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本編どうぞ!













ユキ:、、、はぁぁぁ

どうもどうも毎度おなじみユキ・クロノスだぞ

今回はゴミクソジジイ(ゼウス)から魔法界行けって言われてきた

ユキ:魔法学園、、寮制らしいな

↓説明☆↓

この魔法学園は寮制度であり寮も選べまぁす☆

↓術↓

占星術:スター 星のように輝くもの

剣術:ソード 剣を巧みに操るもの

魔術:メガ 魔法を得意とするもの

奇術:キショウ 珍しいもの

気術:ケハイ 気を巧みに操り得意とするもの

体術:ヒト ヒト

に分かれている。得意とする術を選ぶドン☆

↓寮↓

①courage:勇気

②faithful:忠実

③intelligence:知性

④combat power:戦闘力

選ぶトン☆ちなユキくんどこ?

ユキ:勝手に物語に入るな、、ん〜じゃぁ勇気で、、

おk☆できれば勇気入ってドン☆

ユキ:どんどんどんどんうるせぇな💢

じゃじゃ☆もどろっか☆


ユキ:さてさて行くか〜

???:皆様!どうぞ国立魔法学園、ススペシャス起こしてくれましたね!

拍手喝采

ユキ:?(ススペシャスって英語で怪しきじゃ、、まいっか!)

フレンド:私校長のコー・フレンドと申します!

ユキ:、、ふぅん(フレンド先生、、ねぇ?)

リッサ:寮どうしよっかな?

ユキ:!おい!

リッサ:はい!?

ユキ:この学校って自分で寮決めれるんだよな?

リッサ:そうだけども、、どうしたのでしょう?

ユキ:聞いただけだ、(一番怪しいのは、、まぁめんどいしどうでもいいかな)

フレンド:それでは皆様は見学といったとこでしょうね!はい!

ユキ:自重聴取〜、、あいつでいっか!おい!お前!

コスモ:はい?僕に何か要がありますでしょうか?

ユキ:この学園の噂とかあるか?

コスモ:噂、、あ!校長室に入ったら二度と出れない、、、ですかね?

ユキ:感謝感激だがしかし〜ありがとな!

コスモ:はい!(変な人ですね、、オカルト好きとかでしょうか?)

ユキ:あとは〜、、あいつかな?おい!お前!

ナターシャ:ん?僕になにか?

ユキ:この学園の噂を教えろ!

ナターシャ:噂!君もこの学園の噂調査かい?

ユキ:まぁそんなとこだな!教えろ!

ナターシャ:実はこの学園、、開かずの間ってのがあってね!

そこを開けてしまうと、、トラウマ級のなにかがあるらしい!

そしてね!中に入ってしまうと、、、

ユキ:、、嗚呼(ゴクリ、、唾を飲む

ナターシャ:一生苦痛を味わい続けるんだ!

ユキ:今度行くな!ありがとうな〜!

ナターシャ:うん!、、ゑ!?いくの!?

ユキ:いい噂がないな、、校長、、うむ、、

???:おい!君!ちょっと来い!

ユキ:おわ!?

〜開かずの間〜

ユキ:ってて、、此処何処だよ(ギロ、、???を睨む

???:ここは開かずの間、、お前を保護するためにな!

ユキ:はぁ!?だせ、、僕は忙しいんだ!

???:、、、君、、一つ言う!これは遊びじゃ!

ユキ:無いんだろ!知ってって言ってるんだ!

???:、、!?じゃぁなおさら!出さない!

ユキ:そもそも誰だよ!お前!

???:、、、、え?名前?、、名前は、、

ヨル:ヨル・クリスチーヌだ!

ユキ:誰だよ!






きりっまぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁす!

短くってすみません☆次回予告でもすっか☆

次回「寮」

第二話へ転移します。

この作品はいかがでしたか?

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