テラーノベル
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💡×🥷🔫
放置
甘々
「」💡
『』🥷🔫
地雷な人はUターン🔄
💡目線
俺には可愛いヒーロー兼忍者のかわいい彼女がいるのだが……
『えびおさーん!』
『おおかみはどう思う?』
……
とにかく人の距離がバグってる!
そのくせ俺には
『お!伊波おはよー』
…みたいな感じで何事も無かったように接してくる
「どうしたらいいんだ…」
そして今、自分の脳みそでは出せない結論をGoogle先生に聞いたり、ネットサーフィンをして答えを導き出そうとしている。
「これ……、いいかも」
そして俺の目に止まったものは
【躾】だ
この躾というのやらはきっと犬や猫、約束を破った子供などに教育するという意味の言葉だろう。
だから絶対に性的な言葉では無いはずなのだか、もう遅かった。
まずは準備からか……、
自分の理想の躾は、玩具や、ムチなどを使いたいと思う。
「玩具とかはあるし、、ムチとかは……、」
着々と準備が進められていき、ついにカゲツが帰ってきた
『ただいまー』
来た!
「おかえりー!早かったねー」
『ま、まぁな、』
🥷🔫目線
伊波にお出迎えされたのだが……、
なんやその不気味な笑顔!?
僕なんかしたか……?
「ご飯食べるー?」
『じゃあ、』
そんな会話をしてご飯や、お風呂を済ませ、
ひと段落した時に伊波がトンデモ発言をしてきた
「カゲツー、セックスしよ?」
せっ、え?
『な、何言ってん!?』
こいつ、ケロッとした顔でとんでもないこと言いやがった……、
「いいでしょ?早くベッド行くよ」
なんてことを言って早くもベットに座ったけど、
『な、なにこれ……、』
「ん?ローター 」
いやそんなん見ればわかるわ!
💡目線
『な、なにこれ……、 』
「ん?ローター」
そう言ったらとても不機嫌そうで、裏腹にとても不安そうな声で聞いてくる
『それで何するん…、』
「んー、躾」
『え?』
豆鉄砲を食らった鳩のような顔をしているカゲツを横目に俺は服を脱いで、足広げてなどと指示を出す
カゲツは恥ずかしそうに指示に従うが俺にはそんなこと知ったこっちゃない
そしてローターを中に入れて完全に準備ができ、ひと段落した時に甘えたモードに入ったのだろう
カゲツが『もういいから♡触って♡』
なんて抜かしたことを言ってきた
なんでこんなことになってるか、わかってないのか?
少しの苛立ちと、興奮が俺の頭を支配していた
だが勝ったのは苛立ち。
しっかり分からせないと、、
という謎の正義感が出てきてカゲツの欲望を無視する
「俺疲れたから仮眠とるわ。ローターは動かしとくけど、黙っといてね」
あぁ、ヤバい、酷いことを言ってしまっ た……
他にも色々言い訳はあったはず
何故沢山ある中で1番カゲツを悲しませてしまう言葉を選んでしまったのか……、
ちらっとカゲツの方を見ると涙目になって口をパクパクさせている
罪悪感に押し潰しれそうになりながら、おれはどうすることも出来ずにカゲツを置いて部屋を出た
🥷🔫目線
バタン
そんな音を立て、伊波は出ていった
『なんで……、グスッ』
心当たりはある。
最近は他の人と距離が近かった気がする
完全に自業自得やん…、
そんなことを思っていたらいきなり快楽が押し寄せてきた
だけど大きくはない、小さい、満足にイけなそうな、そんな強さ
『ぅ”♡ゃだ♡♡ぃなみ”♡♡』
そんなことを言いながら快楽と戦っていたら伊波が部屋に入ってきた
