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姫始め











年末年始のえっちなものといえば姫始めッッ

ということでばちくそエロい太中を書きます。


⚠︎︎ BL

⚠︎︎ 太中

⚠︎︎ 性行為、キス表情あり(セシティブ)

⚠︎︎ 長いです

⚠︎︎ 大晦日という設定で書きます 。ご了承ください





━━━━━━━━━━━━━━━







クリスマスが終わり、町は年末モードに。

寒い北風、 

その中で中也は太宰を待っている頃だった。






「彼奴遅ぇな…。 もう30分待ってるぞ、、仕事の納めが終わらねえのか?っ、にしても寒ぃッ、、!! まだかよ…!」



〜2分後〜


『あっ、中也!!待ったかい?』

「あぁ、 もう凍え死にそうだぞ太宰…。 」


ぎゅっ!!


『ごめんねちゅーや、 30分程仕事が延長してしまって、、!! うぅ…、 でも美味しいワイン買ってきたから、 許して?』


無駄に顔がいい太宰。


「くそッ、ズルいぞ太宰!! ワイン…✨️ ゆ、ゆる、…ゆるす…。」


『嗚呼ッ♡ 私の彼女は何故こんなにも可愛いのだろうッ♡』

「やめろっ!! // ~ッ」


「とりあえず、寒いから家に帰るぞ!! 」

『うんっ! 手繋ご?』

「あぁ//」


ぎゅ、 っと手を繋ぐ太宰と中也。



「それにしても太宰どのくらい仕事溜めたんだ?」

『うーんと、、 2ヶ月♡♡』

「はぁ…ッッ!?!? 2ヶ月!? 手前2ヶ月を30分で終わらせたのかッッ!?」

『そうだケド、、 もう疲れちゃったよぉ…』


なでなで…


「よく頑張ったな」

『うぅ”〜っ、!! 中也あぁ…!!』

「はいはい、 ほら家に帰ろう。 それにワイン飲みたいし、、」

『うん…っ!!!』



『それにしても中也は相変わらずだネ。』

「はァっ!? ンだよ言ってみろやッッ!!」

『あっはは! やっぱり中也好きー♡』

「もうッー!! 早く帰るぞっ!!」




〜〜自宅〜〜


テレビ 「年越しまで残りわずかとなってきました!ところで___」


只今の時刻は22時を指している。



『中也!!ワイン飲も!!』

「あぁ! それにしても太宰これ凄い良いヤツ

じゃねェか!!」


『だろう? 中也のためだよ』

「ありがとな! 」


『ワインも注ぎ終わった頃だし、 大晦日に乾杯でいいかな?』

「いいと思うぞ 」

『うん! それでは大晦日に乾杯!!』

「乾杯!! 」


ワインを頬張る太宰達


『今年も大変だったね〜』

「そうだな、今年は特にだ 」

『私は敦君と鏡花ちゃんが入ってから大変になったね〜! それに大変なんだよ中也~? 』

「何がだ?」

『人虎とQと君の汚濁の制御だヨ、、』

「俺は別にいいじゃねえか!! まあ確かに、人虎は大変そうだよな」

『本当だよ…』


っと今年の反省会やあった事を話す太宰達。







『そういえば私達クリスマス会えなかったよね、 』

「そうだな」


『クリスマスプレゼントないの?』

「えッ…? 否、無っ((、、 あるぞ (やっべえ用意してねえッッ、、 俺でいっか!! )」


吹っ切れた中也


『本当っ!?』

「嗚呼ッ//、 クリスマスプレゼントはッ、、!」




俺だ、、、/// 〜っ//


『へ…? ぇ…? 中也がクリスマスプレゼント?』

「そうだよっ!! 俺がプレゼントだよッ!! 厭だったか? 」


少し涙目になる中也、、


ちゅッ♡

チュチュッヂュレロっチュッ


「んッふっ♡ あッ♡ 〜〜ッッ♡」

『ふふっ、厭じゃないさ、 寧ろとっても嬉しいッ!!✨️ もうこれは姫始めしかないねッッ!!』

「姫…はじめ.,?♡ 」




只今の時刻 23時47分


『やばッ!! 早くベッド行かないとッ!!』

「ふぇ…!? はっ!? 手前真逆ヤる気か!? 」

『ヤるに決まってるでしょ馬鹿!!この流れ的に!! 』





ベッドin


ぼふっ


「んっ、」

『ふふっ、抵抗はしない感じ? 』

「だって、、プレゼントだから…ッ」

『そういうところ、ほんっと好き♡♡』


ぢゅっ♡♡

チュチュッヂュルッッ♡♡ 

「ん”ぁッ♡♡ ふっッ、あッ♡」


レロッチュ♡♡

 

『っはッ♡』

「ぷはッッ~♡」



「きすッ♡ しゅきっ♡ らざいのっ///」

『ッッ~~♡♡// 』

『もう、挿れてもいいッ? 』

「うんッ♡ はやくっ、//いれて? //♡♡」



テレビ「年越しまでー?10!9!!__」

  



『本当に煽るのが上手だね君は!!』

 


どっちゅんっ!!!


