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マティーニ「シェリー、ちゃんと休憩してるの?」
シェリー「…………してないわね」
マティーニ「(。´-д-)」
マティーニ:工藤新一の女体化バージョンです
マティーニ「1回休憩するわよ」
シェリー「リビングのソファで寝る、、」
シェリー「あなたも来なさい!」
マティーニ「また”あれ”ね」
マティーニ「_( ˙꒳˙ _ )チョコン」
シェリー「(マティーニの膝で寝る)」
シェリー「Zzz‥ᐝ」
マティーニ「(何日徹夜したのかしら?)」
ライ「また君の膝で寝ているのか(小声で言う)」
マティーニ「いいんですよ、お疲れのようなので(小声で言う)」
ベルモット「あら、何をしているの?”エンジェル”」
マティーニ「帰ってきたのねベルモット(小声で言う)」
ベルモット「またエンジェルの膝を使って、寝ているわね💢」
マティーニ「シェリーは、疲れているの」
ベルモット「エンジェルが言うなら、わかったわ」
バラライカ「マティーニ俺にもお疲れの膝枕してくれよ!」
マティーニ「1番頑張ってるのは、シェリーよ」
バラライカ:松田陣平
レッド・アイ:萩原研二
レッド・アイ「そうだよ〜!」
シェリー「あんたたちのせいでぐっすり眠れないじゃない‼️💢」
マティーニ「ベットで寝てくるのかしら?」
シェリー「そうするわ」
シェリー「スタスタ(((((*´・ω・)」
バーボン「マティーニ!」
マティーニ「そんな汚い血で私に抱きつかないでくれないかしら」
バーボン「洗ってきます!」
バーボン「スタスタ(((((*´・ω・)」
マティーニ「なんであんな血だらけなのかしら?」
ベルモット「私の部屋でお茶会しましょ!」
マティーニ「いただくわね」
スコッチ「マティーニと一緒にオセロしたかったのにな」
ベルモット「昨日したばっかりでしょ‼️」
スコッチ「(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
モヒート「私がしますよ」
スコッチ「モヒート!」
モヒート:諸伏高明
シェリー「マティーニ手伝いなさい!」
マティーニ「お仕事ね」
ベルモット「今日は、無理ね」
マティーニ「(白衣を着る)」
マティーニ「そうね」
マティーニ「今行くわよシェリースタスタ(((((*´・ω・)」
マティーニ「シェリーの手伝いなんてね」
シェリー「後であの野郎が来るわよ(*^^*)💢」
マティーニ「その時は、嫌ね」
マティーニ「早く終わらせましょう」
シェリー「そうね」
マティーニ「終わったわね」
シェリー「終わったわ」
ジン「終わらせたのか」
シェリー「ええそうよ」
シェリー「これが書類、、、」
マティーニ「私は、ボスのところに行かないと」
シェリー「気をつけるのよ」
ジン「スタスタ(((((*´・ω・)」
ボス「マティーニに任務をやる」
マティーニ「任務ですか?」
ボス「帝丹高校に通ってもらう」
マティーニ「帝丹高校?」
ボス「それの方が黒の組織として、バレずらいだろ」
マティーニ「そうですね」
ボス「あそこには、”二人”通ってるから、安心しろ」
マティーニ「ありがとうございます」
ボス「シェリーもその学校に通わせると言っておけ」
マティーニ「わかりました」
マティーニ「シェリー」
シェリー「どうしたのよ?」
マティーニ「ボスが私とシェリーを高校に通わせると、任務よ」
シェリー「わかったわよ」
シェリー「高校生になるのね」
マティーニ「正体明かそうかな」
シェリー「いいの?」
マティーニ「ええ」
丹恒:女体化バージョンがマティーニの本当の正体(飲月にもなれるよ:女体化バージョン)(姿は、ロングヘアーでDカップ、、、峰不二子と同じスタイルだよ(マティーニ:工藤新一の女体化バージョンも同じだよ))
丹恒「で、そんなジロジロと見てどうした?」
シェリー「目が綺麗ね」
丹恒「明日は、この姿で行く」
シェリー「胸は、何カップあるのよ?」
