毒素grtnでごさいます
本人様には関係ありません!
gr視点
机に積み上がった書類の山
進まない万年筆…
gr「あぁ…トン氏〜…」
tn「ん…?どしたんやグルさんニコッ…」
gr「ゔぅ〜……」
今までサボってきた分の書類が後になって回ってきた
俺の恋人はこの国の書記長であり俺の右腕
まあ付き合ってるだけあって体の関係もある
そして今はその恋人に無理やり書類をやらされている
自分のせいだけど…
tn「よし…一通りは終わったなガサッ……あっち〜…バサバサ、ツー」
gr「…//ッ、ゴクリッ」
首元がらいやらしく垂れる汗、暑さで赤くなった顔……とてもエロい…//
最近ヤッてないしな、……やるか
tn「じゃちょっと待っとけよグルさん」
gr「少しこっち向いてくれトン氏」
tn「ん?クルッどしたッ…!」
gr「チュッ、ヂュル…レッ ん…」
tn「んぁッ…チュッ//ハッ、プハッ//♡」
顔がすぐに火照る…かわいい♡
tn「な、何するんや//ただでさえ暑いのに…」
gr「わかっているんだろ?スルッ…」
tn「ちょっ…まッ、んッ!」
gr「ヂュル…レロッ、クプッ グリッ」
tn「ぁ゙ッ//♡だめッら〜♡ 〜〜ッ♡♡」
ピュルルルッ♡
gr「もういったのか?淫乱だな♡ボソッ」
tn「あ゙ッ…はっ♡〜…ッ♡ビクビク」
ずっとびくびくしてて可愛い♡
その後俺はトン氏を持ち上げてベットまで運んだ
ボフッ
gr「楽しいことしよっかトン氏♡」
tn視点
くそッあいつ…いきなりキスしてきたと思ったら次はヤろうって言いやがった…
まあ…最近俺も少し欲求不満だったらいいけど//
でもこんなに暑い中ヤるとか頭おかしい
そんなことを考えてるうちにグルさんは俺の下をずっと解かしていた
tn「ん゙ゥッ//♡ぁぁッ♡あ、あつい〜ッ♡」
gr「もう少しだけ頑張ってくれ」
グプッ♡グチュッ♡……グリッ♡♡
tn「あ゙ッはぁ゙ぁッ〜?!?!♡♡…〜ッ♡」
ピュルルルッ
gr「…ッ♡そろそろいいな…」
tn「ぐ、ぐるさんッ♡はよッ♡♡」
gr「ッ♡おおせのままにッ♡」
グググッ…グチュンッ♡
tn「お゙ッ♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ~ッ♡」
ビュルルルッ♡
tn「ぅ゙ッあっ?!?!♡いぎなりッ♡おぐッ♡♡ビクビク」
久しぶりだからかいれたときからビクビクが止まらないッ♡
こんなおっきいの久しぶり過ぎてッ♡
gr「はっ♡ビクビクして止まらないな♡」
tn「ちょっッ♡まってやぁ♡♡」
gr「…無理やなw♡」
バチュッ!♡ゴチュッ!♡
tn「お゙ッ♡?!いや゙ぁ゙ッ〜♡ふがッい♡ん゙ふッゥ♡♡ ごちゅごちゅらめぇッ〜♡♡ぅ゙ッぐうッ♡」
ビュルルル♡
gr「かわいいゾ♡トン氏ッ♡♡」
ぁ゙ぁッ♡耳元でかわいいって言わないでッ♡
快楽といやらしい音で頭パンクしそう…
そんな俺を横目にグルさんはにやにやしながら腰の振りは止まらない
tn「まっへッ♡ぁ゙ぁッ♡くるッぅ♡なんがァッ♡♡ きちゃうぅぅ゙ッ〜〜ッッ♡♡?!?!あ゙ッはァ…♡」
プシャアアアア♡
gr「潮まで吹いて♡♡ほんとにかわいいゾッ♡」
グリッ♡グポッ♡
tn「%#☆♪*@¥ッ♡?!?!〜〜〜ッッ♡♡♡」
プシッ♡プシッ♡
なに?今の音
あの音なった瞬間雷に打たれたみたいに体がビリビリして…
腰も勝手に上がって………
すっごく気持ちいい♡
tn「あ゙ぁぁッ〜♡?!?!ぐるさッ♡♡もっとぉッ♡すきッ♡すきぃッ〜♡♡あ゙ッあ゙ッ♡♡」
gr「墜ちちゃったな♡一緒にいこうなトン氏ッ♡」
ゴリュッッ♡
tn「あ゙ッぁぅ゙ウッ♡♡?!?!またッぐるッ♡♡もっとおっきいのッぉ♡♡きちゃッぅ゙ッ〜♡♡」
gr「…♡……イケッ♡ボソッ」
tn「お゙ッあ゙ッ♡♡くるッぐるッ♡♡♡?!?!あ゙ぁぁッ♡も゙ッイグイクッ♡イッ〜グッ〜〜ッッ♡♡?!?!」
キュウウウウッ♡
gr「ぅ゙ッ…しめすぎッ♡でるッゥ♡♡ァ゙ッ…♡」
ドビュルルルル♡♡
tn「あ゙ぁぁッ♡♡ぐるさッのなませーしッぃ♡♡」
コテッ…♡
gr「ァ゙ッ…寝てしまった…可愛かったゾ♡トン氏♡」
最後に聞いたのはそのグルさんの声だった
いや〜どうでしょうか?
私的には結構いいんじゃない…?って感じです
でも作り始めてから結構時間かかっちゃいました〜…
まあ今夏休みなので投稿頻度は少し上がると思います
どんどんリクエストよろしくお願いします!
コメント
1件
普通に最高でしたッ!!次のお話も待ってます!!♪