コメント
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ぁ…なんか、感動系の後にこういうの見れてちょっと気が落ち着いた…(?) やっぱり、こういうほのぼのした感じが勝ちますよね…てんさんって結構リアルにありそう会話で書いてくれるから更ににやけちゃう… てんさんのR系か…結構読んでみたいと思ってる自分がいます…()
あばばばば…久々ノてんチャンノ橙桃補給…これだけで1週間は食ッていけます…(てんチャン呼び嫌だッたら言ッてくれぃ、、、 R系気になる自分もいる…
橙桃です。本人様とは関係ありません。
地雷だよって方、通報される方は見ないようにしてください。
前回との温度差注意
今のstprの状況と何1つ関係ありません。
王子様なんて存在しません。
主が深夜テンションで書いた衝動書きで御座います。
橙side
桃「なぁじぇる〜」
橙「ん?」
桃「お前最後にせ○くすしたのいつ?」
橙「んぐっ?!…カハッ、げほッ…は????」
桃「だ〜か〜ら〜、いつ?」
橙「え、もう何年もしてへんけど」
桃「だよね〜wwwwww」
え、怖い怖い怖い
久しぶりに2人で飲みに来た居酒屋。
まだ一杯目の中間地点にまで達していないビール。
お得意のゲラ笑いをするさとみ。
え、なにこの状況。めっっっちゃ怖い。
橙「え…さとみ酔うの流石に早ない?」
桃「ばーか、酔ってねぇよ」
橙「まじか…急にどしたん」
桃「もぅ…俺たちだって二十歳のピチピチお兄さんだぞ〜性欲ぐらい溜まるっての」
橙「お前来年で二十代終わるで」
桃「やめろ現実を見せるな」
橙「ていうか、あくまでも王子とは思えへん発言やな」
桃「じぇる本当にシてないの?風○とか行かないの?」
橙「行くわけ無いやろ。俺よりもさとみの方が行きそう」
桃「やめろよ、ころんじゃあるまいし」
橙「え……ころん行ってるん?」
桃「嘘だよwww」
橙「うっわガチかと思った」
桃「行ってそうだけどな」
橙「それは俺も否定できない」
てか、なんでこんな話してるん?
桃「あーあ、この性欲どうにかなんないかなぁ」
橙「そんなん俺に言われたって…」
桃「だからって一応王子だしさ〜女の子に手ぇだしたらめんどい事になりそう」
橙「まぁ……確かに」
桃「……………………あかん」
橙「どしたん急に関西弁でとるけど」
桃「お前と一緒にいると感染るんだよ」
橙「あーね…で、何があかんの?」
桃「…俺の性欲ヤバすぎてエグいこと考えてしまった」
橙「え、なに、怖い」
桃「流石に俺も自分がここまでヤバいとは思わなかった」
橙「くっそ気になるやつやんそれ」
桃「あーまぁまぁまぁまぁ」
橙「はぐらかしやがって」
桃「じぇっさんこわぁい」
橙「かわええ声出したって無駄」
桃「…………」
突然会話切れるやん。今日のさとみヤバいな。
橙「…?!//…………どしたん?」
顔を上げるとさとみは顔を真っ赤にしていた。
酒回ったか?でもまだ一杯目やんな?
流石に弱すぎやろ、、、。
桃「………うっせぇ、なんでもねぇよ」
橙「えーなになに、大丈夫か?今日は酒控えたほうがいいんちゃう?」
桃「うるせぇ!!逆に飲んだるわ!!」
橙「えええ?!?!?!」
桃「こんなッ…こんな気持ち忘れてやるー!!」
さとみはこのあと酒をがぶ飲みして
見事に二日酔いになった。
桃side
はあ………
じぇるとせ○くすしてみたいなぁ、、、
なんて何考えてんだ。馬鹿すぎるだろ俺。
かッ…?!?!かわいいだと、、?!?!
なんで、なんで意識してんだよ俺は…!!
こんな気持ち忘れたかった。
酔いが冷めてもじぇるへの想いは冷めそうにない
ち、近々…R系に挑戦したいと思ったり思わなかったりのてんです……。
みなさんうちの書くR系見たいですかね((
見たい方いるなら挑戦しようかな((
あ、でもこの続きではないかもしれません。
そこはご理解よろしくおねがいします〜。
では!深夜の短編2作品でした〜!
おやすみなさい〜!!!