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どうもしむねです!
お久しぶりの黒白♀ノベル小説です!✨
実はこれまだ続いてたんですよ((
それでは甘々キュンキュンな黒白♀をどうぞ!!
あれから翌朝、窓のカーテンの隙間から差し込む光で目が覚める。
重い瞼を開き、あまり見慣れない景色に少し混乱していたものの、すぐに状況を把握できた。
あの幼なじみだった悠くんと付き合う事ができた。
今その嬉しい気持ちがジワジワと感じてくる。
ふと横を見ると、気持ちよさそうに眠っている悠くんの姿があった。
相変わらず見惚れる程の美形の持ち主で、ウチなんかとホンマに付き合ってええのか?という気持ちになってくる。
寝顔をまじまじと見ていると、見られている気配に気づいたのか、悠くんの瞼がゆっくりと開く。
白「…おはよう」
黒「……おはよ」
黒「…え、起きてたん…?」
そう言って悠くんが体を起こす。
見られていたのが恥ずかしかったのか、少し顔が赤く見える。
白「ウチもさっき起きたばっかりやで」
白「悠くんの可愛い寝顔見てたわw」
黒「見んなや恥ずい……///」
白「フフッ…♪」
朝目が覚めてすぐ隣に悠くんが居るこの事実が凄く嬉しかった。
今でも夢ではないかと疑ってしまいそう。
思わず顔がニヤケてしまい、しっかりと悠くんに見られていた。
黒「なにニヤニヤしとんの?w 」
白「あ…ニヤニヤしてた……?//」
黒「してたで」
黒「なに、どうしたん?♪」
意地悪そうな顔してウチの顔を伺う。
それと同時に、悠くんがウチを引き寄せて優しく抱きしめる。
せっかく起きようとしたのに、また布団の中に入り込んでしまった。
白「……悠くんと付き合ってるっていうこの事実が嬉しくて…///」
白「…今でも夢みたいやなぁって思って…//♪」
自分でも恥ずかしいことを言っているのは分かっている。
でも、言わなきゃこの人はこの腕を解放してくれないと思う。
……と、思いきや、ウチを抱きしめていた腕に少し力が入る。
黒「…俺も…夢みたいや」
黒「ホンマに嬉しい」
抱きしめる強さを増していくが、苦しくなくて寧ろ心地よかった。
まるでウチをホンマに大事に扱ってくれているかのように優しい抱擁で胸が高鳴ってしまう。
ずっとこのままで居たい、ずっとこのまま幸せで溢れていたい。
悠くんの胸の辺りからドクドクと心臓の音が聞こえる。
この音すらも心地よかった。
そして、悠くんがゆっくりと体を離す。
黒「朝飯食うか?」
白「食べる…♪」
体が離れちゃって少し寂しいけど、また後でも出来ると考えたら十分に我慢できる。
悠くんが朝食を作っている間にウチは着替えを済ませ、顔を洗う。
今思えば寝起きのドすっぴんを悠くんに晒してしまうことになる。
昨夜もスッピンだったけど、寝起きのスッピンはとてもじゃないけど不細工な顔をしていると思う。
白(ちょっと恥ずかしい…)
いくら幼なじみだったとはいえ、もういい歳した大人のため不潔な印象はあまり与えたくない。
ファンデーションぐらい塗るかと思い、自分の荷物から取り出そうとしていた時だった。
黒「化粧すんの?」
白「え。」
黒「まだ出掛けへんし後でええやろ?」
白「いや…スッピンが恥ずくて……///💦」
黒「ん…?昨日の夜もスッピンやったやん?」
白「寝起きのスッピンは不細工なんよ…!///💦」
それでも不思議そうにウチを見る悠くん。
乙女心をもっと分かってくれや。
好きな人の前では可愛くいたいんよ……。
すると、悠くんが笑いながら口を開く。
黒「どこが不細工やねんw」
黒「俺は自然の姿のお前が好きやからそのままで居てくれたら嬉しいんやけどな♪」
白「えっ、いや…そんな訳ッ……///」
黒「もちろん、化粧しとるお前も可愛ええけどな?」
黒「やっぱり俺は…自然体のお前が1番可愛くて好きなんよ✨」
白「あ…………」
言ってやったぜ。というような顔をする悠くん。
正直めちゃくちゃ可愛い。
貴方も寝起きのはずなのにその美形を保ててるのはズルくないですか…?
