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神之塔
これはとある日の話だ、少し身体に違和感があり気になり起きると何故か私の体には猫……なのかな……まぁ、そんなしっぽと耳が出てきた
蒼浪）……あにゃ？
気になって耳としっぽを触るとゾクゾクッと体が快楽を襲って来て本能的に「これはヤバイ」と、直感した
蒼浪）……か、隠そう…これはヤバイ(あんなド変態にバレたらめんどくさい…)
フードを手に取ろうとした時ガチャっと扉が空いた
本能で「あ、これオワタ」と思った束の間ベッドに押し倒され「玩具？でも入れてるの？」と、少し嬉しそうな顔をしながら…
アグネス）凄い可愛いじゃん
蒼浪）わ、私何にもしてない！
泊まった部屋を見るとドアの上に「セッ〇スしなければ出れない……(潮吹き確定、服従確定、女攻め)」これはヤバイ！
蒼浪）待て待て待て待て待て！アグ！ちょっと待て！上！扉！お前どうやって入って来た！
上を指さすとアグネスは上を見て「何だこりゃ！？」と驚いてた
蒼浪）知らないで入ったの！？バカでしょ！
押し倒すアグの胸板を押して退いて貰い出れる方法が無いかと探すと……
小一時間後
2人）何もねぇ…
2人が(特に私が)絶望に浸る
蒼浪）嫌だよ！絶対いや！やるわけないでしょ！？バカじゃん！
扉を蹴っても何にもないし、刀を出そうとしても出ないし……何ここ！って…なんか落ちて来て……
ヒラヒラと長めの赤色と金色の刺繍がされたリボンが降ってきた
蒼浪）にゃんだこれ
アグネス）ちょ、蒼浪！なんか追加されてる！
アグネスにそう言われ看板を見ると追加で「裸になりリボンを巻いて女が攻めろ」と、書かれた
アグネス）はぁ！？つーかこれ普通に出れねぇのかよ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ!
アグネス）開かねぇ……
蒼浪）あれ…カメラ……？これで試験官が様子を見てるのか……
アグネス）……あ”？
蒼浪）ふぇ！？
アグネスはユラユラと移動して天井についてるカメラを鷲掴みして「蒼浪の喘ぎ声とアヘ顔諸々見ていいのは俺だけだ！とっとと失せろ！」と強く言いつけてからカメラをﾊﾞｷﾊﾞｷｯと粉砕してｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯとカメラを踏みつけた
蒼浪）あ、アグゥ…？落ち着こうよ……ね？ほら…
どうどうと言いながら宥めると「蒼浪も！試験だからって自分の醜態を晒されたくないだろ！」と、ガン決まってる
蒼浪）お、落ち着け？な？
手を握って頭を撫でると「だって！悔しいじゃん！」と血涙を流してた
蒼浪）とりあえず……本当に落ち着こっか、ほら、ね？
2人でベッドに座ってアグネスを膝枕して頭を撫でると「だってぇ〜！」と悔しそうにして私を抱き締めた
蒼浪）はいはい、落ち着いたら部屋から出る方法考えようね〜
1時間後
アグネス）蒼浪……出る方法が思いつかないよ？とりあえずヤる？
蒼浪）えぇ…まぁ、多分正式なのがそれだと思うけど…
アグネスは「とりあえず服脱いで？リボン巻こうよ」とニコニコの笑顔で言われた
蒼浪）……はぁ、まぁ…いいか…
ｼｭﾙｯ…ｼﾞｰｯ……ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
リボンを解いて上着のチャックを下げ服を脱ぐと耳としっぽが私の体から生えていた…アグネスも不思議そうな顔をしながらしっぽや耳の付け根をモフモフと触ってくる
蒼浪）んんｯ///バカ！///部屋から出るために私は服脱いでるの！///
アグネスにリボンを持ってもらい大まかにリボンを巻いてもらい右太ももにちょうちょ結びをして貰った
蒼浪）こ、これでいい……ってどんどん命令が追加されてない！？
退出条件の看板には「精液を顔や体にかけろ」やら「中に出せ」やら…なんなら「首輪をつけてにゃんにゃん言え」etc…..見てたら吐き気がするぐらいにだ…
蒼浪）…アグネス、私もう泣きたいや……( ᐛ )ﾍﾍｯ
アグネス）まぁ、出る条件だし……早速やろうか♥
蒼浪）……はい？
ベッドに押し倒されアグネスは下着を脱ぎ凶悪を出して来た
蒼浪）そ、その天災をしまってくださいお願いします……
アグネス）男性器をそんな危ない物にしないで？
蒼浪）私から見たら天候云々よりも危ないものなの！
アグネス）確かにそうかも…まぁいいか、先ずは掛けるのを潰すか
アグネスは凶悪をシゴいてトロトロ…と、苦い液体を溢れさせている
蒼浪）…すぐに出そう？
