⚠️ attention
○ 痴漢されてます黒子君が。
付き合ってません。
男子高校生ノリがヒートアップしちゃってます。
キセキ黒感強いです。愛され黒子君です。
致します。
軸は、映画後です。よしなに。
大丈夫な方はお進みください。
その日、僕は普通にストバスを終えて電車に乗った。
は ず だ っ た 。
青峰「 テツぅ!!! 」
黒子「 青峰くん!! 」
黒子の掌から繰り出される勢いのあるパスを軽々と受け取ればダンクを決める青峰。
ネットが揺れると、青峰と黒子は肘と肘をぶつける様なハイタッチをする。
黒子「 ナイスシュートです。青峰くん。 」
青峰「 おう!ナイスパス、テツ。 」
今日のチーム分けは、黒子青峰緑間チーム。赤司黄瀬紫原チーム。
元はと言えば赤司の提案からストバスをする事になった。
火神をアメリカへ送った帰りに、” 帰るとまたいつお前達と分からないから。” という理由で急遽ストバスをする事に。
黄瀬「 うぅぅぅぅ…青峰っちずるいっすーーーーー!!!!!!!俺だって黒子っちと〜〜〜…!!!!」
黒子・青峰「 黄瀬くん(黄瀬)煩いです。(うるせぇ。)」
黄瀬「 はわぁ……。 」
赤司「 なんだ黄瀬。不満か?俺とチームは。 」
黄瀬「 あ!?いや、違うっす!!!!!青峰っちが黒子っちとベタベタするのが気に食わないんす…。 」
紫原「 あ〜〜〜、それは俺も同感だなあ〜〜。峰ちんばっか黒ちんを独占して〜。 」
緑間「 プレー以外の疎外感が凄いのだよ。 」
ちらりと2人を見る赤司。
仲直りしてからと言うもの時間を埋めるかの様にべたつく青峰と黒子。
青峰が一方的にベタベタしているが黒子は満更でも無さそうな様子。
赤司は少しイラッとすれば、ボールを片手で持ち青峰に向かって投げつけ。
黄瀬・黒子・青峰・緑間「 !? 」
見事顔面に命中すれば赤司が口を開いて。
赤司「 再戦だ。青峰、お前だけの黒子だと思うなよ。 」
青峰「 な”?!は?!?!いってぇ”!! 」
緑間「 黒子を独り占めするからなのだよ。それにさっきラッキーアイテムは避ける事と言ったのだよ。 」
青峰「 それアイテムじゃねぇから!!!!!! 」
黄瀬「 ぶwわははははははwwww顔面命中してて草wwwwwwヒーwwww 」
青峰「 黄瀬テメェは殺す。 」
紫原「 黒ちん黒ちん〜、お菓子食べるぅ〜? 」
黒子「 ぁ…じゃあ少しだけ、、 」
黄瀬 「 ギャーーーー!!!やめて俺の顔!!!!イケメンの顔おおお!!!!助けてぇ緑間っちぃぃぃぃ!!!!!! 」
緑間「 俺を巻き込むななのだよ!!!!!!! 」
赤司「 さあ青峰、取り敢えず前髪を切ろうか。 」
青峰「 なんでだよ!!!!!!!!! 」
黒子「 ん、ふ…ふふ…。 」
さっと黒子の隣に避難する紫原と、揉みくちゃになる黄瀬と青峰と巻き込まれ損の緑間。
それに付け加え追い撃ちをかける赤司。
黒子がくすくすと笑い出すと一斉に黒子を見つめて。
赤・青・黄・緑 「 。。。 」
黒子「 嬉しいです僕。昔の君達が戻ってきてくれたみたいで。 」
紫原「 戻ってきた、んじゃなくて本来を取り戻しただけだよ。黒ちん。 」
黄瀬「 そっすね。どれもこれも黒子っちと火神っちのお陰っす。 」
赤司「 …悔しいけど、今回はそうだな。黒子、本当に感謝しているよ。 」
黒子「 ……いえ、 」
と言うと黒子は微笑み細めた瞳から、綺麗な雫を溢して。
ギョッとする5人は駆け寄ってきて。
紫原「 く、黒ちん、どっ、どっか痛いの?え、ねぇあれ、 」
緑間「 馬鹿!違うのだよ!! 」
黄瀬「 黒子っちが泣くと俺も泣いちゃうっすよぉ〜〜〜!!! 」
黒子の隣に居た紫原はおろおろしながら、(傷付けた前科あり)お菓子を大量に出して。
そんな紫原を違う!!!と言って叱るママ緑間。
貰い泣きして黒子に抱きつく黄瀬を泣き笑いしながら引き剥がそうとする黒子。