……でも、1番可愛いって言って貰えて凄く嬉しかった。
化粧するのが段々馬鹿らしく思えてきえ、そのまま悠くんの元へ行く。
黒「俺の前やからって色々気使わんでええからな?」
白「え…?」
黒「無理せんでええって事や」
黒「俺はお前を嫌いには絶対にならへんから…」
黒「もっと気楽にしといてや♪」
白「……うん…♪」
なんて安心できる言葉なんだろう。
もう悠くんの前なら何しても許してくれそうとか思ってしまう。
……あまりにも、優しすぎるから
だからウチは、彼のこういう所に惚れたんだ。
朝食を作っている最中の彼の後ろから腕を回して抱きつく。
黒「……!//」
白「…これ、ダメ…?//」
料理の邪魔をしてしまっとるかもしれないけど、どうしても抱きつきたかった。
悠くんが戸惑いつつも、優しく笑いかけてくれる。
黒「俺にくっついていたいんか?w」
白「うん……///」
黒「しゃーねぇなぁ…w//」
ウチに抱きつかれながらも慣れた手つきで淡々と料理をしていく悠くん。
正直凄いと思った。
朝食が出来上がった為、ウチは仕方なく悠くんから離れることにした。
…しかし、今度は悠くんがウチを正面から抱きしてめきた。
白「……?悠くん…?///」
黒「…ちょっと……////」
黒「お前可愛すぎるなッ……////」
白「……!?////」
ダイレクトにそんな事を言われたら照れないはずもない。
ウチは悠くんの腕の中にまたスッポリと入る。
もうこの調子やとまた出掛けることが出来へんのでは?とも思った。
さすがに作った朝食が冷めてしまうため、今回は短めの抱擁で終わらせてしまった。
朝食を食べ終え、二人でのんびりと会話をする。
白「会社の人達にさ、ウチらが付き合った事って言う?」
黒「んー…言う必要もあらへんやろ?」
白「えー?悠くんは言っといた方がええんやないか…?」
黒「なんで…?」
白「だってほら、悠くんモテるし……その……」
白「…もし、連絡先を聞かれたりとか…飲みに誘われたりとかしたら……ね?あるじゃん?///💦」
黒「あー……」
黒「それを言うならお前も言った方がええな」
白「え…?」
黒「昨日も言ったけどな、お前もかなりモテとるからな」
黒「彼氏がいるって事はしっかり分からせとかんとな」
白「ほな、みんなに言う…?」
黒「……ただ」
黒「言ったとしても面倒くさそうやなぁって…」
白「確かに……」
社内恋愛が禁止されているという訳では無いが、仕事とかに支障をきたしたり、職場の人間関係等にも影響が起こりそうな為、あまり無闇に言わない方が良いのかもしれない。
黒「……言わないのもええんちゃう?」
黒「こっそり恋愛するのも悪くないやろ?w」
白「…せやな♪」
食べ終えた朝食の食器を片付け、またゆっくりとくつろぐ。
昨日と同様にまたダラダラと過ごしてしまう。
白「どこか行かないんですかー?」
黒「ん?行きたいとこあるなら全然行くで?」
白「うーん、特にはないなー?」
黒「俺も特に無いんよ」
白「ほな何する?」
黒「ゆっくりしててええんちゃうか? 」
と言いながらウチの頭をまるで猫のように撫でる。
これがめちゃくちゃ気持ちが良くて眠くなってしまう。
白「悠くんこれはアカン……」
黒「ん?」
白「眠くなってまう…」
黒「寝てええよ♪」
白「明日仕事やからさぁ……」
黒「時間が勿体ないってかw」
白「でも撫でられるの好き……」
黒「あははっw」
黒「……ほな、目覚まさせてやるわ」
悠くんがウチの頬を手で覆いながら自分の方へ顔を向かせる。
真剣な眼差しの悠くんを見て、「あ、これキスされる」と悟ったが、もう既にウチの唇が悠くんの唇で覆いかぶさっていた。