丹恒「言わないとダメか?」
シェリー「そうよ」
丹恒「明日言う」
シェリー「絶対よ‼️」
丹恒「約束する」
シェリー「買い物に行きたいわね」
丹恒「わかった」
丹恒「(変装をする)」
マティーニ「行くわよ」
シェリー「運転頼んだわね」
マティーニ「わかっているわよ」
シェリー「私は、着替えてくるわね」
マティーニ「私も着替えてくる」
マティーニ「これでいいかな」
マティーニ:腹筋がバッキバキです
マティーニ「リビングで本を呼んでくるか」
マティーニ「(シャーロック・ホームズの本を読む)」
バーボン「お出かけに行くのですか?」
マティーニ「そうよ」
ライ「誰と行くんだ?」
シェリー「私とよ!」
マティーニ「(本を閉じる)」
マティーニ「待っていたわよ」
シェリー「待たせたわね」
レッド・アイ「俺も連れて行ってよ!」
スコッチ「俺も!」
シェリー「荷物持ちをしてくれるなら、いいわよ」
マティーニ「シェリー、、、何買いたいの?」
シェリー「色んなものよ」
マティーニ「そう」
シェリー「(腕を組む)」
シェリー「行くわよ」
マティーニ「わかりましたよ」
シェリー・マティーニ「スタスタ(((((*´・ω・)」
レッド・アイ「じゃーね!」
スコッチ「早く行かないといけないな!」
ライ「荷物持ちなら、できるけどな」
バーボン「お前とは、一緒に行きたくは、ない‼️」
マティーニ「(変装をとく)」
丹恒「初めましてだな2人とも」
スコッチ・レッド・アイ「⁉️」
シェリー「これがマティーニの本当の姿よ」
丹恒「ライ、バーボン、キール、レッド・アイ、モヒート、バラライカは、黒の組織に侵入している「スパイ」と知っている」
丹恒「そして、私とシェリーは、黒の組織に連れていかれた行方不明者だ」
丹恒「私とシェリーと一緒に」
丹恒「黒の組織を壊してくれないか(*^^*)」
スコッチ、レッド・アイ「ゾク♡♡」
スコッチ、レッド・アイ「YesBOSS♡♡」
プルプル(電話)
丹恒「電話か」
景元(電話)「丹恒殿久しぶり♡♡」
丹恒「どうした兄さん」
景元(電話)「明日学校に通うのか♡♡」
丹恒「そうだが?なぜわかった⁉️」
景元(電話)「君のお兄さんだからね♡♡」
丹恒「(電話をきる)」
丹恒「最悪だ」
シェリー「あなたのお兄さん、、、ドシスコンね」
丹恒「どうやって知ったんだ?」
ピコン(メッセージ)
丹恒「うわぁ〜刃兄さんからだ」
丹恒「最悪だ」
シェリー「どうしたの?」
丹恒「制服を買う時は、ズボンにしろと」
シェリー「その人もあなたのお兄さんなのね」
シェリー「どシスコン➕過保護じゃない!」
丹恒「なぜ現代になったら、あの二人が兄になったんだ⁉️」
シェリー「可哀想に見えてきたわ」
景元「飲月!♡♡」
丹恒「丹恒だって、言ってるだろ!」
刃「こいつらは、なんだ、、、特に男どもの方は、信用ならん💢」
丹恒「名前は、シェリーで私の相棒」
シェリー「よろしく」
丹恒「この人がスコッチ」
スコッチ「よろしくお願いします」
レッド・アイ「で俺がレッドアイ!(*^^*)」
シェリー「そのふたりは、私と丹恒の荷物持ちよ」
景元「そうなんだね」
刃「その服は、ダメだ‼️」
刃「この服を着ろ!」
丹恒「一旦見せてくれないか」
丹恒「、、、」
丹恒「(╬⊙д⊙)オイコラッ」
丹恒「昔の服を着させてきやがったな💢」
昔の服:崩壊スターレイルの丹恒衣装
丹恒「まーいいけど」
景元「あの3人も現代にいるよ(*^^*)」
丹恒「本当か‼️✨️」
穹・星・三日月なのか「丹恒‼️ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
丹恒「久しぶりだな(*^^*)」
カフカ「久しぶりね刃ちゃん」
刃「カフカ」
カフカ「お願いがあるの」
丹恒「なんだ?」
カフカ「星と穹と有名人になって欲しいの」
丹恒「有名人?」
星「お願い✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
