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⚠️注意⚠️
政治的な意図はありません。
戦争賛美なんてことは無いです。
日帝side
第三帝国殿
私は貴方に大変な重荷を
背負わせてしまった。
たった十二で国になり、
すぐに第二次世界大戦。
世界から見放され……
私達は似ています。
そして私は貴方に依存していた。
貴方が居なくなれば私は孤独。
貴方には生きて欲しい。
ナチside
いや違う。
俺こそ、日帝に依存している。
1人になり、他国から笑われるのが
怖かったんだ。
兄にはある”期待”が俺には無かった。
俺だけ期待されていなかった。
それなのに、兄さんが負けた瞬間
手のひらを返した。
俺は父を刺し殺した。
でも、日帝は
嫌いじゃない、父を殺した。
俺なんかより全然、心の闇が深いと
思う。
俺は君を利用した。
裏切ったらすぐに殺す。
裏切らなくても、時期に殺す。
此奴の利用価値が無くなったら殺す。
でも、裏切ったのはイタリア王国。
俺は絶望した。
が、日帝は最初から信じていなかったのか、悲しむどころか愚痴を言っていた。
利用した俺でも、ずっと着いてきた。
そこに 俺は惹かれたのだ。
俺は初めて愛情をくれた、日帝を大切にした。
連合国に非道な扱いを受けていた
日帝はすぐに俺に堕ちてくれた。
皮肉だよな。戦争で愛する人が出来るなんて。
俺は日帝の為ならなんでも出来る。
日帝は俺の為ならなんでも出来る。
俺の嫌いな奴は日帝が殺す。
日帝の嫌いな奴は俺が殺す。
日帝が危険になったら俺が助ける。
俺が危険になったら日帝が助ける。
俺達の愛は誰にも理解されなくて良い
それでいいんだ。
コメント
2件
私は理解してあげますよ!!尊いですね!!