テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幼き殺人鬼は主様の親友

一覧ページ

「幼き殺人鬼は主様の親友」のメインビジュアル

幼き殺人鬼は主様の親友

8 - 第七話 私が持っている物

♥

302

2024年07月18日

シェアするシェアする
報告する

朝ご飯食べた後……

べ「主様、綾乃さん。この後動きます。」

彩「うん。」

綾「了解です。」

ル「ちなみにだけど、綾乃さんは何か持ってる?」

綾「爆弾とか?」

彩「え爆弾危ないじゃん!」

綾「ただ煙出して相手の視界を遮るタイプのだから、大丈夫だよ。」(他に武器とかを持ってる事がバレたら(私が)危ないですからね…)

ル「それ、私達も見えなくなるよね?」

綾「私が作った特殊な眼鏡をすれば大丈夫ですよ(*^^*)」

彩「凄い!(`・ω・´)」

綾「念の為、五つ作って有るから彩音さんも付けれるよ。」

べ「綾乃さんはそのような物を作られているのですか?」

綾「はい。自身を守る為に作ってます(*^^*)」

ル「という事は、薬も扱えるの?」

綾「はい。」

彩「綾乃ちゃんって沢山作れるんだね。」

綾「うん。(彩音さんや、悪魔執事さん達も守る為に作ったんだ)( *´꒳`*)」

べ「凄いですね……」

綾「あ、ちなみに異変も+で起きているのをご存知ですか?」

ル「異変?」

綾「はい♪その異変の内容は……」

……………

ちくわさん!また投稿が遅くなってしまいすみません!!

幼き殺人鬼は主様の親友

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

302

コメント

7

ユーザー

大丈夫だよ! 私も遅くなってるから… 異変も+で起こってるってなんだろう…続きが気になる!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