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ルル「とりあえずこの攻撃食らって」 未咲「えっ…?」 今まで攻撃は敵を倒すためにするものとミガから習い、遊び感覚で攻撃するなんてあってはいけない事だった。 ルル「エイッ」 未咲「痛っ…くない?ていうか動きづらい…」ルル「実験大成功!これは氷属性の鎧で攻撃を受けると氷の様に硬くなるんだ!まあ動きづらくなるから実用性はそんなないんだけど」 未咲「私をわざわざ実験台にする必要あった?」 ルル「鎧がダメージを着てる人にダメージを移すなんてこともあるしメイドを実験台にしようとしたらビビって逃げちゃうの。」未咲「ふ〜ん」ルル「この鎧場所とって邪魔だし実験に手伝ってくれたからこれあげる。」未咲「私魔法使いだしいらないよ!」ルル「魔法使いなんだ〜じゃあ次はこれ使ってみて。」などとやりとりをして2時間経ち9時になりそろそろ寝る準備をしようと未咲が動こうとしたら…
ルル「エイッ」 未咲「えっ」
急に変な機械に乗せられどこかに移動する。 ルル「フッフッフ5年かけて作った全自動の機械お城広くて大変だからさぁ目的を設定したら他全部自動でしてくれるの」 未咲「で…でも洗面所過ぎちゃったよ?」 ルル「せっかく近い年齢で同じ種族がいるんだし夜更かしコースだ〜」 未咲「えぇ!?」