろう。戦車の中は人間で侵入されたら交戦が始まる。少しでも犠牲を減らすため、近接部隊は一度下がれ。」

さ「了解。みな一時後退だ!!建物内に戻れ!!」

て「こちら作戦部隊、武器改良部隊に通達。遠距離部隊より我々の武器が戦車に通用してないことが判明した。戦車内は人間だと想定し、敷地内に侵入された場合交戦が考えられる。犠牲を減らすため近接部隊を後退させる。そのために武器改良部隊で足止めをし時間を稼いでほしい。方法は問わない。少しでも多くの時間を稼いでほしい」

こ「了解!みんな!少しでも時間を稼ぐため、罠や爆弾を使って戦う!!みんな準備して!」

な「遠距離部隊に通達。近接部隊を後方に回すため、武器改良部隊が時間を稼ぐよう動いてる。武器改良部隊の準備が完了するまで、攻撃続けよ!」

遠「了解!」

こ「こちらころん!罠設置完了!」

な「了解!」

て「後5分後敵が敷地に侵入する。待機せよ!」

な「遠距離部隊、5分後敵が侵入すると考えられる!侵入したら罠が発動する!その際戦車から一斉に敵が出てくると予測される!その時一斉射撃せよ!」

ドーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!

ぷ「こちら遠距離部隊戦車が敷地内に潜入!しかし罠にかかり戦車停止!中から無数の軍が出てきています!!」

な「了解!近接部隊、戦車から多数の軍が出現!応戦せよ!!遠距離部隊は近接部隊を援護!!」

遠距離、近接部隊「了解!!」


遠距離部隊

し「チッ…どんどん出てくるぞ。しかもあいつら防弾チョッキ着てやがる。弾が通らねぇ。」

ロ「完全にここを制圧することがあいつらの目的かもしれないですね。」

メ「…防具が無理なら、武器を狙うのみ…」

ドン!!!!!!!!!!!!


敵モブ「グッ?!…武器が壊れた?!」


ロ「すげぇ!!メルト!!」

し「やるなーメルト!」

メ「ライフルだから威力も高いし、何より改良部隊が威力をより高くした銃に改良したからいけるかなって」

ぷ「やるじゃんー!よしお前ら!!相手の銃を狙え!!」

遠距離「おぉ!!!」

さ「近接部隊!!遠距離部隊が援護してくれてる!俺たちは恐れず、立ち向かえ!!いいな?!」

芋「よっしゃー!!!!!!!!!」

ば「あっきいうるさい」

る「そうですね。防弾チョッキで弾が効かないので、武器を狙いましょう。至近距離はナイフで対応しましょう」

ま「俺はナイフで行くぜ。あっきい、らいと頼むな!」

らい「任せて下さい!!まぜたくん」

芋「任せろ!まぜち!」

さ「よし、俺たちも連携組んでやるとするか」

る「そうですね、ばぁうくんはナイフで、僕とさとみくんで援護します」

ば「りょーかい」


芋「らいとそっち行った!」

らい「はい!!逃げんなよ!!」

ドンッ!!

らい「まぜたくん!」

ま「任せろ!セイッ!!」

ザシュッ!!!!!

芋「ナイス!まぜち!!」


さ「やるじゃねーか、俺らも負けてらんねーな!」

ドンッ!!

る「ですね!後輩たちにかっこいいところ見せないとっ!!」

ドンッ!ドンッ!!

ば「ふん!はっ!!はぁぁあ!!!」

ザシュ!ザシュッ!!


遠距離

メ「近接部隊のお陰でどんどん数が減ってますね」

し「流石俺たちだな」

ロ「そうですね!負けてらんないですね!」

ぷ「そのままやりまくれ!」


すると戦車の上に全身真っ黒の人が立っていた。

次回戦車の上に立っている謎の人物は誰なのか。

to be continued

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