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コメント
12件

続き待ってました!鳴海の実際と心の声の対比や長谷川やミナとのやりとりが面白かったです😆続きも気長に待ってます。あと、私の投稿した小説にいいねありがとうございました!
進めないと怒るから!!!!ww
👏👏👏👏👏
こんここ!♡と💬ありがとうございます!!犬猿もこれぐらい行けばやる気出るのになぁ~って思うときがありますw皆様の要望に答えて、いっぱい書いていきます🎶それでは、どうぞ!!
鳴海
「~🎶」
最高…✨️明日!宗四郎とデートだ!!!楽しみすぎるだろっ
長谷川
「ご機嫌な鳴海にお知らせだ。」
は?
鳴海
「ぁ゙?」
長谷川
「今から第三と会議なの忘れてるな?」
鳴海
「あ~」
あったな。そんなの。とりあえず…秘技使うか。
鳴海
「ふっwそんなのないな。身に覚えがない。」
長谷川
「寝言は寝てから言え。行くぞ。」
ズルズル(←引きずってる音です)
くっっそ。長谷川には通用しないのか。最悪だぁぁぁぁぁぁぁぁっ会議面倒いっっ
鳴海
「うわぁぁぁっやめろぉぉぉぉぉ」
会議中
鳴海
「…」
眠い…流石にゲームやり過ぎたかも…
鳴海
「ふあぁぁっ」
保科
「____!」
保科
「___長!」
保科
「__隊長!」
保科
「鳴海隊長!!」
鳴海
「あ゙?なんだ。」
宗四郎がっ話しかけてくれたっ✨️でもっここは冷たく…
保科
「いえ、ボーっとしてたので、、、、」
理由可愛いかよ
鳴海
「オカッパに心配される義務などないな!!」
保科
「そうですか~?会議中ですので、、、心配ぐらいは…💧」
え、可愛いっ
鳴海
「日本最強のボクだぞ?舐めてもらっては困るな(ドヤァ」
亜白
「保科。アイツはああゆう男だ。ほっとけ。」
保科
「了」
はっ?!亜白なに言ってんじゃぁぁっ宗四郎と喋れんだろぉぉ!
鳴海
「あ゙ぁ゙?亜白。ボクを舐めてるなぁ?」
亜白
「舐めてなどいない。事実を突きつけているだけだ。」
鳴海
「(゚Д゚)ハァ?ランキングだって塗り替えられたのは宗四郎の小型のみ!それ以外は全て!ボクがタイトル保持している!」
保科
「(い、、今宗四郎って、、、、)///」
主
「えっと、後に出てくるかもですw今はただ単に間違えたと思ってください!」
宗四郎の赤面可愛いっっ
亜白
「私は長距離部門を持っているが?」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
鳴海
「( ゚∀゚)・∵. 」
鳴海
「Ω\ζ°)チーン」
第一部隊隊員
「隊長!なんですぐバレる嘘ついたんすか!」
鳴海
「五月蝿い五月蝿い!!そもそも!数だと、ボクが勝っている!!」
鳴海
「お前ら!もっと言ってやれ!」
バシッ
長谷川
「やめんか💢」
第一・三隊員
「長谷川副隊長!お疲れ様です!!」
鳴海
「長谷川ぁ!隊長を殴る副隊長に育てた覚えはないぞ!」
長谷川
「お前に育ててもらった覚えはない。それより、お前の仕事が溜まりすぎだ💢」
長谷川
「鳴海退散してもいいですか?」
亜白
「嗚呼。どうぞ。こちらで進めときます。」
そこは『No』だろ💢💢宗四郎と話さず暑っ苦しい長谷川と仕事?無理無理無理
ズルズル
鳴海
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
面白い終わり方ですねwあっ流石に犬猿進めなきゃYuに怒られる…進めてきますっ
それではおつここ🍀