アグネス）出なかったら彼氏じゃないしｯ///
蒼浪）の割にはあんまり大きくないけど？
頬をモノに当てると一気にデカくなってきた
蒼浪）うわっ笑どんだけ私の事好きなのよ笑
まぁ、手を握ったりしただけでも鼻血を出す変態だから仕方ないか
アグネス）仕方ねぇだろ…///
蒼浪）ほら、私がやってあげるから……出もしないのに擦ったって痛くなるだけでしょ
アグネスの前に座り込んでモノを優しくてで包み込み根元の方を優しく扱き先っぽの方をクルクルっと撫で回すと結構早めで出てきてたくさん私の体や顔に掛かってきた
蒼浪）んわっ…アグゥ〜？早すぎでしょ、もう！
アグネス）思った以上に可愛すぎて……
蒼浪）……あっそ…
アグネスは少し謝ったあと私を押し倒して「ごめん、もう我慢出来ないから……早く///」と、顔を真っ赤にした
蒼浪）わ、わかったから…な？泣きそうな顔するな？
そっと体を押してポスッと押し倒して上に跨ると「早く…」と凄い急かして来る
蒼浪）……じゃあ、頑張るから…あんまり、手は出さないでね……？
リボンをズラして中にゆっくり挿入れるとすっぽりと奥まで簡単に咥えてしまった
蒼浪）ぜ、全部……入った？
アグネス）入ったよ、触ってみろ
ソッと挿入ってる部分を触れると奥まですっぽり咥えてるのが分かった
蒼浪）ほ、ほんとに全部挿入ってる…ついこの前まで痛い痛い言ってたのに…
アグネス）痛いのは事後だけどな
蒼浪）う、うるさい！///
アグネスのお腹に手を置いて
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ……
と、上下に移動したり腰を回すように動かして……それをずっと続けると少しづつモノが大きくなり少し動くだけじゃ我慢出来なくなりどんどん腰を激しく動かす事しか出来ない
蒼浪）んぁんｯ///んんｯ///ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ
1人だけ気持ち良くなってる気がして少し虚しくなったが中に出して貰えば条件も一つだけ潰れるし
蒼浪）あぐ…アグ///で、でそ…う？///
アグネス）あぁ……ありがとうな
大きくはなっても出るような気配は全く無い
アグネスは私の胸の飾りや女の弱い所をクリュクリュと優しく触ってきたりローションで触りやすくしてどんどん私を気持ち良くしてくる
蒼浪）んんｯ///そ、そんな触っちゃｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）んくｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
蒼浪）はぇ……はぁ……んんｯ///たくしゃ、れたねぇ///
「偉いね」と言いながら頭を撫でると「子供扱いすんなっ！」と、少し怒りながら自分の腰を強く押し当てて来た
蒼浪）ひぇ”ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…///
蒼浪）んぅ”///アグ、次は…潮吹き……だよ、あとは……服従…
アグネス）服従？そんなの簡単だよ
アグネスはいつも持っているカバンから首輪を取り出して私の首につけた
蒼浪）んにゃ…？
首輪はサイズが大きかったのか首輪がズルっと下がって来た
アグネス）ほら、服従だよ
アグネスがそう言って看板を見ると「服従」の欄には丸が着いていなかった
アグネス）あ”〜……(つまりは堕とせって事かよ…それならそうと書けよ)
アグネスは頭をポリポリと軽くかいたあと「蒼浪、堕とす気で行くから頑張れよ」と言われたあと腰を掴まれ激しく動かされた
蒼浪）ん”ひぃ”！？///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）ｯ///(ほんっと、声可愛いかよ///)蒼浪、声すっごい可愛いよもっと聞かせて？
蒼浪）みみぃ！？///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネスは猫耳やしっぽを触りながら私はずっと激しく腰を動かし続けた
蒼浪）はぁ”ｯ///んぅ”〜///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯあ”ひぃ”ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）ほら、もっと締めてｯ！
蒼浪）ひゃいぃｯ///ｷｭｩｩｩ
お願いを聞くと「服従」の欄に丸が着いた
アグネス）これでいいなら……まぁ、いいか
