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前書き
⚠︎︎全員の口調、呼び方を把握していないのでおかしな点があると思います。
それではごゆっくり閲覧してください。
🐝🤣side
🦖｢じゃあ予約してもうちょっとしてから行こっか！」
🌩️｢あ、もう行く時間じゃね？」
🐙｢ほんとですね。準備して行きましょ！寒いので暖かくしなさいよー！」
👻｢お母さんかよ！」
｢俺もう出れるで！」
🤝｢僕も〜！」
ガチャッ
💡｢げっ、寒すぎだろ。」
｢手めっちゃ冷たいわ笑」
🤝｢マナくん。手貸して！」
｢いいけど冷たいで？」
🤝｢いいから〜！」
ぎゅ
｢は、テツポケットに突っ込むなよ//」
🤝｢だってマナくんポケットないじゃん。だから寒いかなって！」
💡｢あ、イッテツずるい！俺もマナと手繋ぐ！」
｢ライの手暖かいな！人間カイロや」
💡｢多分マナが冷たすぎるだけだよ笑」
｢そう？そんな冷たいか？」
🤝｢マナくん冷え性なんじゃない？」
｢えぇーそう？でも手袋したらちゃんと繋げないからやめとくわ//」
💡｢マナ、それ俺たちだけに言えよ…」
｢え、あ、まぁそりゃライ達にしか言わんけど…？」
👻｢おーい早く来いよ〜。」
｢はーい今行く！」
🤝｢マナくん走らないで〜！」
｢手離す？」
🤝｢それは嫌。」
｢文句多いな笑なら走るで！」
💡｢急に走んなって〜！」
🥷｢あ！着いたで！中入るで？」
〜数時間後〜
｢どうしてこうなったっけ、」
🦖｢ん〜？分かんない！」
🌩️｢飲みすぎたし飲ませすぎたな…」
💡｢まなぁ〜！何処だよ〜」
🐙｢マナと同棲。マナと同棲。マナと同棲。マナと同棲。マナと同棲。マナと同棲。マナと同棲。…」
👻｢マナ、ちゅっ」
｢勘弁してくれ…///」
💡｢お前まなにチューするな！」
👻｢俺のマナだもん。」
🤝｢違うよ〜！マナくんはみんなのだよ！」
🥷｢そうだぞ！僕にもちゅーさせろ〜！」
(まじでなんでこんなことになったんや…。まずニキがお酒頼んで…その後Dyticaの奴らがビール飲み始めて…テツはニキのグラスと間違えて飲んだんだっけ？こいつら酒癖悪すぎだろ。）
｢ウェン、リトこいつら運ぶの手伝って〜。先にお会計してくるわ」
🦖、🌩️｢りょーかい！」
｢こいつら、重すぎやて」
🌩️｢もう着くから我慢だな」
🦖｢あ、拠点見えてきたよ！」
がちゃ
｢やっと着いた！」
🌩️｢取り敢えずこいつら布団の上に寝かさるか。」
🦖｢じゃ布団敷いてくる！」
｢ありがとう！」
｢俺先に寝る準備してくるわ。速攻で戻るし！」
🌩️｢OK！」
｢寝る準備終わったから次どっちか行ってき！」
🌩️｢じゃあ俺行ってくるわ」
🌩️｢終わったからウェン行ってこい！」
🦖｢はーい！」
🌩️｢じゃあ電気消すぞ！」
｢おやすみ〜」
〜朝〜
｢ん…まぶしっ」
(まだ時間あるし、少しゆっくりするか、エゴサでも…）
｢みんなぐっすりやな。写真撮っとこ笑」
カシャ
｢んふっ。さーてと、エゴサエゴサ！」
｢そろそろみんな起こさないと…」
｢おーい起きろ〜！遅刻するぞ〜！」
🤝｢マナくん、ちょっと…まぶしっ！」
💡｢マナの…声がする、…。」
｢寝たあかんで〜そのまま顔洗いに行きや！」
💡／🤝｢はぁーい…」
｢るべー！ロウー！起きろ〜！」
👻｢んﾞぅ…」
🐙｢ゔぅん…」
｢おい寝るな〜！時間やばいで〜！」
