都合のいいカンケイ(副シャン)

『今日、空いてるか？』

真っ赤な髪を触られる。

「‥‥今日はいつでも空いてるぞ。」

『そうか。10時には仕事を切り上げる。部屋で待っててくれ。』

「ああ」

こいつは俺を誘うとき髪に触れてくる。

誘って来るが決して恋人じゃない。

嫉妬なんてしない。

そう言う “都合のいいカンケイ”

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「ん、ん♡あぁ‥‥」

キモチイイ空間。幸せで溢れている。

ベックも気持ち良さそうにしている。

この幸せは続かない

これが終わったらベックは他の人の所に行ってしまう

嫉妬さえも許されないなら、

「ベック、あぅ♡ベック、♡♡」

今だけ、お前の名前を呼ばせて

最近更新遅くてごめん🙏

ちょいと面倒くさがってて。

この続き？

分かんねぇけど気分が乗ったら。

書くとしたらベック視点