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ぺんぐちでぇす。
どぞ
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ぐち「んぅぅ、ぁさか…」
起きたのは9時、午前9時だ。この時間に毎回朝ごはんなどを作ってる。最近自炊するようになったからな、
何故かと言うと!俺にも彼女が出来た。いや、本人は俺を彼女って言ってるけど絶対俺が彼氏だ。だってたまに可愛いとこあるんだぜ?彼女でいいじゃねぇか!
てかずっとなんか言ってるけど頭にすんごい違和感が…、ぁ、?え?はぁ!?
ぐち「な、なんだこれぇ!?」
ぺん「どしたの……、?」
ぐち「ぁ、すまん起こしたな。」
ぺん「いや、大丈夫…、で、なんかあった?」
ぐち「ぁ、いや!なんも!、俺朝ごはん作ってきてやるよ!」
ぺん「え、きゅ、急に?」
ふぅ、一旦洗面所来た。帽子を被って耳を見えないようにして…尻尾は、服の下でいいか。ま、ぺんさんのことだしあんま気にしないだろ。
よーし、朝ごはん作るかぁ。
ぺん「な、なんで…帽子?」
ぐち「あ、起きてたんすね。気分すよ、気分」
ぺん「いや、家の中だよ?、流石に外したら?」
ぐち「今日はなんか巻き込まれそうな気がするんで、頭守っときます」
ぺん「へ、へぇ〜、?」
ぐち「それより、パンでいいすか?」
ぺん「あ、うん!、ご飯だと時間かかるでしょ」
ぐち「ま、まぁ、んじゃちょっとまっててな」
ぺん「…ねぇ、ぐちーつ?」
ぐち「?、どしたんすか」
ぺん「やっぱ俺に何か隠してるよね、教えて?何隠してるの?」
ぐち「いや、隠してませんよ。まだ寝ぼけてるんじゃないすか?」
ぺん「じゃあ、帽子外してみてよ」
ぐち「ぇ…?、いや、それはちょっと…」
ぺん「ダメなんだ?」
ぐち「いや、まぁそっすね。占いが当たるかもなんで」
ぺん「占いとか信じないんじゃなかったの?」
ぐち「それとこれとは話が別っすよ」
ぺん「いや、今ぐちーつが話一緒にしたんだけどね?」
ぐち「いや、まぁよくわかんないっすね」
ぺん「まぁ、じゃあそこは置いといて」
ぐち「まだあるんすか?」
ぺん「なんでいつも花出してんのに今日はしまってんの?」
ぐち「いや、花ちぎれるかもって…」
ぺん「言い訳下手すぎね?、いいから何隠してんの?、いい加減教えてよ」
ぐち「……なんもしないすか?」
ぺん「それはちょっと約束出来ない」
ぐち「じゃあ嫌っす」
ぺん「一旦ね!、一旦見せてよ!」
ぐち「うっ、その顔はずるい」
ぺん「いーじゃん!、おねがーいい」
ぐち「あーー!!!、もうしゃーないっすね」
ぺん「おっ!、教えてくれる?」
ぐち「…(無言で帽子と尻尾を出す)」
ぺん「…ぇ、?」
ぐち「…、//」
ぺん「めっっっちゃかわいい。くそ可愛い。抱きたい。良い?」
ぐち「ちょっ!、押し倒して来ないでください…、パン焦げるかも…、」
ぺん「いや、ヤろ?、もう俺の固くなってんだわ」
ぐち「…、//、朝から…するんすか?」
ぺん「当たり前っしょ、朝勃ちって聞いた事ないの?」
ぐち「もう、もう分かったっすから…、//」
ぺん「よし、ベット行こーぜぃ」
ぐち「…、//」
ベットin
ぺん「因みになんだけど、耳って痛覚ある?」
ぐち「触った時は感触あったから多分…ある?分からんけど」
ぺん「ふぅん、サワサワ」
ぐち「んっ、んふ、//ちょっ、触り方の問題だろ…、//」
ぺん「へぇ、感じちゃうんだ」
ぐち「…、なぁ」
ぺん「?、どした?、なんか、嫌だった?」
ぐち「もう、解かしてある…、//」
ぺん「ふぅん、期待してたんじゃん?、笑」
ぐち「してない!、けど…」
ぺん「けど?」
ぐち「その…、ワンチャンあるかも…って、」
ぺん「それを期待してるって言うんだよぐちーつ。可愛いなぁ♡」
ぐち「じゃあ、早く…よこせ…」
ぺん「しょうがないなぁ、脱がすよ」
ぐち「ん、うん」
ぺん「…♡、しっぽの付け根見えんの良すぎるかも」
ぐち「みッ、みんな!、//」
ぺん「えぇ、見たかったのに…」
ぐち「…そんな顔してもダメだからな…」
ぺん「ひどい、」
ぐち「うっ、」
どっちゅん!♡
ぐち「あひッ、♡、ー〜ー〜、♡♡、!!」
ぺん「イッちゃったねぇ、気持ちい?」
ぐち「あっ、あっ、き、きもちっ、♡きもち、いぃ、♡あ、い、いぐっ、♡いぎゅっ、あ ぁ゙、♡」
ぺん「そんなに気持ちんだ…」とんとん♡
ぐち「いっ、や、ぁ、♡、やめっ、ど、うじ…だめ、ぇ♡あっ、や、ぁん、んっ♡んっ、あぅ゙、♡こし、こしとんとん、きもちっ、も、っと♡、ぉ゙♡」
ぺん「いいよ、もっとしてあげるね」
ぐち「ぁ、あ゙、ぺ、ぺんしゃ、ぺんしゃんの、ほしっ、♡、きもちぃ、あ、あったかいの…ほしぃ、♡、ぺんしゃ、んぅ♡」
ぺん「あはっ、かわいーねぇ、ぐちーつは」ばぢゅん、ばぢゅん♡
ぐち「ぃ゙〜、♡」ぷしゃぷしゃ
ぺん「あれ、朝からだめとか言ってた癖に潮までふいちゃってんじゃん」
ぐち「だ、ってぇ゙♡ぺ、ぺんしゃ、ぺいんと…しゃんがぁ゙♡、はげしっ、いから♡、きもち、いいの、ずっと、あるの゙♡、ぉ゙あ♡、は、ぁう、ん゙♡〜ーー〜♡、♡♡」
ぺん「…〜、そろそろ、出すわ。ごめん」
ぐち「ぁ゙〜、♡♡♡♡、いぃ、きもち、こぇ、これ、ほしか、った、♡」
ぺん「はぁッ、片付けするか 」
ぐち「ん、ぁ、わ、わかっ、た、」
ぺん「寝ててもいいよ、疲れたでしょ」
ぐち「寝れる…わけねぇだろ、♡」
ぺん「それもそうだね、一緒にお風呂入るか」
ぐち「…コクッ」
ぺん「…抱いていい?」
ぐち「性欲悪魔、土に還れ」
ぺん「ひどくね!?、もぉ、早く入ろー」
ぐち「分かってるっすよ…♡」
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はい、描きたいものがあったんだけど下書きでずっっっとあったんでやっと完成しました。ごめんね。
何故か、クソ暇な時に書く。低浮さんに勝手に!張り合ってるんですよね。意味わかんねぇっしょ()
よし、てことでまた書きます。いつか。
文字数2454!、
ほいじゃねぇ。