昨日も少しだけキスをしたけど、今日は昨日のキスとは全然違ってまるでウチを味わうかのようにキスをされていた。
白「……ッ…ん…//」
慣れないキスに思わず声が漏れてしまった。
それに対して悠くんはまだ辞めようとはしなかった。
このままどうなってしまうのだろう。頭の中がフワフワとしてきて何も考えられなくなっていた。
そして、やっと悠くんが唇を離す。
ウチはもうヘロヘロ状態になっていた。
黒「あ……ごめん、やり過ぎてもうたか…?///」
白「…ううん……/// 」
白「いきなりやからびっくりしたわ……////」
黒「ごめんごめんw//💦」
悠くんがウチをギューっと抱きしめる。
初めてにしてはキスが上手すぎな気もするけど普通に気持ちよかったのが何とも言えない。
黒「どうやった?今のキス?w」
白「……ッ……///」
白「もう1回してやッ……///」
黒「え…!?///」
白「もう1回!!////」
黒「え、あ、分かった…////」
黒「…………////」
白「…?どうしたん…?///」
黒「いや…何でもねぇ///」
何やら思いとどまっていたが、悠くんは再びウチにキスをする。
この快感が脳の方に刺激が行くため何も考えられなくなる程癖になってしまう。
幸せをしっかりと噛み締めていた時だった。
胸の辺りに何やら違和感を感じた。
白「……ん?」
さすがに意識は胸の方に行き、確認してみると悠くんがウチの胸に触れていた。
あまりの出来事にウチの脳は更にパニックを起こす。
胸を触りながらもまだキスを止めない悠くん。
もしかして……このまま襲われるのか……??
白(悠くんマジですか!?!?////)
ウチの異変に気づいたのか、悠くんは我に返りウチから急いで体を離す。
黒「ご、ごめんッ…!!/////」
白「い、いや…別にええんやけど……////」
黒「はぁ〜ッ…やってもうたッ…////」
黒「ホンマにごめん…////💦」
顔を真っ赤にしながらウチに必死に謝る悠くん。
悠くんになら別に良かったものの、ウチにも準備というものがある。
今度はあまりウチに近づかんように少しだけ距離を置くようになってしまった。
白「…なんでそんな離れるん……?//」
黒「己の罰として初兎に触れないようにしとるんよ……///」
白「ウチは気にしてへんから…💦」
黒「いや…理性を抑えられへんとか俺まだまだやな……////」
白「……!」
悠くんもやっぱり男の子なんや。
いつか理性が切れる時があるのかな?
もし、そうなったら悠くんはどうなるんやろ…?
想像してしまうとゾクゾクしてしまった。
白「……悠くん」
黒「……?//」
白「……ウチは…いつでもええから……」
白「悠くんが……その気になった時は…いつでもどうぞ……//// 」
黒「!?////」
黒「……わ、分かったッ……////」
ある意味今日はお家デートで良かったかもしれない。
続く。
たまんねぇべ((
もう🦁🐇♀好きの為の小説ですからねッ!!((
見ていただきありがとうございました!!
コメント
5件
あの、ほんとに幸せです🥰 夫婦な白黒さん達が多かったりするけどでも両方照れまくりな初心なおふたりもいいですねぇ!!︎ᡣ𐭩 意外と攻める白さんめっさすきぃ!!🫶 投稿ありがとうございます!
大好きな 黒白♀ が 久しぶりに来て 嬉しいです ︎💭💗 やっぱり はっきり言えるのは 夫婦 という言葉ですね 🎶 お互いに 照れているのが 最高に良すぎました 🫶🏻️🫶🏻️ 更新 感謝です 🙌🏻︎💕
やっぱ🐇🦁 ♀は尊い(◜¬◝ ) しむさん天才超えてユニコーンですね💕︎(?)