👻｢マナがちゅーしてくれたら起きる…」
🐙｢俺も…」
｢しゃーないな…ちゅーはできひんけどハグならええで。」
｢ほら、立って。」
👻｢ん、マナありがと…」
🐙｢俺も…ハグしてください…」
｢分かったから笑」
🐙｢マナありがと…」
｢そのまま洗面所行きや！」
🥷｢マナ！俺用意できた！」
｢おぉ〜偉いぞ！笑」
ヨシヨシ
🥷｢やぁった〜！」
🦖｢僕も用意できた！」
｢お前ら早くしねぇと置いてくぞー！ 」
🌩️｢はい！できました！」
👻｢俺も〜」
🐙｢俺も出来ました！」
💡｢できた！」
🤝｢はい！用意できた！」
｢じゃあ行くぞ〜！」
｢いや、デカすぎやろ…！」
🐙｢まぁ、これくらいあった方が過ごしやすそうですね！」
👻｢まぁ8人で住むんだもんな、」
🤝｢中入れるみたいだし入ってみよ！」
がちゃ
💡｢綺麗すぎだろ！」
🥷｢リビング広！」
🦖｢キッチン広いから料理しやすい〜！」
｢2階あるし見に行こや！」
👻｢あり！」
｢1、2、3…11部屋もあんねんけど！1人1部屋として…3部屋余るやん！」
💡｢あ、俺自分の部屋とは別にメカニックの仕事をする部屋が欲しい！機械の匂いが着いちゃうから。」
👻｢住む前提で話すなよ笑」
🐙｢え、住まないんですか？こんなに条件いいのに…」
🦖｢僕は住みたいかな〜！」
🥷｢僕もやな！」
｢え、買う決定？」
🤝｢当たり前だよ！マナくん！」
｢あ、当たり前なんや笑」
🥷｢みんな賛成してるし不動産の人に話つけてくんで？」
🌩️｢買うのは決定として、家具とかはどうするんだ？」
🐙｢もう住める日に誰か休みとって家具もその日に届くようにしたらどうですか？」
👻｢とりあえずカゲツと一緒に不動産屋の人に買うって言ってくるわ。何日後に住めるかも聞いてくる。」
🥷｢手続きとか終わらせて住めるのは大体2週間後だって！」
｢ん〜なら俺多分休みやったで？」
💡｢マナも？俺もその日休みだよ！」
｢なら俺オリエンスの持ってく荷物とか運ぼか？トラックも結局使うから機材とか服以外の持ってける分だけだけど」
🤝｢いいの？マナくん」
｢うん！配信の予定もしてないし暇だし」
💡｢俺もお前らの分持ってくけど余計なもの入れんなよ！」
｢じゃあ引越しまでに拠点にまとめて置いといてな」
💡｢お前ら忘れるなよ〜」
👻｢うい。」
｢引越しする日に任務終わったら来るでOK？それとも別の日に来る？」
🐙｢俺はその日に行きますよ！パトロールだけですし多分小柳くんと一緒ですし！」
👻｢星導行くなら俺もそのまま行くわ。」
🥷｢僕も終わったら行くわ。その周辺パトロールだったし。」
🌩️｢俺らは全員別々だよな。俺は報告書作るだけだからその前に報告書作っとけば楽になるしすぐ行けるようにするわ。」
🤝｢俺もその日中に行く！」
🦖｢僕も〜！」
｢結局全員その日のうちに来るんやな！ライと一緒待っとくわ！」
〜2週間後〜
💡｢あ！マナ〜！こっちだよ！」
｢ライ〜！新居楽しみやわ！」
💡｢マナ荷物少なくない笑？」
｢俺もみんなに聞いたんやけど必需品以外は自分たちで持ってくって言ってたから少ないのかも。ライは多いな笑！」
💡｢あいつら遠慮の微塵もないんだけど！」
｢ほんまやなぁ笑少し持ったるわ！」
💡｢まじ！ありがとう！」
｢着いた〜！」
💡｢いつ見ても広すぎだろ！」
｢早速中入ろうや！多分もうすぐ服とかが入ってるトラック来ると思うし！」
