テラーノベル
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よぉぉぉワイやでぇぇぇ(?)
attention
アラスターはアセクシュアルですがまぁアセクシュアルにも様々な人達がいるんです。
人のセクシュアリティを捏造するのはよろしくはないですが、私の作品上の都合です。毎度お許しを。すみません。
誤字脱字注意
なんか同棲してる!!!
僕が書くのは基本♡か濁点です
下品です
『ぁ゙ッ、ぇあ…?♡♡』
……??
どうしてこうなった……??
仕事が終わらず3徹目。
ヴァルもヴェルも大忙しだ。
長いことアラスターのもとへ戻れていない。
そろゝ彼奴のモフゝした胸が恋しくなってきた。
5日後─────
『「終わったぁぁぁぁ!!」』
「うるさいわね…でも終わって良かったわ…」
俺達3人(ヴェルは巻き込んだ)で肩を組んで喜んだ。
そして少し沈黙が続く。
『「帰るぞ」』
各々自室に戻ったが、俺だけは違う。
アラスター《ダーリン》のもとへ帰らねばならない。
こうして付き合えたのもヴァルとヴェルのお陰。
何故かアラスターも俺に好意を持っていたようで(アセクシュアルなんだが)、話はすぐに進み、同棲に至った。
現実とは恐ろしいもんだ。
家に帰らず約1週間……
彼奴も機嫌悪くするときがあるからな。詫びにウイスキーでも買っていくとしよう。
いつもは電気になって移動するのだが、今日は無性に歩きたくなった。
8日もデスクワークでまともに運動をしていなかったから、身体が鈍ってしまった気がする。
体型維持も俺の仕事みたいなもんだ。肥え続けることは許されない。
『(こんな店もあったのか……)』
そこは古びたレコードショップ。
聞き慣れたクラシックが流れ、どこかアラスターを思い起こさせる雰囲気だった。
吸い込まれるように店へ入ると、客も店員も俺のほうを見た。
そこはレコードの天国かというほどレコードが並べられていた(いや天国へ行ったことないがな。てか行けねぇよ)。
アラスターはどんな曲が好みなんだろう。
彼奴のことでも、知らないことの方が多い。
何を考えてるかすらわからないあのにたりとした笑顔。
まあそういうとこが好きなんだけどな。
特に何も買わず迷惑な客みたいになったが、それはいいとして。
次はアルコール飲料専門店へ向かう。
入った途端ふわっと香る葡萄酒《ワイン》の甘い匂い。
鼻腔を擽るこの香りがたまらない。
だがアラスターは、ワインよりウイスキーやサゼラックといった酒だ。
ウイスキーは好き…と言っていたか。
両方度数が高いからアラスターは2杯にもいかないところでベロゝに酔ってしまう(そうなるとこれがまた超可愛いんだなぁ……♡)。
迷った末に両方買った。
『ただいま~……』
夜も遅いし(地獄に朝夜という概念があるかは知らんが)アラスターは寝てるかもしれないから、ゆっくりとドアを開ける。
「おかえりなさいヴォックス」
暗闇の中でドキッとし、電気をつける。
今日の機嫌はえらくわかりやすく、腕を組んで仁王立ちしている。
『うぉっ、吃驚した…起きてるなら教えてくれよ…それと電気つけろ』
「随分と遅かったですね。何日帰ってないかわかります?」
『え、えーと…8日、だな…』
「過労死しますよ本当に」
心配されてるのか怒られてるのかわからないが、確かに目の前にはアラスターがいるのだ。嬉しい。帰ってきた感じがする。
『それで、あー…詫びと言ってはアレなんだが…ウイスキーとサゼラック。買ってきた』
アラスターは目を見開き、急に機嫌を取り戻したような顔で
「…何も食べてないでしょう、私もまだなのでご飯にしましょうか」
と言ってキッチンへ向かった。
過去何回かは怒られもしたが、今回は大丈夫そうだ。
これがフラグになるとは───────。
