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結婚式ありがとうございます...!! まじで終始ニヤニヤ止まりませんでした、、、暴力組が幸せそうでこっちまで幸せを体験出来ました!!! shkさんのご両親への手紙でもう涙腺崩壊でした...😭😭私もその結婚式行きたかった((
スーツ姿のbrさんもドレスのshaさんも絶対可愛すぎて好き!!めっちゃにやにやしてたww
性別とは
長いです。·͜·
sha視点
今日は一大イベント。
結婚式だ。
sha「楽しみ…、」
結婚式場やスーツも沢山悩んだ。
後は、最高に結婚式を楽しむだけ。
sha「、よし…」
シャラシャラァ~ (カーテン開ける音ですけど((()
スタッフ「!とてもお似合いです〜!」
sha「あ、ありがとうございます、ニコ//」
スタッフ「では、旦那さんに会いに行きましょうか!」
sha「はい…」
やばいぃ…どきどきする、、
ぶるーくのスーツ姿か、、
br「あっ、シャークん!」
sha「!ぶるーくっ!」
勢いよく振り返りぶるーくに駆け寄る。
…かっこよ、、
sha「ぁ、、ぇと、///」
髪かきあげてる…イケメンだ、直視出来ねー…
スーツ姿、、めっちゃかっこいい…
br「似合ってるよ、シャークん」
sha「ぅ~///…ぁりがと、////」
br「ぁははっ笑耳真っ赤だよ〜」
sha「ぅっせ…//」
br「僕も似合ってる〜?」
正直似合いすぎて腹立つ、、
sha「…に、似合って、る//」
br「んふ、ありがと」
sha「あ、母さんどこだろ、」
br「見に行ってみよっか!」
sha「うん」
sha「あ、、居た!」
sha「母さん、!」
sha母「ん?、シャケ!ぶるーくさんも!」
「あらぁ、似合ってるわね〜」
br「ありがとうございます!」
sha「ありがとう」
sha母「父さん!2人よ〜」
sha父「おー似合ってるじゃないか!」
sha「ありがとう」
br「ありがとうございます」ペコ
sha父「楽しむんだぞー?」
br「もちろんです!」
sha妹「2人共かっこいー!」
br「でしょ〜?」
br母「あら?ぶるちゃん!」
br「あ、お母さん!」
sha母「こんにちは〜」
br母「こんにちはぁ〜」
br父「失敗するなよ〜?」
br「しないよ〜w」
br兄「よ〜ぶるーく」
br「げッ…来たの、、」
br兄「残念だったなぁ、来てやったよ」
ここには載ってなかったんだけど、僕の家に挨拶しに行った時なんだけどその日から僕の兄さんがシャークんの事狙ってんの〜!
本当やめてよね!
br兄「シャークん似合ってるねー!」
sha「ありがとうございます!//」
br「ちょっとやめてよね!」ギュッ ガルルッ
br兄「おぉ顔怖」
br「シャークんも照れちゃだめ〜!」
sha「ごめんって、笑」ナデナデ
br「ん、、行こ?」
sha「おう!」
br「ここで待ってよっか」
sha「ぉ、おう…」
br「シャークんセンター分け?」
sha「うん」
チュッ
br「おでこにキス出来るね〜♡」
sha「口は…、?」
br「口はまだだめ〜」
sha「早く時間経たねぇかな、、」
なにそれ、はやくキスしたいの〜?
かわいすぎなんだよシャーク〜ん…
スタッフ「そろそろお時間なのでこちらへどうぞ〜」
br「はい!」
チュッ(頬)
sha「頑張って、?/」
br「んふ、頑張るね」
トコトコ
スタッフ「準備はいいですか?」
br「大丈夫です。」
スタッフ「新郎さんの登場でーす!」
ガチャンッ
トコトコ
スルッ
br母「はい、頑張ってね。」
br「うん、ありがとう。」
トコトコ
kr(ぅわ、似合ってんな〜…)
kn(雰囲気違うな…笑)
nk(なんとなく違和感…)
sm(…)
(結婚式とか分かんないのでちょい飛ばします)
br「手出して」
sha「はい、」
スッ
sha「ん、手貸して」
br「はい」
br「んふ、綺麗だなぁ…」
sha「きれー…」
2人の赤と緑が入ったダイヤの指輪をはめる。
スタッフ「それでは、__」
人「アナタハシャークんサンヲシアワセニスルトチカイマスカ?」
br「誓います。」
人「アナタハブルークサンヲシアワセニスルトチカイマスカ?」
sha「はい、誓います。」
人「ソレデハチカイノキスヲ。」
チュッ
(まじ何もわからん、ごめん)
スタッフ「それでは乾杯のお時間でーす!」
「席には着いていますかー?」
スタッフ「せーの!」
かんぱーい!!
nk「え、うま、!」
kn「ん、美味しい〜」
sm「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
kr「ぅわ、ずっと食べれるわ」
br「なんか夢見たいだなぁ〜」
sha「まぁ、そうだな」
br「改めて僕シャークんと結婚出来て良かった!」
sha「俺も!」
スタッフ「ケーキ入刀〜!」
br「せーの、」
スタッフ「どちらが先にケーキを食べますか?」
br「シャークんどうする?」
sha「じゃあ食べたい」
br「いいよ〜」
スタッフ「あら、小さくて可愛いですね〜」
br「シャークんはお口が小さいからね〜」
sha「小さくないし」
br「ぁはっ笑はい、口開けて?」
sha「んぁ、」
sha「パクッ…うま!」
br「良かったねぇ〜」
「僕にもちょーだい!」
sha「ん」
スタッフ「おー沢山取りましたね?!w」
br「デカすぎでしょ、、」
sha「大丈夫、ぶるーくなら食える」
「はい、あ〜ん」
br「あ〜…ん、!」
スタッフ「大きな1口ですねーw」
br「…美味し〜!」
kn「ぶるーく大丈夫か?w」
sm「差が…w」
kr「シャークん容赦ね〜なぁw」
nk「美味そー、、、」
スタッフ「それではシャークんさんからお母様、お父様への手紙がございます!」
sha「あ…えと」
sha「父さん、母さん。こんな俺を産んでくれてありがとう。
俺は今まで2人に沢山の事を教えて貰いました。俺は女装する事を隠していたけど、話すと全部認めてくれて、凄く安心しました。
これからは新しい家族と楽しくやっていきます。
愛情いっぱいに育ててくれてありがとう。
大好きだよ。 シャークんより。」
母sha「私こそありがとう。グスッ」
父sha「たまには会いに来るんだぞ?」
sha「もちろん」
スタッフ「ブーケをお渡ししますね〜」
sha「あ、ありがとうございます」
スタッフ「皆さん準備は大丈夫でしょうか?」
「それではどーぞ!」
sha「投げていい、?」
br「うんいいよ〜」
ホワンッ
タッタッ
kn「キャッチ!」
kr「いやお前かよ!」
kn「いやぁ残念だったね!」
kr「腹立つぅ、、、」
スタッフ「お次は爽やかお兄さんでしょうかね!」
sm「全力すぎ、、」
kn「まぁいいじゃん?」
sm「…まぁ、いいけど、」
無事終わりましたとさっ
結婚式わからぁぁぁん!!??
本当下手なんすけど許してちょんまげ小僧((そんな知らんけど、
結婚後はまた載せますねん。
(*´³`*)