💡｢あ！家具全部届いてる！組み立て大変そー、」
｢まぁ俺らやったらすぐ終わるっしょ！意外と器用やで俺！」
💡｢がち！なら全部マナに任せるわ！」
｢おい！2人でやるんや！」
💡｢ごめんごめん！早く進めよ！」
｢まず机からやろ！」
💡｢OK！」
「あ〜ライ！トイレってどこにあったっけ？そこ見るん忘れてたわ。」
💡「廊下行って右の2個目のドアだったよ！」
「ありがと！」
（いつかこの秘密も…）
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
｢誰かな？見てくるわ！」
💡｢ありがとう！」
｢ん、あ！リトや！」
💡｢まじ！！力強！手伝ってもーらお！」
｢絶対それが本音やろ笑」
🌩️｢お、結構進んでる！ライは椅子組み立てんの？」
💡｢うん！全然わかんねぇ！」
🌩️｢しっかりしろよメカニック〜！」
💡｢これとコレは別なの！」
🌩️｢ん、手伝うわ！あと何脚？」
💡｢後半分！」
🌩️｢OK！」
｢俺先に部屋の用意してきてもええ？あんまり物ないしすぐ終わるから！」
💡｢いいよ〜！」
🌩️｢俺いいの買ってきた〜！」
｢なになに？」
🌩️｢ネームカード！これあったら部屋分かりやすいっしょ！」
｢ほんまに！ありがとうリト！」
｢いえいえ〜！」
💡｢リトー！ここさどうやんの？」
🌩️｢ここはー…〜～！」
💡｢なるほど！」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
🌩️｢お、誰か来たか！」
💡｢俺見てくる！」
がちゃ
｢お前ら、全員揃ってるじゃん！」
👻｢星導と向かってる時に後ろから来た、」
🤝｢拠点に少し荷物置いてたからそれ取りに行
こうとしてたらウェンくんが来たから一緒に来た！」
🥷｢僕は忍術で行ける距離まで行こうとしたら前にこいつらがいた。」
💡｢めっちゃ偶然すぎだろ！取り敢えず中入れ〜！リトはもう来てるからな〜」
🦖｢めっちゃ進んでるじゃん！」
🌩️｢お前ら勢揃いすぎだろ！」
🐙｢行ってる途中に全員あったんですよ！あれ、マナは？」
💡｢マナは部屋で配信器具とか置いてると思うよ！」
🌩️｢お前らは先にこっち手伝えよ〜！ソファ組み立てねぇと行けねぇし。」
🦖｢なら僕ソファ組み立てるよ〜！ロウきゅんもやろ〜！」
👻｢うぇ、まじ？」
｢あ！みんな来てたんや！」
🐙｢マナ！一緒にテレビ台組み立てましょー！」
｢ちょっと待ってな！飲み物出すわ！ペットボトルだけど、」
🥷｢まじ！ありがとう！」
｢ん、るべ一緒に組み立てよー！」
🤝｢カゲツくん一緒にカーテン付けよー！」
🥷｢ちょ、テツ待って〜」
💡｢俺終わったし部屋やってくるわ〜！」
🌩️｢俺夜ご飯とか買ってくるけど他に居るもんある？」
🐙｢歯磨きのセットってありましたっけ？」
｢あ、無かったかも、あと洗面用具とかも無かったわ。終わったら全員で薬局とスーパー行くか 」
🌩️｢OK！ならソファ手伝うわ！」
👻｢ありがた！ちょっと飲みもん飲んでくる。」
💡｢部屋終わったよー！え！もう終わってるじゃん！」
🦖｢あとは棚とかに入れたりするだけかな。」
｢じゃあみんな部屋の準備して買い物行くか！」
🦖｢食器はあるけどお箸がないからそれも買いに行きたい！」
🌩️｢ならインテリアも見に行くか！まだお昼過ぎだし時間も大丈夫だろ！」
🐙｢じゃあ部屋片付けたりしたらここ集合でいいですか？」
