並木度馨×一ノ瀬
⚠注意⚠
かおしき
付き合ってる
R18🔞あり
地雷さんはブラウザバックお願いします🙏
今回は長めです。
大丈夫な方はどーぞ!
「最初は慣らすところからだね。下脱いで足開いて貰っていいかな?」
「わ、分かった……」
馨さんに言われた通りに下を脱いで、足を控えめに開く。
なんか、この体勢恥ず……
「じゃあ指挿れるけど、痛かったりしたらちゃんと言ってね。」
手にローションを絡めた馨さんは、俺のお尻の方に手を伸ばした。
つぷ、♡
「ん……ッ♡」
なんだ、これ……?
初めての感覚だな……
ちょっと異物感がして、お尻ヘンな感じだし……
ぐちゅっ♡とんとん、♡
「やぁ、ッ?!♡」
その瞬間、感じたことのない快感に身体がびくりと震えた。
バッと口を押さえる。
なんだ、今の……っ
「あれ?ここ、とんとんされるの気持ちいい?笑」
とんとん、♡
「〜〜っ!♡かおるさ、っ♡」
「はは、すっごいナカ締めるね。」
ぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅ、♡♡
「っふ、っあ、……ん♡♡」
やば、きもちぃ……♡
馨さんの骨ばった長い指が何度も気持ちいい所を擦れ、出そうになる声を必死に抑えた。
「指増やすね。」
つぷぷ、♡
「っぁ、♡♡」
ぐちゅ、ッずちゅッ♡♡
あ、ッやば……っ
つぷぷっ、♡ぐりっ♡♡
「んぅ、ッ!♡っはぁ……ッ♡」
更に奥へ入っていく指に感じ入ってると、くぱっと穴を広げた馨さん。
「よし、慣らすのはこのくらいで大丈夫かな……」
指を抜いた馨さんは、俺と同じように下を脱いだ。
「へ、ぁ……」
馨さんのデッカ……
え、あんなおっきいやつ俺の中に入るの……?
馨さんはグイッと俺の太ももを持ち上げた後、足を開脚させてきた。
ぴとりと俺のお尻に、馨さんのそれが添えられる。
すりすり、♡
「ん、ぅ……ッ」
焦らすように擦られた秘部が、ジンジンと疼く。
馨さんの、早く欲しい……っ
「ゆっくり挿れるから、しんどくなったら言ってね。」
ぐぷぷぷ、♡
「あぁ……、ぁあ……っ♡」
馨さんのナカに入って……っ
ずぷんッ♡♡
「あぁ……、んッ♡♡」
「キッツ……ちゃんと慣らしたのにまだ狭いね。」
馨さんのが俺の中に入っている。
それだけで 脳が甘く痺れ、狂ったように心臓の鼓動が早くなる。
「じゃ、動くよ」
ぱんっぱんっ♡ずぱんっ♡♡
まだ挿れられたばかりなのにイっちゃ……っ
「ん、ぁッ♡ん”〜〜ッ♡♡ビクビク」
びゅるるるッ♡♡
「あれ、もうイっちゃった?」
ピタリと動きを止めた馨さん。
「は、ぁッ……ごめ、馨さん……っ」
「大丈夫だよ笑もう終わりにする?」
「ッ……やだ、俺、まだ馨さんとえっちしたい……」
そう口にすると、びくりと身体を揺らした馨さん。
「ッ……?!」
へ……何で馨さんのおっきく……
「はぁ……四季くんさぁ……」
た、ため息……?
「……僕のこと、煽ってる?」
俺を見つめる馨さんの瞳が熱を帯びる。
どちゅんッ♡
腰を掴まれたかと思った次の瞬間、奥まで一気に挿れられた。
「ッ〜〜、ッ?♡♡」
ごちゅんッ♡ごちゅごちゅッ♡♡
そう、何度も奥を激しく責められる。
「や、ぁッ♡おく、はげし……ッ♡♡」
「ごめんね、四季くん。今は優しくしてあげられないかも……ッ 」
そう言った馨さんは、俺の両手にするりと指を絡めた。
余裕のない馨さんの顔に、場違いにも優越感を覚える。
馨さんのこんな顔、初めて見たかも……
ごちゅっ♡ぐりぐり〜っ♡♡
「んぁ…ッ♡そこ、ばっか、や、め…ッ♡」
はぁ……ッ♡
きも ちよすぎてあたまばかになる……ッ♡
「ふふ、♡僕ので感じてる四季くん、かわいい 」
「……〜ッ(締付)」
耳元でそう囁かれ、お腹の中がきゅんと疼く。
ずぱんっ♡ぱんっぱんっ♡♡
「ごめん、四季くん……っナカにだ、すッ」
「かおるさ、ッ俺もイきそ……ッ♡」
「んッ、一緒にイこっか……♡」
びゅるるる、ッ♡♡(×2)
「四季くん、大丈夫だった?」
事後処理も済ませ、2人でベットに横になっていると、馨さんがそう尋ねてきた。
「大丈夫!」
「ごめんね、ナカに出しちゃって……」
「全然……!むしろ、ゴムない方が、その……馨さんの感じれていいっていうか……」
「……。」
あれ、馨さん黙っちゃった……
ぎゅうっ
「わッ!?」
突然馨さんに抱きしめられ、戸惑っていると額にちゅっとキスされた。
「馨さん、くすぐってー笑」
馨さんの髪が肌に触れ、くすりと笑った。
「……なにこれ幸せすぎてヤバいかも。」
馨さんの顔が近づいてきたかと思えば、唇と唇が触れ合った。
ゆっくりと離れていく唇。
そして馨さんに、愛おしそうな顔で見つめられる。
それがあまりにもむずかゆくて、顔を隠すように馨さんの胸に顔をうずめた。
絶対今の俺、顔真っ赤じゃん……
くそ恥ず……
「何で四季くんはそうも可愛いのかなぁ……」
口元を手で押さえながら、そう言った馨さん。
「別に、か、わいくねーし……っ」
そう言い返すと、馨さんの手が俺の頬に添えられた。
「じゃあ僕が教えるよ」
「え……?」
「僕にとって四季くんがどれだけ可愛いか……これからたくさん伝える」
そう言って、嬉しそうに微笑んだ馨さん。
「好きだよ、四季くん」
「……っ」
「あれ、四季くんは言ってくれないの?笑」
「俺も、馨さんが好き……大好き!」
嬉しさと恥ずかしさと、それ以上の幸せで胸がいっぱいになる。
2人で見つめ合って、どちらからともなく微笑み合った。
どーも、しもんです。
なんか、短いようで長かったですね笑
しもんとしては、かおしきを書くことが出来て、もう大満足です👍👍
次はますしきを書こうと思っているので、投稿した時はまた見て頂けると嬉しいです。
それではまた👋👋
ー完結ー
コメント
21件
作品全て読みましたッ!! 凄く好みで、もう大好きです💕 フォロー失礼します🫰🏻💕💕
セッ…した後幸せ空間なの良い…👍👍 最高でした、ありがとうございますッッ🙏🙏