テラーノベル
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やばいguest×chanceハマった
ので書く。R18かも。暴力表現等🐜
そして初心者が書いたので解釈違いあり
それでもいいなら見てくだちゃい❤❤❤
???「chance…」
俺の後ろから低い声が響き渡った
そう、その声の招待はguestだ。
だが俺はソイツから逃げていた。何故か?
1時間前くらい前の時だ……
いつもどうり俺はguestにイタズラしようと
何か作戦を考えた。その時ポケットにあった
guestの落とした写真を見る。
その写真には、知らない軍人達とguest…
これをアイツの目の前で破ったらどうなるか
気になってしまった。そして俺はその
イタズラを実行してみる事に
cha「guest。お前、これ落としたよな?」
guestはゆっくり振り返ると驚いた顔を
していたguestはそれを見るなり直ぐに
こう言った
gue「大事な奴だ、返してくれないか」
だがそれを無視し、写真の真ん中部分を
掴み、半分にビリ…と破いたのだ
その瞬間、guestはキラーの様に
俺に襲いかかった。首を軽く絞められ
キルされると思った俺は腕を払い
逃げたのだ…
gue「自分が何したか分からないのか…」
そう言うとguestは「謝れ」と命令してきた
その命令するかの様な言い方に少しイラつき
こう言った
cha「は?落としたのが悪いんだろ、!」
そう言うと俺は顔面を殴られた。
は?
guestはゆっくり口を開いた。
gue「謝らないなら、殴り続けるだけだ」
ドカ
ロビー全体に殴られた音が響き渡る
俺の顔はもうぐちゃぐちゃ。原型もなかった
その時気づいたエリオットが止めてくれた
けどその時、エリオットは俺を何故か睨んだ
嗚呼そうだ…こいつと昨日ケンカしたんだ…
《何故かはchanceがピザを捨てたから》
俺に味方は居ねぇと思っていたエリオットは
ピザを俺にくれた。
chanceは咄嗟に目を輝かせたその時…
🍕「これが僕の仕事だから。」
そう言った。
嗚呼…んだよどいつもこいつも、
自分で傷を直し、誰も居ない部屋の隅で
座り込んだ。その時、誰かが俺に声を
かけた
「chance。」
馴染みのあるこの低い声、guestだ。
俺は直ぐにこう言った
cha「謝らねーから…」
gue「その件に関してはもう良い…だが」
「許しては居ない。」
cha「だったらなんなんだ…」
gue「…お前が好きだ。」
そう言うとguestは俺の額にキスをした
突然の出来事に俺は固まった。
俺が固まっていた間にguestはもう姿を
消していた…
おまけ1
cha「~♪…んだこのピザ?」
昨日も置いてあったな、もう捨てるか…
🍕「ぁ”……??」
cha「おっと…?」
🍕「chanceさん…?」
cha「……じ、じゃあなーー!!!!」
🍕「待たんかこらあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
おまけ2
guestがchanceの額にキスしてるのを見た
マフィオソ
maf「…アイツ絶対1番最初にキルしてやる…」
そう簡単にはキルしねぇぞ…覚えとけ
青髪のおっさん…
あざしたーー!!!ここまで
タップお疲れした…︎︎👍
多分23ちょいタップかな。《実際に読んだ人》
それでは……
コメント
2件
続きたのしみだなこれ
guest×chanceいいですよね!!続き楽しみにしてます