🥷｢OK！僕あんま部屋に置くもんないからすぐ終わるかも。」
👻｢俺もやね。配信器具とベッドだけ用意したら生きていけるし。」
｢なら俺らはリビングで待ってるわ！」
💡｢早く買い物行くからなー！」
👻｢俺終わったぞ〜！」
｢早！回線繋げれた？」
👻｢うん。簡単だったぞ。服もあんまねぇし」
🤝｢ロウくんはや！俺もおわったよ！」
｢イッテツもだいぶ早いで笑」
🥷｢テツと狼居たんや！俺も今終わったわ。他のやつら覗いてきたけど皆服片付けるだけやったからもうおわるとおもうで」
💡｢皆、車でいく？結構買うなら俺車出すけど。」
｢がち！ありがとうライ！」
🐙｢終わりました〜！」
👻｢お前遅くね？星導が最後なん以外だったわ」
🐙｢あ〜、鑑定士の方の物が多くて直すのに時間がかかりました！」
｢ライが車だしてくれてるから早く行くでー！」
🐝、💡以外『はーい！』
💡｢着いたぞ〜！」
｢ライありがとう！」
〜店内〜
🦖｢このティッシュケース良すぎ！」
👻｢ぎゃる過ぎるだろ、」
🐙｢コップ少なかったからコップも見に行きたいです！」
｢え！見て〜！俺らの色あるで！テツのだけ濃い紫だけど…」
💡｢黄緑あんのめずらし！これいいじゃん！」
🌩️｢俺とイッテツと星導とカゲツでインテリア見てくるわ！」
🦖｢OK〜！僕らはコップと追加の食器見に行こっか！後他の物とか！」
👻｢あ、こっち食器あるぞ。」
｢ロウナイス！」
💡｢どんなお皿いるの〜？色んな物あるけど。」
🦖｢全員分の取り皿ぐらい！他はあったし！」
｢んー、こっちはライとテツの色がないな〜、」
👻｢それか全員同じ色にするか？そしたら統一感出るだろ。」
💡｢確かに…！お箸はみんなの色だしそっちにした方がいいか！」
🦖｢ん〜ならグレーとかかな？」
｢有り！次はコップか！」
💡｢コップならこっちにあったよ！」
｢ほんまや！これはしょーじきなんでもええけど、」
🦖｢これ可愛いよ！」
｢それにしよか！」
👻｢俺マグカップも欲しい。コーヒー飲むし、」
💡｢これアルファベットが書いてあるよ！白と黒で2種類あるけどどう？」
🦖｢ｵﾘｴﾝｽとﾃﾞｨﾃｲｶで分ける？それで苗字の頭文字なら丁度分けれるでしょ！」
｢名案すぎだろ…！他なんかあったっけ？」
👻｢多分なんもなかったと思う。」
｢ならリト達と合流するか！」
🦖｢探し回ろ〜！探してる時にいいの見つけるかもしれないし！」
💡｢あ！宇佐美達居るよー！」
🐙｢良いインテリアあったんで持って来ました！」
｢ん、なら買いに行くか！」
💡｢次何処だっけ？」
🥷｢多分薬局やで！洗面用具買うんやなかったっけ？」
🐙｢そうです！」
〜家〜
がちゃ
🥷｢やっと帰ってきた〜！」
🤝｢めっちゃ買ったね…」
🦖｢夜ご飯作るから待っといてね〜！」
｢ウェンの料理うまそー、」
🦖｢味見する？」
｢がち！いいの！」
🦖｢うん！口あーして！」
｢自分で食べるけど、」
🦖｢いいの！良いから口開けて！」
｢え、美味すぎだろ！」
🦖｢そんなに？笑良かった〜！」
🦖｢みんな〜！夜ご飯出来たよー！」
🥷｢まじ！！お皿出すの手伝う〜！お前らも手伝えよ〜」
👻｢うい。」
『いただきまーす！』
🤝｢うま！ウェンくんの料理いつ食べてもうまい！」
🦖｢食べながら喋っちゃダメだよー笑」
🐙｢まじでお母さんみたいですね！」
🦖｢これ以上子供が増えたら大変だわ！」
『ごちそーさまでした。』
