コメント
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重くて好きッ! ありがとうございます!
キ 「 ぁ 、 ぁ … ぁ 、 // ( びくっ
何回 飛んだ だろう 。
もう なにも 出てこない
ナ 「 … キルハ くん ? 、
キ 「 ぁ … ぅ … 、 // ( ぽわ 〃
ア 「 … もう 堕ちた ? 笑
こ 「 それなら 話は 早いんだけど … 笑
キ 「 んん … っ 、 ん 、 ? 、
目を覚ますと 目の前が 真っ暗 だった
キ 「 … どこ … ? 、
身体を 動かそうと しても 動かない
どうやら 鎖か何かで 繋がれている ようだ
キ 「 … は?
( じゃらっ
キ 「 ◯◯ … 、 っ …
彼女のことを 思い出して
つい 涙が出た
キ 「 なんで みんな 邪魔 するの … ッ
「 なんで … ( ぽろ 〃
俺は 腕に 沢山 ある 傷跡 と
中の 気持ち悪い 感覚 で
吐きそうに なった
キ 「 … ぅ " ッ …
( 口抑
さ 「 … キルハ く ー ん … ( ひょこ
キ 「 … 。
気づいたら 腕を 掻きむしっていた
血が止まらない
さ 「 ちょ っ 、 キルハ くん 、 !?
さんしあ が 俺のこと を 止めに 入ろうと したけど
俺は その手を 振り払った
さ 「 ね 、 ぇっ 、 キルハ くん 、 !!
キ 「 … なに 、 。
さ 「 何してるの 、
「 痛いでしょ ? 、
キ 「 …
キルハ くん が 死んだような 目を してる …
どうしよう 、
さ 「 … っ 、
さんしあが 立ち去った かと 思ったが
すぐに ナガレ を 連れて 戻ってきた
ナ 「 … キルハ くん ?
「 何してるの ?
キ 「 …
キ 「 カッター …
ナ 「 … ん ?
キ 「 カッター ちょうだい …
ナ 「 … なんで?
キ 「 … 切る
ナ 「 … どこを?
キ 「 … うで …
ナ 「 … だめだよ 、
ナガレ が キルハ に 駆け寄り
優しく抱きしめて
ナ 「 …どうしたの
「 そんなに 嫌だった … ?
キ 「 … 。
ナ 「 … まぁ そうだよね 、
「 ごめんね …
キ 「 … 。
ナ 「 … 、 ごめん …
彼女 「 キルハ く ~ ん !!
キ 「 … ? ○○ … ?
彼女 「 そうだよっ !
「 ずっと 寝てたけど 大丈夫 、 ?
キ 「 あ ぁ … 、
( あれ… 僕 は 何を … )
キ 「 大丈夫だよ 、 笑
彼女 「 よかったぁっ 、 ( えへ
キ 「 … っ … ( ぽろ 〃
彼女 「 えっ 、 キルハ くん !? ( 焦
キ 「 ぁは、 ごめん … 笑 ( 泣
彼女 「 ほんとに 大丈夫 … 、 ?
キルハを抱き締めて
キ 「 … うん ッ … ( 泣
僕は やっぱり
○○がいないと ……
キ 「 … ん …
( また か … )
キ 「 … 何回 夢見れば いいんだよ …
更新遅れてすみません 💦💦