それを少し距離を離したところで眺める青峰と赤司。(どちらも前科あり)
赤司「 お前は行かなくていいのか。黒子の光だったんだろう。 」
青峰「 過去の話だよ…。それにアイツの隣で泣く資格も俺には…。 」
赤司「 黒子はそんなに器の小さい男ではない事、お前が一番知っているだろう? 」
青峰「 ………嗚呼。 」
鼻を軽く啜る赤司と青峰。
和気藹々と団欒をして、まるで同窓会気分でストバスは無事終了した。
赤司「 じゃあ俺は、紫原を空港に送って行くから。 」
目の前には赤司家自家製ジェット機が。
駄々をこねて黒子に抱きつく紫原を赤司が引き剥がして、引き摺りながらジェット機に放り込むと、赤司は黒子に近付いて頬に口付ければ。
紫・青・黄・緑「 !?!?!? 」
赤司「 じゃあ黒子。また会おう。 」
黒子は照れた様に頬を染めている間に、ジェット機はものすごい突風をたたせて飛び立っていった。
緑間「 ヤツは本当に突拍子もない規格外な男なのだよ…。 」
黒子「 …ですね。 」
黄瀬「 黒子っちぃ〜!!俺もちゅ〜させて下さいっす〜!!! 」
飛びつく黄瀬を片手でイグナイトする黒子。吹っ飛ぶ黄瀬。
青峰と緑間は俄然引いた様に黄瀬を見つめれば。
緑間「 俺もそろそろ帰るとするのだよ。またな。 」
青峰「 おう。また。 」
黒子「 それでは、緑間くん。高尾君に宜しく伝えといて下さい。 」
ああ、わかった、と溢すと黒子の頭を撫でて去って行った。
青峰「 んじゃあーーそろそろ帰っか。俺らも。 」
黄瀬「 っすね〜。げ、もう5時半すよ〜。 」
黒子「 早いですね…。早く集まったのに。にしても暑いです。 」
そう言えばシャツをパタパタと仰いで。
隙間から垣間見える黒子の乳房を見逃さない大男2人は生唾を飲んで。
黒子「 ? どうしました?帰りましょう? 」
青峰「 つ、いやなんでもねぇ。 」
黄瀬「 あ!良かったらマジバでも寄って行かないっすか!シェイク飲みに! 」
青峰「 あ?誰かいく、か 」
黒子「 良いですね。暑いし丁度いい。 」
黄瀬「 やった〜〜!!じゃあ青峰っち行く気無いっぽいので2人で行くっすよ〜!! 」
と言うと黒子の肩を抱いて歩き出す黄瀬。
青峰「 はぁ” 〜〜???誰か2人きりにさせるかっての。 」
と言うと黄瀬の手を黒子の肩からはたいて黒子の隣を歩き出して。
時間は17時36分。
丁度帰宅ラッシュで混み混みの電車に乗らなければならない。
生憎、黄瀬と青峰は図体がでかいため苦労はないが黒子は違った。
駅につき、案の定乗り込んだ電車は混み混み。
今日ストバスをした場所は赤司がわざわざ借りた特設コートだった為電車でマジバまで1時間ほど掛かる。窮屈な場所で暑いなんて何も起こらないはずがなかった。
黄瀬「 あっついッすねぇ〜…。冷房ついてんのにえぐいなあ、、 」
青峰「 だな。大丈夫か?テツ? 」
黒子「 はい。大丈夫なんですけど、 」
黄瀬・青峰「 ? 」
黒子「 なんですかこの構図は。 」
黄瀬がドア側で、真ん中が黒子、その後ろに青峰でサンドされている。
黄瀬の方に身体を向けてかなり密着。黒子の尻の間には丁度青峰の竿。黄瀬の竿は位置が少し高いが黒子の竿と重なって。
全員勃ってすらいないが擦れるのはまあ、反応くらいはしてしまう。現に黄瀬と青峰は勃たない様に先程から自身の太ももをつねっている。
黄瀬「 いや、、必然的にッて言うんすか、ね、ね?青峰っち!!!! 」
青峰「 そ、そうだな!!!!テツもこの方が変なヤツに触られねえしな!!! 」
あははとぎこちなく笑う黄瀬と青峰にはあ、と呆れた様にため息を吐く黒子。
触られねえしな、と言った青峰は手を挙げようとして黒子の尻を触ってしまい。
黒子「 あんッ…今変なヤツ(青峰くん)にお尻触られました。 」
