テラーノベル
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⚠︎イラマ、尿道攻め
受けの嗚咽あります
2人は元々セフレみたいな設定
疲れていた。
いくら訓練したからといっても、1週間も寝れなければさすがのオレでも体調を崩す。数日間見張りの必要な依頼が何件か入っていて、今後のスケジュールと照らし合わせてもここで一気に消化しなければいけなかった。
ついに依頼が全て片付き休みを得た。明日は丸一日寝ていよう。そうして自室のベットに体を沈めてみる。寝れない。こんなにも疲労が溜まっているのに。
…ああ。
嫌でも目線が下半身に向いた。無駄に熱を持ったそれに気付き溜息をつく。疲れてるし溜まってたんだ。仕方ない。かといって1週間触っていないだけでこうなったことはないけど。
頭がぼーっとする。動きたくない。次第に自分で処理するのはどうにも面倒に感じていつの間にか携帯に手を伸ばし誰かに電話をかけていた。
──────────
風呂から上がりどうせ脱ぐのだからと下着だけ着てタオルで髪を無造作に拭きながら寝室のドアを開ける。いつもの奇術師らしい姿とは似ても似つかない容姿をした彼はスマホを片手にこちらを振り向く。
「ん、髪乾かさなくていいの?♠︎」
「ちょっともう、今日はいいかな」
普段あんなにも髪に命をかけているイルミがそう答えた。今日はそれに勝る何かがあることが伺えて自然とヒソカの口角が上がる。
ベッドサイドに座るヒソカの横に片膝をつく。肩に手を添え、顔を近づけてからキスを強請った。ヒソカがそれに応えて軽く唇を合わせる。
「今日は随分と機嫌がいいね♥」
「……別に」
顔を逸らすように目線を下へと下げていきそのままズボンと下着を脱がせそこを顕にさせる。何も言わずに少し躊躇うような顔をしてからそれを口に含んだ。
「…キミ、これ嫌いって言ってなかった?」
「ン…はぁ……。…すきなんれしょ、これ」
嫌そうな顔をしながらも必死に咥えているイルミがあまりにも可愛くて頭を鷲掴みしたくなるのを理性で抑える。
じゅるっと卑猥な音を立てながら時折甘い声を漏らし身体を震わせている。
「はッ……」
イルミが感じやすいのはいつものことだがフェラチオでここまで蕩けているのは違和感があった。汚いし吐きそうになるから嫌だ、とはいいつつ、お願いをすれば今みたいに嫌な顔はしつつも渋々してくれた。しかしフェラで喘ぐほどじゃない。ふと目線をずらすと、自身の後ろに手を回し自ら解しているイルミの姿が目に入ってきた。これはヒソカの中でかなり衝撃的だった。自分の中での解釈と一致しない姿にギャップを感じ、そこにまた興奮する。
「…イルミ……キミってやつは……♥」
「ん……ッ、できるのっ、早い方がいーでしょッ…」
「確かにそうだけど…
……ダメかな♥」
ヒソカは耐えきれずイルミの頭を両手で掴み、一気に全てを口に咥えこませた。イルミの汚い嗚咽が聞こえたが、ヒソカは腰を止めない。
「お゙ぇッ、……ご、ぁッ……」
「イルミは後ろで感じちゃう変態さんだから
震えちゃってこっちが上手くできてないよ♥」
喋れない口の代わりに、ヒソカの足に爪を食い込ませてやめろと伝えるも、イルミの行動全てがヒソカの興奮材料にしかならず、逃げようとする頭を押さえつけられる。
イ「い゙おかッ……!!お゙ェッ、ぁッ、あ゙ッ…!!」
握られた足にぎゅうっと強い力が伝わり、少し我にかえったヒソカが動きを止めて引き抜き、覗き込むようにしてイルミの様子を見る。そこにはびくびくと身体を痙攣させながらえづくイルミがいた。
