※注意
ご本人様とは一切関係ありません
この物語はフィクションであり、実際の個人、府団体とは関係ありません
病み系なので、自傷行為、キャラ崩壊、不穏があります
(特に不穏!!!気を付けて!!?!)
それでも良い方は↓↓↓
「 ご め ん 、 生 き て て 。w 」
rk視点
「お前さぁ‟ !!!ッ ?」
「おい雑魚 !!」
「足手纏イ」
「まぁ、邪魔だよね。普通に考えて。w」
毎日浴びる 罵詈雑言。
最初は、苦しかった。心がグチャグチャになった。
毎日、毎日、毎日。
帰っては 作業、仕事に行っては 暴言ばっか。
永遠に繰り返す。
ずっと。
自分は 出来損ないだから。
rk「…ごめん。」ヘラ
それでも、大丈夫だった。
すでに 心なんて 壊れたから。感情を 殺してしまったから。
要らないと思った。
悲しいという感情は。
くるしいという感情は。
死にたいという感情は。
要らないんじゃないかな。
自分も。
rk「… … … … 。」
「こいつ黙ったよ?」
「どーするぅ?」
「捨テタ方ガ 良クナイ?」
「お、遂に理解した?w」
「自分は要らない存在だって。w」
俺の心を読むように “上司サマ” は言い放った。
他の “上司サマ” も便乗して言い始める。
「あ !w いいね、それw」
「不要物やんww」
「…ww」
俺は、不要物。
出来損ないで、雑魚の足手纏い。
邪魔ばかりする、使えない後輩。
上司サマだけでなく、同僚でさえ、一緒に暴言を吐く。
一緒になって 俺を殴る。
俺を、……………
(あーあ…)
rk「全員」
「あ‟?」
「何?」
rk「死ねよ。」
Nexst→ ♡15 💬1
ヤッテミタカッタ…!
ノベル難しいですねぇ…
感情ってどうやったら上手く書き出せるんでしょうか…🤔💭
もっと上手にかけるように頑張ります!
自分の感情を 理解してもらえるように。…!
コメント
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