ブルーロック 夢小説
「ブルーロック男子と喧嘩して彼女が嫌いと言ったら」
〜メンバー〜
1.潔世一
2.蜂楽 廻
3.凪誠士郎
4.御影玲王
5.糸師凛
6.糸師冴
〜 潔世一 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「もう世一なんか大っ嫌い!!(泣)」
潔「!?」
潔「ご、ごめん、俺が悪かったよ」
潔「言いすぎた…」
◯◯「グスン(泣)」
潔「だから俺の事捨てないで…(泣)」
◯◯「!」
◯◯「ごめん、私、感情的になっちゃって嫌いとか言っちゃった、ほんとはだいすきだよ、」
潔「ほんとに?(泣)」
◯◯「うん」
ギュ
潔「よかったぁ…(泣)」
〜 蜂楽 廻 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「めぐるなんてもう大っ嫌い!!(泣)」
蜂楽 「◯◯ちゃんごめんね、、」
蜂楽 「俺が悪かったよ」
蜂楽 「だから、もう泣かないで、ごめんね、」
◯◯「うん、(泣)」
蜂楽 「◯◯ちゃんだいすきだよ」
〜 凪誠士郎 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「もうせーしろうなんて大っ嫌い!!(泣)」
凪「◯◯。そんなこと言っちゃうんだ」
凪「俺はこんなに好きなのに」
凪「伝わらないの?」
◯◯「え、あ、」
凪「なに?」
◯◯「ご、ごめんなさい…感情的になっちゃって、嫌いとか言っちゃった、、」
凪「ん、大丈夫だよ」
凪「でももう嫌いなんて言わないで」
凪「◯◯愛してるよ」
チュ
〜 御影玲王 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「もうれおなんて大っ嫌い!!(泣)」
玲王「あ、ご、ごめんな、◯◯、」
玲王「俺が悪かった」
玲王「だから見捨てないでくれ」
玲王「離れないでくれそばに居てくれ」
玲王「嫌いにならないでくれ、、、(泣)」
◯◯「ごめん、わたし、とっさに嫌いとか言っちゃった、、だいすきだよ、」
玲王「ほんとか、??」
◯◯「うん」
玲王「一生傍にいてくれるか、?」
◯◯「あたりまえだよ」
玲王「愛してるぞ◯◯」
ギュ
〜 糸師凛 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「もうりんなんて大っ嫌い!!(泣)」
凛「あ”?お前誰に嫌いとか言ってんだよ」
凛「お前がどんだけ俺のことが嫌いでも俺は◯◯を離すつもりはねぇ。」
凛「ほんとに俺の事嫌いなのか?」
◯◯「…グスン(泣)きらい…」
凛「…(泣)」
◯◯「え、凛くん、?」
◯◯「ないてるの、?」
凛「…(泣)別にないてねぇ”…」
◯◯「…ご、ごめんね凛くん、」
◯◯「つい感情的になっちゃって、」
凛「俺のこと好きか?…泣」
◯◯「だいすき」
凛「…(泣)ふん、。」
凛「二度とそんなこと言うんじゃねぇ。」
凛「愛してる。◯◯」
チュ
〜 糸師冴 〜
◯◯「(泣)」
◯◯「もうさえなんか大っ嫌い!!(泣)」
冴「は?なんだお前。そんなこと言うのか」
冴「俺は◯◯のことこんなに好きなのにな」
冴「だがお前が違うならもういい。」
◯◯「、う、(泣)」
冴「泣くくらいなら最初から嫌いなんか言うんじゃねぇ」
◯◯「ごめん、なさい、(泣)」
冴「…俺も強く言いすぎたなごめん。◯◯」
冴「だが、嫌いなんて言うんじゃねぇ 」
冴「いいな?」
◯◯「うん、だいすきだよ、」
冴「俺もだ」
ギュ
リクエストお待ちしてます✩.*˚
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!