「ひぁ””ッ~~チカチカッッ♡♡ ((ビュルルルッビュクッびゅるっ♡♡ 」

『中也ッ、 !! 年明けちゃった!♡♡』

「へぇ”ッ?!((ビクビクッッ♡♡」

『ほら、2025って♡♡ ちゅーやッ♡ 姫始めってこういうことだよッッ♡♡ 』

 

ドチュドチュドチュ♡♡


「かヒュッッ~~!!??!?♡♡// やらッッ♡ ひめ♡♡ 」

『やだはいいの間違えでしょう? 中也♡ 嗚呼ッッ♡♡ 私たち世界でいちばん早くセックスしたよ♡♡』


パンッパンッパンッパンッパン!!♡♡


「おほッ””ぉ〜ッッ!? ♡♡ チカチカッッ((ビュルルルッッ」


『おほ声ッッ!?♡♡ 唆るよッッ♡ 』


パンッパンッパンッパンッパン♡♡

『もうッ、いいよねッッ♡♡!!//』


ぐっぽんッッ♡♡


「ッッ~~ッッ!?!!?? ♡♡ あ”へぇッ”ッッ♡♡んぁ””///

   ((ビュルルルッびゅくッ♡ ぷしゃあああ」


『アヘ顔ッッ!?!♡♡ 今日はにしても凄いなあッッ』

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡


「んぁッッ♡ あぁッ♡♡ ((きゅううううッ♡♡」

ぎゅッッ♡

『あ”ッでる、ッッ♡♡ ((ビュルルルッびゅくっドピュ–ッ ビュルッッ♡♡』

「んぉ”ッッ~ッ♡♡// あちゅッッ♡”” ぁッ”” ♡♡//」


こてっ、…


『もう堕ちちゃった…、、 でもいっか、 姫始めも出来たことだし、』





ぬぽっ((抜


「ぁッ…((びゅるっ♡」


『イってるし…、、 ((ギュイン』

『はぁ…勃っちゃった、、ここにアナはあるんだよね…ッッ、、どうしようッ、、もう、いいや!!』


ずっちゅん!!♡♡


「あ”ッッ!?!?((ビュルルルルルルル♡♡」

『あっ♡ 起きちゃった♡♡』

「もう終わったはずじゃッッ♡!? //」

『だって私が抜いたら君イったんだもん! そりゃ挿れるしかない!! 』

「うぅ”~ッ♡ もッしぬッッ♡♡///」


パンパンパンパンパン♡♡

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡


「あっ♡あッあッッ♡♡ //らめッッ♡ はやぁ”ッッ♡♡ /// (((ビュルルルッッびゅくっぷしゃあああ♡♡」

『((顔射 、、 ぺろっ♡ 』

『ふふっ、潮まで吹いちゃって♡ 中也のせーし美味しいッッ♡♡』

「んぁッッ♡♡??/// 〜ッッ♡//」

『理性切れちゃった?♡♡ 』

「んひッ♡ あ”ッあッッ♡ ~~~ッッ♡♡ (( ぷしゃああっぷしゃあッッ、しょろッッ♡」

『潮止まんないじゃんッッ♡♡』


パンパンパンパンパン♡♡


「ッッッッ♡♡// ((ビクビクガクッ♡♡ 」

『メスイキッッ♡ かわッッ♡ でるッッ//((ビュルルルル♡ ドピュ—ッッ♡♡ ビュルルル♡ びゅくっ♡ 』


ぬぽっ((抜


『でちゃうッッ♡~~ッッ♡♡//』

ぷしゃあああっ♡♡



『潮吹いちゃった…、、♡ 気持ちよすぎだよ…ッ』

「すーすー…」


『もうちょいヤろ…。((理性キレっキレ』





〜翌朝〜


「ん”… ふぁ~ッ」

『明けましておめでとう中也!! 今年もよろしくね!!』

「あぁ…よろし”ッッ!!?? 」

『大丈夫!? 』

「腰がッッ…、、  クソッ、手前あの後何回やった?」

『ついさっきまで♡♡』

「覚えてろよ」

『いやーんこわーい』

「なぶり殺してやるわ」
















━━━━━━━━━━━━━━━




深夜テンションで終わらなそうなので切りますね!

攻めが潮を吹くという革命を見つけてしまった(?)


そしてこの投稿が今年最後です!!

たくさんの応援ありがとうございますっ!!

来年もどうぞよろしくお願いいたします!!



いいね、コメント、

そしてリクエストもお待ちしております!!



それでは皆様良いお年をお迎えください!✨️✨️














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