/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
伊×須
※look at the sea
おいしくるメロンパンの曲
須「いざわっ…くるしっ…」
伊「んはっ…」
あなたの涙を飲んで
須「もぅ、イッだがら♡♡」
伊「まだっ、俺イッてないです、」
あなたの吐息を吸って
須「ごめっ♡あやまってるやん”♡♡！！」
伊沢「まだ、許してないので、」
あなたの言葉を噛んでいたい
伊「髪サラサラ…」
須「そんなごとっ”♡♡どうでもええからっ”
♡♡」
綺麗な髪を数えて
伊「まだっ、へばんないでくださいねっ、」
須「むりやっ”♡♡しんでまうっ”♡♡｣
歪な癌をなぞって
伊「須貝さんっ、中出していいですかっ…」
須「んっ♡♡はやぐっ”♡♡ 」
静かな瞳にすんでいたい
伊「須貝さん、一緒に行きましょ、
須「んー？ええで！」
あなたの憂いに酔って
伊「須貝さん、俺のこと好きですか？」
須「んー？すきやでー！」
あなたの重さも愛し
須「伊沢は？」
伊「俺も好きですよ」
あなたの嘘なら信じてたい
須「伊沢俺の好きなとこ言って、」
伊「いいですよ、」
いっそ嫉妬によって
須「1個でええ、」
伊「わかりました、」
いっそ悪意も愛し
伊「いざと言う時に頼りになるとこですかね」
須「…」
全部嘘でも信じてたい
伊「愛してますよ、須貝さん、」
須「おれも、…」
汚れないで 触らないで
伊「行ってきますね、」
須「おん、またな」
死ぬまで知らずにいようよ
須「……いざわ……」
求めないで 目を塞いで
伊「ごめんなさい、急に仕事入ってしまって、」
須「ううん、！全然、！」
気づかないフリでもいいよ
須「いざわ、ホンマに俺のこと好き、？」
伊「はい、好きですよ」
恐れないで 変わらないで
伊「好きじゃなきゃキス以上のことしませんよ、(笑)」
世界に二人でいいよ
須「ん、はっ、…きすしてや…っ、…」
伊「すがいさんっ、…」
手を繋いで 離さないで
伊「須貝さん、好きですよ、」
須「……」
醒めないでいてね
須「いざわ、話がある」
伊「はい？」
あなたの髪を数えていたい
須「俺、伊沢と別れたい」
伊「は…、？」
綺麗な髪を数えていたい
伊「な、なんでですか…」
須「理由は…ないけど、…」
あなたの髪を数えていたい
伊「深くは聞きませんが…答えは須貝さんが決めてください｣
須「なんやそれっ…」
髪を数えていたいだけ
須「ここに、サイン…な…」
伊「分かりました、」
醒めないでいてね
コメント
2件
わー凄い！（語彙力なさすぎ）
