TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


前回の続きからGo!


亜璃蘇「さ、いくよ瞬」

瞬「わー!わー!」

亜璃蘇「うるさい」(瞬を引きずっていく)

熕「何だったんだ、あの人達..。」

どーん!

熕「うわっ何…?」

??「いてて…。って君誰?」

熕「いや、あんたこそ誰ですか。聞くほうが先に名乗るのが礼儀ってもんじゃないですか。」

とき「あー、君そういう系?妾はそういうの苦手なのだ…。ま、いっか。妾は静寂とき。悪魔だよ」

熕「ボクは碧羽熕。天狗族です…あんた何してたんですか。」

とき「妾は今、お散歩中だったのだ。お前もなにしてたのだ。」

熕「あー…新入生代表挨拶だるいからサボってた…ですね」

とき「へー。てゆかさ〜お前新入生なら妾と年齢同じだから敬語いらないのだ。」

熕「ん゙ん゙。クセは外せないんでございますよこの野郎。」

とき「ん?お前なかなか生意気な野郎だな今すぐにでも殺してやろうか」

熕「あ゙?」

とき「お?やんのかてめー?」

??「ストーップ!!!」

とき「あ、天使(てんし)…。」

天使(あまね)「神楽先輩な。先輩は敬い給え。」

熕「年上…。」

とき「おいこの野郎。天使はこの学園で成績トップだぞ。」

熕「ていうか、デカッ…。」

天使「フッ舐めんな後輩共よ。うちは193.4cm、32.6kgだぞ」

熕「細い..んですね….。(かっる!)」

とき「うるさい。妾はそれよりも細いわ」

天使「あんたの場合チビだからだろ。」

とき「黙れ….💢殺してやろうか…。」

天使「あんたの実力じゃ、うちにはかなわないからいいけど笑」

悪魔学校でのドタバタ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