｢あ、俺お風呂見たことねぇや」
👻｢お風呂今見に行ってき。びっくりするほどでけぇぞ。」
｢がち？今見てくるわ〜！」
〜浴場〜
（どれくらいでかいんやろ…みんなで入れたりするんかな…）
｢どれどれ…うわでかっ！」
（お風呂っていうか小規模な銭湯やな、シャワー2つあるし、これなら余裕で8人入れるか…？リトはムキムキだし、他の奴らも筋肉あるし男ばっかりでむさ苦しいか…まぁ俺らで入ることなんてないと思うけどな笑）
〜リビング〜
｢めっちゃ広かったな！小さい銭湯ぐらいあったで笑」
🦖｢だよね〜！あの広さなら全員で入れるんじゃない？」
👻｢あﾞちょっと嫌な予感が…」
💡｢入れるかチャレンジしてみる？」
｢入れそうやけど男ばっかりでむさ苦しくなりそうやな笑」
🐙｢いや、マナがいるからむさ苦しくないかも、」
｢俺女の子じゃないで？笑」
🌩️｢俺らからしたらほぼ女の子みたいなもんだろ！」
｢いや、ドヤ顔で言われても…まぁ今日は任務とかで疲れてるやろし別々で入ろ？」
🤝｢え！ならまた今度入れるってこと?!」
｢まぁまぁ、今度なら、ええけど…」
｢じゃあお前ら順番に入ってき！俺最後でええし、！」
🥷｢じゃあお言葉に甘えて〜僕1番！」
👻｢俺2番。」
🦖｢僕3ばーん！」
🤝｢俺4番！」
🐙｢じゃあその次で！」
🌩️｢じゃあ星導の次〜」
💡｢ほんとにマナ最後でいいの？」
｢うん！前は最初に入らせてもらったし、」
💡｢ならリトの次に入る！」
｢決まったなら早く入り！もう21時やし！」
🥷｢じゃあ入ってくるわ！」
（ふぅ、良かった。誤魔化せて…みんなとお風呂入りたかったんやけどな…）
〜🐝🤣お風呂〜
💡｢マナ〜！上がったよー！」
｢なら入って来るわ！」
💡｢ゆっくり入って来な！マナも疲れたでしょ！」
｢ありがとうな〜！ライ！」
（家で銭湯気分味わえるなんて最高やな〜！てかあの秘密言った方が良いのか…？嫌でも、気味悪がられたら…、あぁﾞ〜まじでどうしたらええんやろか。）
｢ふぅぅ、暖まるわ…。」
〜入浴後〜
（もうみんな寝てるかー？12時回ってるし、ロウはおきてそうやな…！）
がちゃ
🐙｢あ！マナ疲れとれましたか？」
｢みんな起きてたんやな！もう寝てるかと思ってたわ笑」
🤝｢マナくん残して勝手に寝る訳には行かないしね！」
｢気にせんでもええのに…！」
👻｢こっちが気にするんだけどな…」
｢てかもう1時超えてるで〜明日は全員任務あるし早く寝や！」
🥷「僕朝イチから任務あるし先寝るわ〜！」
🌩️「俺もジムの方が朝からあるし先寝るわ。」
🐙「俺もですね。」
🤝「俺も大学行かねぇと欠席しまくっててそろそろやばい…。」
💡「俺も！朝活が入ってる〜。」
『おやすみ〜！／おやすみなさーい。』
「おやすみ〜！」
「ウェンとロウは？明日任務あったと思うんやけど…？」
👻「マナから血の匂いがするんだけど怪我してる？」
🦖「あ！僕も〜！マナ少し顔色が悪かったからなんかあったんかと思った〜！」
「お前らには隠せへんのやな〜。」
👻｢その隠し事聞いてもいいの？」
「まぁ俺もそろそろ言わなあかんと思ってたし先に2人に言うわ！」
実は俺…
次回「緋八マナの秘密」
遅くなりすいません。
長尾景さん主催のスプラ大会に没頭してました、🙇♂️
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