俺が適当に作ったジャンバラヤやピザを机に並べる(良い酒が手に入ったから少し張り切ってしまった)。
食欲唆る良い匂いが部屋に立ち込める。
「貴方本当に料理上手いですね」
『そうか?』
アラスターは2人分のグラスに丸氷を入れ、ウイスキーを注いでいく。
黄金色に輝く液体が光により反射して、机に輝きを齎す。
『食うか』
「ええ、」
地獄に似合わない静かな空間に俺たちの『いただきます』という声だけが響きわたる。
「んっ、美味しいですよ」
もぐゝと口を動かし乍そう呟くように言った。
『本当か?!』
その一言が嬉しくて堪らない。
『少し張り切ってしまったな…』
「いいんですよ、私達ならこれぐらい食べてしまうでしょう」
黙々と2人で食べすすめ、最後の1口、となったところで
「ヴォクシー、口開けなさい」
『ん?あー、むぐッッ?!』
最後の1口は見事俺の口に突っ込まれた。
『げほっ…急になんだよ!』
「欲しそうな顔をしてたので!あと私はもうお腹いっぱいです」
『食ってしまうって言ってたのどこの誰だよ…』
「”私達”って言ったじゃないですかニャハハ!」
やはり怒ってなさそうだ。よかった。
『ぅぁ……飲みすぎた……』
「ぷぇ……」
久々なので盛り上がってしまい、全部飲んでしまった。
「ちょっと気持ち悪いです…」
『待てここで吐くなよ??』
と言って肩にもたれかかってきた。
此奴が無防備な姿を見せることがあまりないから、こういう姿を見ると嬉しくなる。
「……ゔぉっくすぅ…?」
『なんだ…?』
すると、服の中に手を滑り込ませてきた。
『な゙ッ、何してっ……!!』
「ベッドぉ…行きましょぉ…??」
そしてまさかの夜のお誘い……?!
明日槍でも振るのか……
『ッ、どうしたよアラスター……えらい積極的だなァ…』
アラスターは俺を押し倒し、腕をシーツに縫い止めた。
「ん~、……なんでれすかねぇ……私もわかりませぇん…」
すると、ズボンに手をかけ、ボクサーパンツごと脱がせてきた。
『ちょ、ちょっ、と待てッ………!』
「待ちませんよぉ、」
アラスターは容赦なく俺のナカに指を突っ込んできた。
『ぅっ、ぐぁっ…ぃだッ……』
「暫くやってないからですかねぇ、凝り固まってますよぉ…?」
なんだ此奴。だいぶ酔ってんな。
「ここ、れすよねぇ、”よわいとこ”」
呂律もまともに回ってない。何を言っているのかあまりわからないまま、アラスターは俺の弱いとこを確実に突いてきた。
『ひっ、ぁ゙ああッ、~?!♡♡』
「ホンット、煩い人ですねぇ、…」
『ッ、だめ、だっあらすたっ、ぁああ”ッッ、~♡』
「全く…呂律が回ってないのは貴方でしょう──?」
と、急にアラスターが目の色を変えた。するとアラスターは指を抜き、太くて厚い、触手を2本ナカに入れてきた。
『ッ、かッ、は、っ♡”ぁあ゙、~~?!♡♡゙』
「あまりしたくないんですよ…こういうこと…」
「然し、貴方が私に連絡すらせず怒らせたのは事実ですがね。」
『は、ぁ゙ッ、?!ぉまっ、おこって、ないんじゃっ、』
「何勝手に勘違いしてるんですか。相変わらず都合のいい頭で。」
ゴリッと身体中に大音量で響くような音。
俺の最奥に未知なる感覚が広がった。
『ひっ、ぃ゙…~……?!』
『ッ、おまっ、酔って、たんじゃっ…』
「はい?酔ってませんよ多分。」
『多分って…ぁ゙ッ、?!』
抵抗しようと口を開けたが、俺のモノの根元を掴み、達することができないようにされた。
快楽を逃がせず、腰がガクゝと浮くが、それもアラスターに抑えられた。もう逃げ場がない。
『ぁ゙ッ、だめだ、ッ、だめだゝッッ、~~?!♡♡゙』
「でも貴方、苦しいの好きでしょう?」
『好きっ、じゃな、ッッ、~~?!』
もう、謝って許してもらうしかない。
『ぁら、すたっ、ごめっさいっ♡♡゙』
「…何に対してですか?」
サディスティックに笑うその顔に、心が抉られるほどの快楽を得てしまう。そこまでマゾヒストだった自覚なんてない。
