BL特急

緑茶

攻め : マサヒロ　受け : タクヤ

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4 「 それでさ… 」

11 「 まさー？ なんかスタッフさんに呼ばれてたよー、 」

12 「 え、まじ？ 」

11 「 まじ。早く行ってこい！笑 」

12 「 タクヤくん行ってきますね、あとで聞くんで！笑 」

4 「 はーい… おい、シュー、 」

11 「 え、俺のせい、！？ 」

4 「 今まーくんと話してたっつーのに… 」

11 「 いや、スタッフさんに言って！？ 俺が悪いの、！？ 」

5 「 もー、タクヤ、シューヤに当たんないの、笑 」

3 「 タクヤくぅん♡ ご機嫌ななめかなぁ？ 」

4 「 うぜぇー… 」 ( クッション 投 、

3 「 痛っ！？ 」

7 「 そんな火に油注ぐようなことするから…笑 」

4 「 痛くねーだろ… クッションだぞ？ 」

3 「 いや、これ意外と痛いからな！？ 」

4 「 はいはい… 」

3 「 人にクッション投げといてなんだその態度は、w 」

2 「 リョウガも悪いぞ。笑 」

14 「 一旦ピンク髪が悪いってことにしとこ！笑 」

11 「 はぁ！？ お前もそっち側かよ！？笑 」

14 「 一旦ね？笑 」

13 「 そんな長時間 帰ってこないわけじゃないんですから… 笑」

3 「 分かった。誰が悪いか星野じゃんけんで決めよう。 」

5 「 リョウガは一旦黙っとけ、笑 」

14 「 おもろwww 」

12 「 タクヤくん終わりましたよー、 」

4 「 まーくん！ 」 ( ｷﾞｭｯ､

12 「 うぉっ、笑 」

4 「 遅いよ！ 」

12 「 結構 早い方だったと思うんですけど… 」

4 「 寂しかったんだよ？ 」

12 「 メンバーじゃダメなんですか、？笑 」

4 「 こいつら うるせぇだけだから、 」

3 「 おい、w 」

12 「 まぁ、ちゃんと話の続き聞きますから、笑 」

4 「 …許す 」

5 「 チョr… 」

4 「 ん？ 」

5 「 ごめんなさい。何でもないです。タクヤ様。 」

13 「 今日も平和っすね、笑 」

7 「 そうやなぁ、笑 」

2 「 微笑ましいね。笑 」

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− 帰宅 −

4 「 まーくん、ヤろ？// 」

12 「 帰宅して第一声それすか、？笑 」

4 「 ダメ？ 」

12 「 全然いいっすけど、♡ 」

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“ ｽﾞﾁｭｯ､♡ “

4 「 んぁっ、♡// 」

12 「 タクヤくん、 」

4 「 何っ？// 」

12 「 今日メンバーと あんま話してないんすか、？ 」

4 「 うん、俺は まーくんと一緒にいれたらそれでいいから、// 」

12 「 そーなんですか、？// 」

4 「 ん、 」

12 「 え、？ 」

4 「 分かるだろっ！// 続けて！// 」

12 「 あ、はい、♡ 」

” ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ､♡ “

4 「 ん…♡// そこもっと…♡// 」

12 「 分かりました、♡ 」

” ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ､♡ ×? “

4 「 ん゙ぉっ、♡// きもちっ、♡// 」

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” ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ､♡ “

12 「 イっていいっすよ、♡ 」

4 「 んんっ、♡// 」

” ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ､♡ “

12 「 …明日タクヤくん仕事じゃなかったすか、？ 」

4 「 あ、忘れてた… 」

12 「 じゃあ今日はもうやめましょうか、腰やっちゃうと悪いんで、 」

4 「 明日帰ってきたらまたヤってくれる…？// 」

12 「 …いいっすよ、♡ 」

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初めてタクちゃん受け書いたので

めっちゃ難しかったです…

リクエストありがとうございました！

リクエストいつでも待ってますので！

いつになるかは分かりませんが…

できるだけ早く出せるようにしてます！

あと実は下書きに書くだけ書いた途中の作品が

20以上はありまして…

それもがんばって出せるようにします…