「……もしかして、イラマでイッちゃった?」
「ゔるさいッ…」
こんな状態になっておいて尚まだ反抗する余裕があるようで、汚れた口を手で拭ってから睨みつけるようにヒソカに目線を合わせる。ヒソカは口角を上げ、床にへたり込むイルミを抱き抱えてベットの上に移動させ、イルミの足の間に膝をつく。
「可愛いね♥」
下着を脱がせ、一糸まとわぬ姿で何も言わず腕で顔を隠しているイルミを横目に、ベット横の棚から出した潤滑液を少量手に取り、軽く人肌で温めてからイルミの後孔に触れ、少しずつ中へ挿れていく。
イルミが自分で解したそこは、もう既にいつでも受け入れられるようになっており、指数本は余裕で挿れられた。
「イルミが自分で解したから、もうこんなになってる♥」
「…ッいから、はやくッ…!!」
珍しく急かされ、はいはいと先へ進もうとしたが、いい考えが浮かんだのを思い出し、手を止める。
「その前に…
イルミの針、借りていい?」
「……なににつかうの」
少し警戒し躊躇いながらも、すんなりと差し出してくれたので、少し驚いた。イルミ相手ならばすこし説得しなければいけないかなと思っていたが、手間が省けた。
「悪いことはしないよ♥」
イルミはヒソカとのこういった行為において自身を痛みつける様なことはしないと分かっていた。信頼しているから渡した。が、これが後に誤りだと気づくのにそう時間はかからなかった。
イルミから針を受け取り、余っていた潤滑液を塗りたくる。イルミの足をもう少し開かせ、間に入ってイルミ自身を軽く握る。
「え、なに、なにするの」
「ここに……こーして…♥」
明らか戸惑いを見せるイルミを無視して、先端からそっと差し込みナカが傷付かぬよう慎重にゆっくり進めていく。
「ッあ……ッ!!?!」
感じたことの無い未知の感覚に全身が強ばり眉間に皺が寄る。痛みには慣れているが、こんなもの慣れる慣れないの問題ではない。気味の悪い感覚に呼吸すらも忘れながら必死にシーツを掴んで耐えようとする。制止しようと口を開いたが、喉が鳴るだけで声にならない。口がはくはくと動くばかりで何も伝えられず、ただ身体を震わせながら針が少しずつ自身に入っていくその光景を見ていることしか出来なかった。
「はい♥全部入ったよ」
「…………ッ、いやッ……だッ…!!!」
ようやく声が出たと思えば食い気味にヒソカが答える。
「なにが?♥
もうこんなにおちんちんバキバキにしてるのに…♥」
「しゃべるなッ…!!!
ぬ゙いてッ…!!!!!…はやく……!!!」
身体に上手く力が入らない。それどころか身体を動かすことすらままならない。動かせない、というよりかは動したくないというほうが正しいかもしれない。震える自分の足の振動で軽く果ててしまいそうなほど強烈な感覚。とにかくイルミにとって未知の領域だった。もし仕事でこれをされたら終わりかもしれない。もしかして訓練しておくべきだろうか。
「あーあー♥全然力入らないね?♥
さすがにまだ抜けないよ♥もっと刺さなきゃ…」
意味深な言葉を言い放ってから、ヒソカは自身を掴みイルミの後孔にそれを宛てがう。
「これ、ね♥」
「ッッッ!!!!!!!」
まだ状況が理解しきれていない様子のイルミがあまりにも愛しく思えて、少し意地悪がしたくなったヒソカは、一気に奥まで突いてからぎりぎりまで抜いて、また奥まで突くのを繰り返してみる。
「イルミが自分で解してくれたから
こーんなにすんなり♥♥」
「おぐッ、ばっかっ…!!」
「んー?奥やだ?
