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お前がキラであり、いつか私を殺す日が来る。そんなことは分かっている
だが,お前と共に行動をする度,何故か胸が苦しくなる。
でもこの気持ちはくだらない日常が過ぎる度薄れ,きっと忘れる。
お前を恨む気持ちと愛す気持ちが混ざり合い出来たこの気持ちは何処にしまえばいいのだろう
『僕には理解できないな』
「,,,,声に出てました?」
『何となくだよ。それに,そんなに苦しまなくったって大丈夫だよ』
「キラでは無いから」
「そんな答えを聞きたい訳ではありませんよ,,,」
『違うよ。竜崎』
『お前は僕をなんだと思ってるんだよ,,,』
「キラ。」
『あぁ、、もう。そう言うことじゃない!!!』
「,,,,じゃあ,なんですか?」
『____僕も竜崎が好き。』
「,,,本当ですか?」
『嘘だよ笑』
「からかってます?」
『ははっ,そうかもね』
「酷いです月くん、、」
『お前と居ることは,,退屈しのぎに丁度良いよ』
「それは本心ですか?」
『さぁね』
『じゃあ,,,僕はもう行くよ』
「待ってください。」
『何?』
「心中,,,ていうか、、一緒に死に ませんか,,,なんて 」
『冗談?笑』
『,,,違うならもう少し考えていいかな』
「冗談ですよ笑何真に受けてるんですか。」
『うっ、、、竜崎!!!』
「それに」
「死んだ人間の行く場所は全て同じ。
生前,何をしようが平等です。
ですが,どうせ今死のうが変わらない。だから死に逃げようなんて。,,,, 考えてはならない。」
『なんて決まりは無いよ』
「それは,,,一緒に死んでくれると言う意味ですか?」
『ふふっ引っかかったな!!!死なないよ! 』
「ひどいですー,,,,」
『まだお前の退屈しのぎも手伝ってやるから 』
『ていうかお前は僕が殺す,,,』
「今キラだと認めました?」
『認めてない。』
「認めてないだけでキラだと?」
『あああ、、、もう!!!』
『とにかく。まだ一緒に居てやる。』
「そうですか,,,それならしょうがないですね」
お前らも。生きろよ😉匿名ニンニクゴリラより
逆さまだよレインボーー🎶いやっふうううううう!!!!