暑さでどうかしてしまったのか変なノリの黒子は瞳をうるわせて青峰の方を見ながらそう言って。
ツッ…と首筋を流れる汗が色っぽく熱っぽく2人には見えて、青峰と黄瀬は何かの糸が切れた。
黄瀬「 黒子っち、今の悪いの黒子っちなんで。 」
黒子「 …???? 」
青峰「 同感。怒るなよ。 」
黒子「 は……???? 」
黒子「 ちょ…、2人とも、ぁ、 」
黄瀬「 しーーーッ、聞こえちゃうっすよ黒子っち。 」
より身体を黒子に密着させる黄瀬と青峰。青峰は耳に息を吹きかけたり、耳を軽く噛んだり舐めたり。黄瀬はズボン越しに黒子の竿を本当に微かに触って。
黒子は四方からの触れられる指先や唇に堪らなくなって黄瀬にしがみついて、必死に声を抑える。
青峰「 テツ、耳弱ぇの?ふふ、かわいーな。 」
黒子「 ふぁ…やだ、話さない、でくださ、い…。 」
黄瀬「 わぁ可愛い。本当に弱いんだ。触ってないのに囁かれるだけでココ、こんなにしてるんすね。」
青峰は右耳、黄瀬は左耳に囁けば黒子は竿を起き上がらせて。
ココ、と人差し指の先でツンッと触れば腰をカクンと動かして。
立ち上がった青峰の竿が割れ目に擦られれば緩く小さな声で喘いでしまい。
黒子「 ……ぁ、ぅ、… ,, 」
青峰「 後10分もあるんだぞ、触られねぇでもイけちまうんじゃねぇか。 」
耳に口付けを落とすと黒子の尻を軽く撫でながら。
口元を掌で押さえる黒子。だらしなく開いてしまう口を必死に押さえる姿はなんとも、普段の男らしい姿からは想像できない姿で背徳感。
黄瀬「 本当っすね。あーあー可愛いこんだけでトロトロになっちゃう黒子っち。 」
黒子「 ……ふ、…ん,, 」
青峰「 っつかお前テツの顔見れんのずりぃぞ。変われ。 」
黄瀬「 無理っす♡ 」
青峰「 はあ???? 」
青峰が声を張り上げた反動で近付こうとし黒子を押してしまえば黄瀬の太腿に竿が押し当てられて。
黒子「 ……ン” !?!? 」
触りたいのに、触れない状況の中、急に刺激が走ると出さずに空イキしてしまい。
黄瀬にくた、っともたれかかって。
青峰「 いやもうそんなのどうでもいいわ。早く降りてぇ。 」
黄瀬「 同意見っす。これがちで生殺しっすね。 」
黒子はぼーっとする意識の中、声を必死に抑えていた。
数十分後、無事到着。
ドアが開けは黄瀬は黒子を抱き抱えて。
黒子「 !? 」
青峰「 ッチ。急げ黄瀬。お前んちが一番近い。 」
黄瀬「 走るっす。 」
青峰「 よっしゃ。 」
黒子「 え?ちょ???え???? 」
人目も全く気にせず颯爽と駆け抜ける大男2人。
改札を青峰が3人分の定期をタッチすれば黄瀬が黒子を抱き抱えたまま走り出し、その後ろを猛ダッシュする青峰。べしべしと黄瀬をしばく黒子。気にせず走り抜けて。
マンションのエレベーターが待ちきれずにボタンを連打すれば開いたドアに飛び込んで。
抱き抱えられる黒子を乱暴に顔だけ引き寄せれば舌を絡める様な口付けをして。
黒子「 んッ…ふ…、、ぁ、ん、、 」
青峰「 …ん、、、、 」
黄瀬「 ちょ、ちょっと?!?! 」
喚く黄瀬を無視してがっつく様に交わせばその間に扉が開いて。
部屋の扉を開ければ黄瀬と青峰は靴を脱ぎ捨て、黒子を貪る様に触れて舐めて、噛んで。
黒子「 ぁッ、、!!ちょっと、ふた、りともまっ、、ぅあ” ッ♡ 、、 」
玄関先で発情する黄瀬と青峰に止める様示唆したが聞かずに。
黄瀬は口を塞ぐ様に黒子と舌を絡めて、青峰は黒子のシャツの上から乳房や乳輪を吸って。
黒子はもう何が何だかわからなくなって取り敢えず止まって貰うために2人の竿を思いっきり掴んで。
黄瀬・青峰「 〜〜〜い” !?!?!?!?!?!? 」
2人は悶絶しながら床にのたうち回って。
黒子「 一旦、待て!!!!!!!!!! 」
冷ややかな目で見下ろせば、黄瀬と青峰は正座して。
黒子「 で、何がどうなってるんですか?え?電車内からなんなんですか?貴方達。 」