『ぁ、グスッ伊波…、』
💡目線
寝る気はなかったが、少し頭を冷やそうと思っていた。
だが、カゲツのことが心配で30分程ですぐに戻ってきてしまった
「カゲツ……、」
カゲツの目には泣いたような跡があり、悲しみと、不安で充ちた顔をしていた
あぁ、やっちゃった、
自分も何故か心臓が締め付けられる、そんな感覚
「ごめんね、」
そう抱きつくと鼻をすする音が聞こえる
『許さん……』
「ごめん、」
『、、、』
一向に許してくれる気配がない。当たり前だま
「どうしたら許してくれる?」
『えっち、してくれたら…//』
まじかこいつ、可愛すぎるだろ
「いくらでもするよ」
そして、可愛い蕾に指を入れようとした時、
『もう、いいやろ//十分緩いと思うし…///』
「え?だけど痛いかもよ?」
『いいの!// 』
すごい可愛い…、
「じぁ、いれるね?」
『ん、//♡』
ズプププ
そんな卑猥な音を立て、どんどんナカに入っていく
『ぁ”♡ぃなみ♡♡すき/♡』
「俺もだよ♡」
チュ チュグレロ チュチッュ
『ん”♡♡ぁ♡ふっ♡/♡』
🥷🔫目線
どんどん激しいキスに変わっていく
酸素不足で目の前がクラクラする
だけどとてつもなく気持ちい
パンパンパンパンパンパン
『ぉ”♡♡ぃく”♡♡』
「偉いよ♡上手にイけたね♡」
そう言って頭を撫でられる
『ぃ”なみ♡♡』
「どうしたの?♡」
『ぁ”♡//いして♡♡る”♡』
伊波の顔がどんどん歪んでいく
「可愛すぎだろ、、」
「俺も愛してるよ♡」
『ん”♡またぃ”く♡♡』
「っ、♡俺も♡」
ビュルルルルル
ドプドププ
あ、やばいトぶ……
🥷🔫目線
カーテンから太陽の光が差し込んでいる
隣を見ると少し下に伊波の頭が見切れている
どうやら床で本を読んでいるようだ
『いなみ…?』
僕がそう言うと咄嗟に振り向き安堵したような顔で見てきた
「昨日はごめん!腰大丈夫?喉とか枯れてない?」
『大丈夫やけど、』
「良かった…、」
『あの、、僕、言わなきゃいけないことがあって…、』
「ん?どうしたの?」
『他の人と仲良くしてるの、伊波あんまりよく思ってないやろ?』
伊波の体がピクっと動いた
そして気まずそうに
「うん、」
と返事をした
『あの…、伊波に飽きたって訳じゃないや!』
『ただ、伊波が好きすぎて、上手に話せなかっただけで、だけど、伊波と話せないのは悲しかったから、他の人と話して気を紛らわしてた!』
そういうと伊波は目に涙を溜めながら
「そっか、ごめんね、あんな酷いことして…」
「俺もカゲツのこと愛してるよ!世界で1番!」
『ふふっ、知っとる!』
そう言って2人は抱き合った
ここから言い訳タイム⬇️
めっちゃ雑な終わらせ方して本当にごめんなさい!口調もめっちゃ間違えてるかも…、
あとリクエストくれた方…、申し訳ございません🙇♀️🙇♀️🙇♀️😭😭
最初はリクエスト通りに書こうとしたんですが、いつの間にか甘々になってました😭
近いうちに絶対書き直します!!🥲
言い訳タイム終了⬆️
年中リクエスト募集中です!
いつでもリクエストくださーい!
コメント
2件
はぇぇえ😭😭︎💕︎︎💕︎ 最高すぎますよ🫵🏻🫵🏻🫵🏻 とてもありがとうございます😭😭めっちゃ可愛らしい物語でもう叫びましたね🙄🩷全然好みのお話過ぎてめっちゃお気に入りです!!!💡の罪悪感ありつつでも苛立ちが勝っちゃうけど心配になっちゃう所とか🥷🔫の自分のしたことにやっちゃったって涙しちゃうのもちょー好きです😭😭可愛すぎて終始こちらがドキドキしました😖🩷