『し、ごとよりっ、あらしゅた、の方がっ、ぁ゙ッ、ぅ゙っ♡♡゙お”っ♡』
「謝って許されるのなら警察も法もいらないんですよ。あ、ここは地獄でしたね!ザンネンです!!ニャハハ!」
なんだそのジョーク、とか突っ込むヒマなど勿論ない。アラスターは完全に怒っているし、俺の腰を壊しにかかっていた。
『あっらすた、のほうっ、ゆーせん、すべきだった、ッッ♡♡゙ぉごぉ゙ッッ、?!♡』
口の中にも突っ込まれて、まともな言葉も喋られない。奥のほうに入ってきて苦しい。
「はっ、抵抗もできずただゝ喘ぎ散らかすことしかできないなんて惨めですねぇ?」
挑発するかのように人差し指で顎をクイっとあげられる。こいつのこういう目が、顔が。腹立たしくてゝ。でも、好きで。
アラスターはまた何かにキレたのか、顔を顰め、自分のモノを俺のソコに当てた。そして、嫌らしい音をたててずぶ、…と入ってきた。
『ぁか”ッ、はひっ、♡♡゙』
何分経っただろうか。千度弄られ、空いた口が閉じないし、もう先端から出る白濁の液だって出ていない。
なにより、目の前がチカゝしてアラスターの顔も、背景も、何も見えないのが怖かった。
『もっ、やだッ、ぁ゙っ♡♡゙』
「でも貴方、こういうの好きでしょう?」
ゴリゝと音を鳴らして奥へ入り込んでくる。
『ぃぎぃ゙ッ、~~♡♡゙?!』
「ん、ふふ…汚い声ですねぇ?そんなとこも好きですが……」
『ごぇ゙ッ、らざッ、♡♡ほん、とっ♡もっ、しない゙からぁ゙ッ』
もうプライドなんてよかった。
全て投げだしたかった。
顔をぐちゃゝにして涎を垂れ流そうと、どうでもよかった。兎に角、許してほしかった。
「はぁ…まあ、今度から気をつけなさいよ…」
『ッ、ぁへ、…ぁっ、らしゅた、っ…』
「はぁ…へばるの早いんですよ…」
やっと、やっと終わるかもしれない。と気を抜いた瞬間。
『ッん゙ッ、ぅぎゅっ”、ぁあぁ゙♡♡゙?!』
最奥の壁をごつゝと突かれる度に視界が点滅して。
『ぁ゙あぁ”ッ、?!で、ゅ、なん、かッッ、でりゅっ~~♡♡゙?!』
「ッ、゙く…」
────まずい、漏らしてしまう。
身体中に駆け巡る、身に覚えしかないこのゾワゝした感覚。
ま溶けきった脳では何も考えれなくて、ついに俺のモノからは……
『ひ、ゃ、ぁああ”ッッ?!♡゙』
ショロゝ、と音を立てて、何かが溢れだした。
『ぁぅ…゙?♡♡』
「これが潮、ってやつですか?」
これ、が…しお…?ヴァルが吹いてるのは見たことがある。でも、俺自身が吹いたのは初めてだ。
「はぁ…私もしたことが…ここまでにしときます。明日も心配ですから。」
そう言われて俺は、一息だけついて、意識を手放した。
「で、反省しましたか」
『じだッ…はんせい゙……』
喉は潰れ腰は砕け、頭は痛いし身体は1mmも動かない。何から何まで最悪で。
「もうやめてください八徹夜なんて。貴方の身体も心配です。」
こんなことまでして、身体の心配かよ。と言いたいが、ツッコめない。だって、あのアラスターが心配してくれてるんだから。
『…今度から気をつけるよ……』
アラスターも安心したように、いつもの笑みを浮かべた。
1ヶ月後、10日という最高記録を達成してしまったのは、また別の話だ。
end
30
#ハズビンホテル夢
霧嶋朔夜
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コメント
1件
うわ…読み終わってちょっと息苦しい(笑)。第3話、一気にディープな方向に行ったね。アラスターの“酔ってない”豹変、ぞわっとしたし、ヴォックスが完全に弄ばれてるのになぜか愛を感じる…あのサディスティックな笑顔がもう、好きとか嫌いとか超えてる。最後の「10日」で笑ったけど、二人の距離感が歪なのに安定してて、なんか安心した。猟牙さんの作品、やっぱり感情の振れ幅がえぐい。