黄瀬「 そぉれは〜……。 」
青峰「 ………。 」
黒子「 答えられないのなら帰ります。 」
黄瀬「 あー待って待って待って!!!!違うんす。黒子っちがあまりにもえっちで、 」
青峰「 抑えられなかったつーか、なんつーか、 」
黒子「 で?痴漢したと。 」
青峰・黄瀬「 ハイ……。 」
はあ…と深いため息をつく黒子。
頭を抱えると正座している2人に。
黒子「 とんだ馬鹿達ですね。犯罪ですよ。痴漢なんて、、、まったく…。それにバレたらどうしてたんですか…。 」
青峰・黄瀬「 スミマセン……返す言葉もありません……。 」
黒子「 僕だって男です。あの状況でそんな気分になってしまったのは僕も悪いですが節度を考えて下さい節度を。 」
くどくどと説教すれば、思い出した様に靴を脱いで揃えて置き。
戻ってくると正座する2人に目線を合わせる様にしゃがみ込んで。
黒子「 ……で、どうしてくれるんですか。僕の、 」
完全に起き上がった竿をズボン越しに見せれば、此方だってそれなりに我慢したんだぞと言わんばかりに小さな声で述べて。
青峰「 責任とる。 」
黄瀬「 は?結婚すんのは俺っす。 」
2人とも立ち上がれば今度は青峰が黒子を抱き抱えてベットへ寝かせて。
黒子「 ぁ…、あの、僕初めてだし、それに、うしろなんて使った事ないし、…、 」
黄瀬「 大丈夫っす。俺がリードするんで。 」
青峰「 はあ?何言ってんだテメェ。俺がリードすんだよ。 」
2人が言い争いながら、上のTシャツを脱いで。黒子はそれを見つめていた。
僕より広い背中、悔しいですがやはりかっこいい。逞しくて広い。黄瀬君は言わずともイケメンの類だし、本当に格好良いし…。青峰くんは僕の憧れでずっと一緒にバスケをしたいと懇願していたし…。やばいなんだか意識したら急に恥ずかしくなっ、て、
と黒子はぐるぐると頭の中で思えば赤面して。黄瀬と青峰の腕をひとつずつ引いて、
黒子「 ぁの、なんか本当に恥ずかしくなっ、てきたのではや、く、 」
ブツン、
黄瀬は黒子に口付けをすると上服を脱がせて。頭を支え優しい口付けをしながら指の腹で、片方の乳頭に緩く触れて。もう片方は乳輪をくるくるとなぞって。
青峰は黒子の腰を上げて、ズボンと下着をずらして降ろせば、ぷるんっと出てくる愛らしい黒子の竿先に軽く息を吹きかけて亀頭を舌先で軽く舐めて。
黒子「 っあ”ン…ん” ッ、っう、ん” …コれ、やです、…おかしくな、る、 」
黄瀬の唇を掌で塞げば2人に上記を伝えて。
黄瀬「 うん。是非おかしくなってくださいっす。てか黒子っち1人でする時もしかして乳首弄ったりしてます?感度良すぎっつーか、 」
黒子「 や” ッッ、♡ 」
ぴんっと指で弾けば腰跳ねさせて。青峰の咥えている竿から先走りを垂れ流して。亀頭を弄るのをやめて口を開く。
黄瀬「 大正解っすか?ちょ〜可愛いっす。♡ 」
青峰「 乳首弄ってんの?可愛すぎじゃねぇ?てか俺そろそろガチで限界。 」
と言うとズボンと下着をずらして竿を露にして。
青峰「 テツ、優しくすっから挿れていい? 」
優しい声色で微笑めばそんな風に述べて。
黄瀬「 あーー!!!ずるいっすよ!!!じゃあ俺こっち先に頂くっす。 」
と言えば此方も竿を露にして。
黄瀬「 黒子っちごめん、俺も限界。お口貸してくださいっす。 」
黒子は2人の駄犬からの可愛いおねだりに断り切れずに、
黒子「 ……ど、うぞ。 」
なんて返して。寝転んだ体勢から四つん這いになれば、黒子の目の前に黄瀬。後ろに青峰。先ほどの電車内と同様の構図に。青峰はズボンのポケットからローションを出して黒子の割れ目に垂らせて。
黒子「 ひぁッ……,, 」
青峰「 つめてーけど我慢して、 」
冷たさに驚く黒子を眺め柔らかく髪を撫でる黄瀬。怖くなったのか黄瀬を見つめて、