丹恒「シェリーどうする?」
シェリー「いいんじゃない」
丹恒「ボスには、しょうがないがやる」
穹「(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!」
刃「許さん‼️」
丹恒「マネージャーは、誰だ?」
カフカ「なのかよ」
なのか「(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛」
丹恒「大丈夫か?」
なのか「大丈夫大丈夫!」
ヒュッ‼️(銃弾が飛んでくる)
丹恒「(飲月になる)」
飲月:崩壊スターレイの飲月の衣装を来てます
飲月「敵襲だ‼️」
カフカ「3人とも隠れなさい」
なのか・星・穹「(隠れる)」
飲月「景元、刃やりすぎるな」
景元「はーい♡♡(*^^*)」
刃「ああ♡♡(*^^*)」
カフカ「私の時は、こんな感じじゃないわよ」
飲月「はっ!(飲月の攻撃ポーズをする)」
飲月「(水で2人を捕まえる)」
モヒート「⁉️」
バラライカ「水⁉️」
飲月「銃撃してきたのは、お前らか」
景元「飲月こっちは、終わったよ(*^^*)‼️」
飲月「そんなルンルン気分で来ないでくれないか?」
刃「こっちも終わった」
スコッチ「兄さん⁉️」
レッド・アイ「バラライカ⁉️」
飲月「モヒートとバラライカ」
飲月「バーボンとライもか」
景元「君たちが私の可愛い可愛い妹をさらったのか(*^^*)💢」
刃「変装姿の時にさらわれるなんてな💢」
飲月「あの時は、警戒してなかったな」
飲月「そして、睡眠薬が付いているタオルを口におさえられ、気が失った」
景元「ちょっと行ってくるね」
刃「少し待っていろ」
景元・刃「スタスタ(((((*´・ω・)」
飲月「今日で黒の組織が終わるな」
シェリー「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
景元「終わったよ(*^^*)」
刃「終わった」
カフカ「あなたの情報とあなたの情報を全て削除したわよ」
景元「黒の組織の全員を警察のところにぶち込んだから、これで安心だ(*^^*)」
刃「また3人で暮らせるな」
バラライカ「(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!」
バラライカ「俺のコードネームは、無くなったな‼️」
飲月「シェリー暑いのか?」
シェリー「今日何度あるのよ⁉️」
なのか「32度だよ」
シェリー「暑くないかしら‼️」
飲月「しょうがない」
飲月「ほら(腕を広げる)」
シェリー「ずるいじゃない///(飲月に抱きつく)」
シェリー「((´。•ω(•ω•。`)‥ギュ」
シェリー「涼しい‼️」
飲月「シェリーの本当の名前は、なんだ?」
宮野志保「宮野志保よ」
松田陣平「俺は、松田陣平」
萩原研二「俺は、萩原研二‼️」
降谷零「僕は、降谷零です」
赤井秀一「赤井秀一だ」
諸伏高明「諸伏高明です」
諸伏景光「俺は、諸伏景光だ‼️」
刃「飲月に近づくな痴れ者が!💢」
景元「お触りは、ダメだよ(*^^*)💢」
飲月「(由衣に電話する)」
上原由衣(電話)「丹恒ちゃんどうしたの?」
飲月「敢助と一緒に来て欲しいんだが良いか」
上原由衣(電話)「全然いいよ‼️」
飲月「わかった」
飲月「(電話を着る)」
上原由衣「久しぶりね丹恒ちゃん(*^^*)」
飲月「今は、飲月だ」
大和敢助「あの件は、もう終わったのか?」
諸伏高明「終わりましたよ」
上原由衣「また長野県警に戻れるのね!」
諸伏高明「その通りです」
飲月「そんなに涼しんでいると風邪をひいてしまう」
宮野志保「暑いのよ‼️」
飲月「(。´-д-)」
飲月「アイスを食べに行くか」
なのか「私も行く!」
星・穹「行く‼️」
カフカ「頼んだわね」
飲月「わかった」
飲月「(丹恒に戻る)」
丹恒「(車のドアのロックを開ける)」
なのか「お邪魔します!」
星・穹「綺麗‼️」
丹恒「3人とも、入るのが速いな」
丹恒「(ドアを開ける)」
