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沢山の♡ありがとうございました🙌🏻
一応最終話です。
『ホストさんの裏のお仕事』
rf×fw(mcfw)
fw:「」kgm:『』knmc:<> hr:()
その他:《》
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
___
<あれ…?確かここら辺だったはz>
「わっ!!」
<…?>
「んあ?なんか予想外の反応やなぁ」
初めて会った時”貴方”に驚かされた事
<あの貴方は…?>
「俺は fwmnt 君は?」
「で?toyaはこんな所になんの用があんの〜?」
<あっあの!この辺のマフィアの情報ご存知だったりしませんか?>
「もちろん知ってんで?でもなぁそんな深くまでは知らんのよね〜 」
ニコッ
<あの…fwさんって殺✘y>
キランッ
「静かに…」
シー
貴方に”守られたこと”
「ここは危ないから一旦逃げようか」
<いやでも僕ここに用があって…急用なんです!!汗>
「じゃあ…行くしかないやんな」
ニヤッ
自信で満ち溢れていた”貴方”
それは今も変わらない
強気で意地でも負けたくない
そんな君にただ助けてくれたお礼をしたかっただけだった。
___
《fwっち〜?疲れてない?》
ギュッ
「大丈夫やで!!まだ行ける!」
ニヤッ
<……>
モヤッ
なんだろうこのモヤモヤする気持ち
まさしくこれは嫉妬というものだった
fwさんを自分だけのものにしたい
そう思うようになってしまった。
そう願っていたらいつの間にか貴方自身に呪いをかけてしまっていた。
“永遠の不老”
もうあなたは永遠の28歳
僕と同じ永遠のね…?
___♡♡
<今更逃げる事なんて不可能ですよ♡?>
チュッ
「は…?///」
「ん…///あ”“もう”““いややぁ泣♡」
<こんなによがってるのに…?♡>
パンパンパンパンパンパン”“♡
「ひッ♡♡泣」
<泣かないでよfwくん♡?そんなんしたら余計に興奮するじゃん♡>
ズチュンッッ♡♡
「んぁ”“ッ!?!?♡♡」
ビュルッ
<ねぇ?僕の事好き?♡♡>
ズチュンズチュン”“♡ズチュンッッ♡♡
「ん♡♡すきやかりゃあ”“♡♡///止まってぇや 泣」
<永遠一緒に居ようね♡♡?>
これでやっと”両思い”♡♡
___
『はぁ…全くボスはとんでもない事をやらせようとしますね〜』
(ほんとにねぇ〜)
ŧ‹”ŧ‹”
『kidさんそれ私の、!!!』
(社長が食べるの遅いだけでしょー)
ベー
___⛓️
<なんか上うるさいですね>
ドタバタ
<そろそろいい年頃だと気づかないんですかね〜>
※kgmとhrは20歳です。
❦ℯꫛᎴ❧
番外編は主の作品の合計♡が2300⤴︎行ったらです✊🏻 お楽しみに!!🫶🏻