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. ✎___前回のあらすじ
さんちゃんく!と出会った澪玻達。なんとみんなで優羽ちゃんについて調べることに
💭.。:・*゚💫゚*・.。💭.。:・*゚💫゚*・.。💭.。:・
❤️🦍:優羽ちゃんについての情報持ってるー?
☁️❄️:はい、これです。
・花園 優羽
・私達に怯えている
・しゃべり→不自然
・さんちゃんくの方とちがう依頼人
☁️❄️:これですね、
💛👓:なるほど、えっと、さんちゃんく!の3人の依頼人さんは、
・滝谷 留衣
・男性
・おれらとは違う人
・ゆうはちゃんとつながりは無さそう
💛👓:ですね、
♡🐮:じゃあ、わかっているのは、[優羽ちゃんと留衣さんに血の繋がりはない]って事だね!
💧🌙:いや、わかんないです
🩷🐱:え、どういうこと?
💧🌙:あの人は、娘と言って昔の話をしてたんです。つまり、その、優羽ちゃんとの繋がりがあるかもしれないんです!
🩵🐶:なるほど!
(後で解説があります。)
💜🕶:んで、その人は娘の事をどういう風に話してたの?
💚🌾:なんか、他の奴らに任せたけど、あいつらの事だしなんとかするだろ、って言ってたのは覚えてる
🩷⛏️:すなわち、それが俺らだったと、
☁️❄️:じゃあ、なんで同じ場所の、同じ教室にいるんですか?
皆:、?
☁️❄️:私の推理では、この中の誰かが嘘をついている気がするんです。
🩵⛄:え、?それって、
☁️❄️:さんちゃんく!の御三方が依頼人から話を貰った場所は、私達とは違うはずなんです。
🏠🤡:どういうこと、?
☁️❄️:てことは、犯人は近くで私達を見ている、どちらかの場所は解決されていない。ですが、ここの地域に小学校は一つしかない、どちらかの事務所は、依頼自体が嘘、ということなんです。
☁️❄️:さっきから一言も喋っていないですよね、
───ぴのさん、
???:、全部正解ですよ。流石ですわ、
[天才探偵さん]
皆:!?
☁️❄️:はい、貴方が全て仕組んでいたんですよね?
[浜中 栖利(はまなか すり)さん]
⬛️:ええ、勿論、
☁️❄️:なんで、七不思議なんて嘘をついて、
⬛️:あの子、優羽の学校で、七不思議が流行っていたの。でも、嘘だった。だけど、先生が録音したの。あのピアノの曲を。だから、この事はみんなが信じた、誰もが。本当は違ったの、ここではない、別な学校なの。この地域にはでも、小学校は一つしかない。真実を知りたかっただけなの。
☁️❄️:それだけじゃないです。あの、花園優羽ちゃん、
⬛️:違うの、あの子と留衣は誰の子供でも親でもない、命令だけに従う[ロボット]。私が命令したの。だから、私の事も、優羽達の事も、もう何も言わないで欲しい。この子も返すから、許してくださいッポロポロ
☁️❄️:いいですよ、
🩷🐱:泣。゚( ゚இωஇ゚)゚。
🩵🐶:ぴのさぁぁぁん!!!ギューッ
🩷🐱:、ぐるじい、
💚🌾:え、あそこ付き合ってんの?
💛👓:まだ、
🩷⛏️:( ◜ᴗ◝ )ニコ
🩵⛄:ᐠ( ᐛ )ᐟ
❤️🦍:で、この2人はどうしたの?
☃️⛏️:( ᐕ)パァ
💜🕶:┐(´д`)┌ヤレヤレ
💧🌙:眠いぃ(*pω-)。O゜
🏠🤡:帰ろ、主疲れt(((メタ発言やめろォォォォオ( ゚Д゚)
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨
あの、
自分でも何書いてんのか分かんなくなってきたァ( ᐕ)
はい、この語彙力でわかんなかった皆さんに解説です。(逆にわかったやついんの?←いねぇだろ)
解説↓↓↓
・2グループの依頼人は、栖利さんが命令したロボット
・この地域に学校は一つしかないが、わざと他の学校があるように振舞った
・命令にミスがあり、何故か2グループが同じ場所に来てしまった
・ぴのさんは、ピアノに夢中になっている間にすり変わった(本当のぴのさんは外にいました)
・すり変わって、澪玻が本当に天才探偵かどうかが知りたかったから、嘘をついて騙した
→ずっと栖利さんは近くにいた
って事です(多分)
わかんね( 。∀ ゚)
おつれいっ