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コメント
2件
やっべモブさん羨ましいー
モブさんナイス!!!
ちょっと愚痴ってもいいですね?
今日一人の友達と遊ぶ約束をしていて、遊ぶ気ぶち上げだったけど行く前にもう一人の子が「私も入っていい?」って言われちゃって、しかも今日遊ぶゲームが二人プレイしか出来なくて断ったら「えー遊びたかったのに最低」って言われて
、、、おめえ幼稚園児すぎてしぬぅ!と心の中で思った。
それだけ
今日から夏休み〜お腹すいたしアイスでもたべよー
、、、
結構買ったな会計しに行こ。はぁ一度でもいいからレジの人がイケメンであってほしい。今までレジの人チョウチンアンコウ似の人しか会ったことない
会計の時って一番見るの値段じゃなく店員さんの顔見るのわたしだけ?(共感求む)
え?あれれ?おっかしいぞー?すっごいレジの人若井先生に似てる。これ本当だったら、love so sweet流れちゃうよ?
「あ、えと若井先生ですか?」
若井「ん?あれ!モブさんわざわざ来てくれたの?」
「いや、此処家から近いのでついでに」
若井「そっかー暑いからアイスとか食べたいもんね。あ、さっさとお会計しちゃうね」
若井「アイスが一点二点、、、」
イケメンって何してもイケメンなんだな。てか、若井先生と感動の再会に拍手。やばっまつ毛なが!目ぱっちりだし、顔整いすぎる。一回でもいいから一緒に食べに行ったりとか映画とか見たいなぁ。そして、付き合って結婚までぐふっグフフフフはっだめなのよわたし!わたしは死ぬまで大森先生×若井先生のカプを見るってきめてるのよ!てか若井先生と大森先生って付き合ってるよね?もしも違うなら逆にキレるよ
若井「モブさん!」
「わ、若井先生って付き合っている人いるんですか!」
若井「、、、、、、え?」
「すいません、レジ中に急に言ってしまって」
若井「まぁあれは正直びっくりしたよ。」
「だけど大丈夫だったんですか?わたしのために休憩とって頂いて」
若井「全然大丈夫だよー自分おばあちゃんの代わりにやってただけだから」笑
わぁーやっさし⁈こんな生徒しかも休み時間いつも一人な子に時間をさいてまで一緒にいてくれるなんて天使?いや女神?いや元から女神か
若井「あっそう言えばアイス大丈夫?長々と話してだけど」
「あっ、あ゛ー!やばいすっかり忘れてた!若井先生食べるの手伝ってください!」
若井「え、うんわかった!(何で俺も?)」
「やっと食べ終わった、、、溶けそうで怖かった」
若井「えっもう食べ終わったの⁈ちょっと急ぐね!」
そう言えば若井先生ってアイスどうゆう風で食べるんだろう食べるのに急いで全然見てなかったけどもじっくり見てやろ
若井「んっふぁっ」
、、、、、、B Lの見過ぎなのかな。すっげえフェラしてるように見える。しかもアイスが溶けそうだから上向いてるから余計に見えるエロいいや、すっげえエロい。男だったら勃起してた
大森「あれ、若井先生?」
「えっ大森先生⁈」
若井「んー!ほぉもりへんへぇ(大森先生)」
大森「こんな炎天下でアイスですか、中で食べた方が美味しいんじゃ?」
若井「いやだなぁ大森先生こうゆうアイスは炎天下で食べるから美味しいんですよ♪」
大森「はぁ、若井先生、口元に付いてますよ」
若井「ん?どこですか取ってください!」
大森「此処ですよ」(若井先生に近づく)
ずいぶんイチャイチャしてるなぁ此処は邪魔者退散と言うわけでかえろ
「(小声)失礼しましたぁ」ドンっ(大森先生とぶつかる)あ、ごめんなさ
若井、大森 チュ
お?あ?え、今キスした?大森先生と若井先生がキスした?
若井「ぇっあっん?」
若井先生すっげえ目泳いでる可愛い
若井「お、大森先生のバカー!!」ダッダッダッ
えー⁈若井先生が逃げた!誰にでも優しい若井先生が逃げた!
大森「、、、モブさん」
「ハイ」
大森「この事誰にも教えないで下さいよ」(圧)
「ワカリマシタゼッタイイイマセン」
急展開すぎてわからない人ごめん!