黒子「 黄瀬くん、ぎゅってして、正直ちょっと怖い、 」
黄瀬「 〜〜ッッ” ♡ 喜んで♡ 」
黄瀬は黒子を包む様に抱き締めて髪を撫で続け。
青峰「 テツ、指挿れんぞ、 」
青峰は背中に擦り寄って人差し指をナカへ挿入。最初は探る様に浅いところをとんとん、と刺激して。解れてくれば2本に増やし浅い所を擦って。
黒子「 ぁっ?!まっ、ぅ”ん…,,,ぁンッ…..♡ 」
青峰「 気持ちよさーだなテツ。こんなエロい汁もこぼしやがって。あークソ優しくする予定だったのによぉ。無理だわ。 」
黒子の竿先からは我慢汁と先走りが垂れ流されていて、ナカも初めての癖に指に吸い付いてくる。青峰はそのままゆっくり自身の竿の先を当てて、ぐぐぐ…と押し込んでいき。
青峰「 クッソ…きっつ…テツ力抜け、 」
黄瀬「 そんなでかいの初めっからじゃ無理っすよ〜。ねぇ〜黒子っち〜? 」
黒子「 ぅ…ぁ” …、、 」
黄瀬は力を抜かせようと黒子に舌を絡める口付けを交わして。すると黒子は力が抜けたのか嬌声をあげる様になってきて。
青峰「 全部入った、あー処女もらっちまった〜〜。 」
なんて言うといい所を探す様にナカを掻き回して。浅めの上の方を突くと前立腺に命中して。ナカが畝る。
黒子「 あぁ” ッっん♡!? 」
青峰「 お、ここか、 」
そこを重点的につけば、速度を上げながら腰を打ち付け。大きな掌で黒子の竿を包み込み一緒に擦れば、ナカが締まって。
黒子「 あっッ、、っあ” ♡ ぅ”あ…… ♡ 」
黄瀬「 んな可愛い声聞かされて我慢は無理っすよね。 」
黒子の口に黄瀬の竿を持っていけば無理矢理押し込んで。小さくて生暖かい口内で腰を振れば喉奥に黄瀬の竿が届いて。
黄瀬の竿が入った事で全身ピリピリとした電撃が走り、頭の中がふわふわとした混濁に包まれた。部屋は淫猥な音に包まれ体全体を侵されて目をチカチカとさせる黒子。
黒子「 ……ッ” ♡、ぁ” … ッッ” ♡ 」
黄瀬「 黒子、っ、ち、 」
青峰「 テツ、 」
黒子の亀頭をぐりぐりとすれば腰を打ちつけ水音を響かせれば脳内に響いて。膨張した青峰の竿は黒子のナカで溶け合って、白濁を注ぎ込み。
喉奥まで届いていた黄瀬の竿からも体内に直接白濁が注ぎ込まれて、口内から垂れ流し。
青峰「 ッッ” … !! 」
黄瀬「 〜〜〜ん” 、 」
黒子「 ーーーーッつ” ♡?”!?!?!? 」
竿先から白濁をシーツにこぼせばへたってしまう黒子。
それを支える黄瀬。ゆっくりと竿を抜く青峰。
黒子のナカからは白濁が零れ落ちて。
3人とも浅い息を吐いた。
一番最初に動き出したのは黒子、のそ、と身体を仰向けにして下腹部を抑えて息を整える。
青峰「 …あーーー、本当に悪ぃ。 」
ナカに出した青峰は黒子の右側に座り頬を撫でる。すり、と無意識に擦り寄れば軽く笑う。
黒子「 …セックスって、凄いですね。 」
黄瀬「 急に???????? 」
青峰「 んは”wwwwwwwwwwwwww 」
黄瀬「 ピロートークしようと思ったら笑かさないで黒子っち、wwww 」
3人けたけたとしばらく笑っていた。
黒子「 ん、、今何時ですか!!? 」
黄瀬「 え、えーと、、19時ジャストっすね。 」
黒子「 大変です!!!母さんに連絡しないと、、、 」
青峰「 真面目だなやっぱ。俺んとこ放任主義すぎておもれーよ。 」
黒子は起き上がると四つん這いで移動し自身のカバンの中身をごそごそとし始めた。
彼は今全裸なのを忘れているのだろうか。あと事後なのも。
真っ白で柔らかい尻を野獣2匹に見せつけておいて、このまま帰れるはずがなかった。
後ろに大男が2人立てば、黄瀬は黒子の割れ目に竿先を当てて
青峰は頭を軽く掴んで、
青峰・黄瀬「 もう一回しよっか?♡ 」
fin .
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