蒼浪）あぐぅ…///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯきもちぃの…らくしゃんらよぉ///
アグネス）ほら、もっと行くよ
蒼浪）あぇ…？///
アグネスはしっぽの付け根を優しく掴んで上下に激しく動かしたり付け根をトントンと優しく叩かれすぐに体が快楽に飲み込まれた
蒼浪）んぅ”ｯ///あ”んっ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）やばｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
蒼浪）お”ほｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ…
アグネス）ん”ｯ///(いつもより締めるなｯ///)ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
何とか一応退出条件は揃ったけどアグネスと私はすっかりスイッチが入ってしまい
その部屋から出ることも無く大人のオモチャやらを取り出して2人で勝手に遊び始めた
蒼浪）ん”〜ｯ///そ、そこむり”ぃ”ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ
アグネス）ほら、しっぽの付け根とクリの付け根……どっちが気持ちいい？あ、それとも胸の方がいい？
蒼浪）ろ、ろっちもすきぃ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯあ”ひぃｯ///ﾌﾟｼｬｯ
アグネス）ほら、ポルチオ攻めるよ〜
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
蒼浪）お”ほぉ”ｯ///あ”ひぃ”ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯ
アグネス）可愛い声…もっと「鳴いて」？
猫耳の方に囁かれ中を締め潮を吹くと顔に潮が掛かり口元に着いた潮をペロッと舐め取り「おいし♥」と呟いてから更にポルチオを攻めまくってきた
蒼浪）ちょｯ///バカっ！///しんろうきてｯ///んん”〜ｯ///あ”ｯ///は、んんｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ
アグネス）あ〜、そうだったわ中に入れてから俺の入れてるもんね
そう、今私の中には大人のオモチャ(ミニ)とデカブツが入っている
蒼浪）あ”〜……あ”ぇ”〜///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）戻ってきて〜ｸﾞﾎﾟﾝｯ
蒼浪）んひぃ”！？///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ…ﾌﾟｼｬｯ
アグネス）中に入ったな笑ほら、もっと中で遊ぶぞ！
ｸﾞﾎﾟﾝｯﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｫｯ
蒼浪）んぉ”ｯ///お”ほっ///あ”ひぃｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）あれ、もう潮吹き終わり？じゃあもっと水飲もうよ、ついでに利尿剤も
蒼浪）あ”…ぇ”……？///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ……ﾁｮﾛﾛﾛ……
潮が流れるように出続けベッドの上でぐったりしているとアグネスが水の入ったコップを口に含んで唇を重ねて来た
蒼浪）ん…ﾁｭｩｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…
アグネス）ん…飲めたか？
蒼浪）飲めた……けど…！？///(な、なにこれ……体ゾクゾクする！？)
アグネス）媚薬入と利尿剤入の水の味は如何？
蒼浪）びや…く……？///おま、えぇ……ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
アグネス）ほら、まだやろうよ時間はたっぷりあるんだから
蒼浪）ひぇ…///
あぁ…絶対まだ……続くやつだ、この顔は……それに薬も飲んでるし…媚薬を自分から飲むなんて……まぁ、いいか……私はもう知らない…
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