宮野志保「あなた紳士なのね」
丹恒「それは、元々だ」
丹恒「4人座ったな」
穹「黒って、丹恒ぽいな!」
丹恒「いいだろ」
宮野志保「これは、何人乗れるのよ?」
丹恒「5人」
宮野志保「足りたわね」
降谷零「|*・ω・)و゙ コンコン」
丹恒「(車の窓ガラスを自動で下げる)」
丹恒「なんですか?」
降谷零「まだ乗れますかね?」
丹恒「もう乗れませんが」
松田陣平「乗れるじゃねぇーか!」
穹「痛ってぇ!」
星「何急に入ってくるの⁉️」
なのか「痛い!」
丹恒「少し外に出てくれないか」
宮野志保「わかったわよ」
丹恒「(飲月になる)」
飲月「これで沢山人乗れるな」
星・穹・なのか「気持ちい〜!(*^^*)」
飲月「現代でも、まだあるようだな」
飲月「私の尻尾から、離れてくれないか」
飲月「終わったから、乗ってもいいぞ」
宮野志保「私は、上席に乗るわね」
なのか「私が上席に座る‼️」
星「私だよ‼️」
穹「いや俺だ‼️」
上原由衣「お邪魔します」
諸伏高明「お邪魔します」
大和敢助「お邪魔するぜ」
萩原研二「広ーい‼️」
松田陣平「早く入ろうぜ!」
降谷零「綺麗な車だな」
赤井秀一「早く入ってもらおうか」
降谷零「赤井‼️💢」
カフカ「広いわね」
刃「この車に触るな無礼者💢」
景元「触らないでね(*^^*)💢」
宮野志保「(しれっと上席に座る)」
星・穹・なのか「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
丹恒「私が運転席に座れば、出発をする」
星・穹・なのか「はーい」
丹恒「全員揃ったか」
諸伏高明「揃いましたよ」
丹恒「行くか」
丹恒「(車を運転する)」
宮野志保「明日海に行きましょうよ」
丹恒「海か」
カフカ「それなら、私が買った海を使ってもいいわよ」
星「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
上原由衣「アイスを食べるついでに買いに行きましょうか」
丹恒「こっからは、男女別れる感じか」
丹恒「着いたな」
丹恒「男女別れるように」
カフカ「行きましょうね」
星「水鉄砲買ってもいい!」
丹恒「カフカに言え」
カフカ「いいわよ(*^^*)」
星「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ」
なのか「私も買っちゃお!」
丹恒「私は、買わないからな」
なのか・星「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
カフカ「いいじゃない(*^^*)」
穹・諸伏景光・萩原研二「俺も水鉄砲買う‼️」
景元「私も(*^^*)」
丹恒「景元兄ちゃん⁉️」
宮野志保「もう行きましょ」
丹恒「そうする」
宮野志保・丹恒「スタスタ(((((*´・ω・)」
宮野志保「この水着とかいいんじゃないかしら」
丹恒「これにする」
宮野志保「私は、黒にするから、あなたは、白にしなさい!」
丹恒「わかった」
丹恒「麦わら帽子も買わないとな」
丹恒「これでいいか」
丹恒「一旦見てくるか」
宮野志保「買い終わったわね」
宮野志保・丹恒「(車に荷物を詰める)」
丹恒「よしと」
丹恒「抹茶アイスにする」
宮野志保「私は、ブルーベリーアイスにするわ」
店員「どうぞ」
丹恒「(お支払いをする)」
宮野志保「ありがとう」
丹恒・宮野志保「(アイスを食べる)」
星「あっいたいた‼️」
カフカ「探していたのよ!」
丹恒「買い終わったか?」
星「水着は、買い終わった」
星「これが水鉄砲だよ‼️」
カフカ「( ´ࠔ`* )」
刃「こっちも買い終わった」
丹恒「これをお前にあげる、もうお腹いっぱいだからな」
刃「いただこう」
丹恒「スタスタ(((((*´・ω・)」
宮野志保「明日楽しみね」
丹恒「これを買うか」
丹恒「ウォーターガンか」
丹恒「最大飛距離14m、約100mlの水砲ショット」
丹恒「これで戦ってみるか」
丹恒「(買う)」