じゃあ……ここ?♥」
前立腺を突いて、イルミが期待していたであろうことを全てやってみせると、悦んで乱れ、ナカをきゅうっと締め付ける。一番締まりが良くなってきた所でイルミが大きく啼く。
「ひ……ッッッ!!!!!!♡」
ヒソカがすかさず先端に刺さったままの針を上から優しく抑え吐精をさせないようにする。
「危ない危ない♥
もうイかれちゃったら“コレ”の意味ないからね♥」
「ッッッ…!!!!」
イルミからすれば満足にイけずほぼ寸止め状態である。それが酷くもどかしくて無意識に腰を振ってしまう。
「腰、動いてる♥
えっちだね♥」
「ごろすッ…!!ころすころすころすッ……!!!」
「今の君に出来る気がしないけどねえ♥」
目を潤ませながらそれでも尚反抗しようとする。その見た目から発せられる言葉は、どうにも釣り合っているようには思えず、口元が緩む。そのまま間髪入れず、イルミの良いところを狙って思い切り突き上げた。
「イッ………!ぐ、ッ……」
「だぁめ♥」
針をぎゅうっと抑えられ、再び吐精が出来ないまますうっと快感が引いていく。焦れったいこの繰り返しに、だらしなく揺れてしまう腰がイルミの羞恥心を煽る。
イ「ぅ゙ぅうッ………!!!!」
身体を震わせながら唸るその様は、普段のイルミからは想像できないもの。この行為をしている時だけ、皮肉にも人間味がある。暫く眺めていたが、そのまま微動だにしないので違和感を覚え、心配になり顔を覗き込む。
「イル、。…。……?
……え?泣いてる?」
「……っ」
光の反射すら拒むはずの黒い瞳が、涙に潤み、かすかな光を滲ませていた。黒い髪の隙間から見える表情は明らかにこちらを睨んでいたが、そんな所も愛おしい。イルミの髪をかき分け、顔がはっきりと見えるようにする。
「そんなに出したいの?♥」
「……」
ヒソカはたまにこうして所望を自ら言わせようとしてくる。しかし自分の口から言うのはどうにも気に食わない、というよりかは恥ずかしいというほうが正しいのだろうけれど、それを認めるのも癪だったので、そのまま黙り込んだ。
「言わなきゃわかんないよ?♥」
「……。
なんで言わなきゃわかんないのっ…?」
痺れを切らして、もう半ばヒソカの言ったことを認めていると等しい言葉が口から出てしまった。ヒソカは静かにただそっと、イルミが自ら言い出すのを待っている。ああもういいや、言ってしまおう。そうして覚悟を決めて口を開いた。
「っ……。
早く出したい、…からっ、抜い「わかった♥」
全てを言いきらないうちに、ヒソカは食い気味でイルミから針を一気に引き抜いた。
「ッッ!?!!!!?!!」
声にならない声を出すのと同時に、溜まっていた白濁液が一気に飛び出る。長い黒髪が大きく揺れ、ナカが一段と強く締まる。
「っ……すごい締め付け……♥
……持っていかれるかと思ったよ」
力がすっと抜けたと思ったら、そのままピクリとも動かなくなったので、まさかと思い顔を覗き込む。
「…イルミ?
………はは、あのイルミを気絶させちゃった♥
ま、いっか♥」
────────────
翌朝、イルミが先に目を覚ました。起き上がると同時に襲いかかる腰の痛みが、ぼんやりとしていた昨夜の記憶を鮮明に想起させた。まだ寝息をたてて無防備に眠っているヒソカを見て、何となく怒りを覚えるも、誘ったのは自分だし、と不完全燃焼のまま煮え切らない感情が残る。
ため息をついてベッドから立ち上がり、コーヒーを淹れにキッチンへ向かった。もうすっかり覚えてしまったヒソカの好きな甘さと豆の種類。マグカップを2つ持ってベット横の机に置いてから、ヒソカに目を向ける。割と騒がしい音を立てていたはずだが一切起きる気配がしない。ヒソカの腰に跨り、体を揺らす。
「ヒソカ、起きて」
「……もう朝?」
「そう。コーヒー冷めちゃうよ」
「淹れてくれたの?可愛いね♥」
イルミの頬に手をやり優しく愛でるように撫でる。イルミは一瞬心地いいように思えたがヒソカの手が冷えていて寒気がしたのでサッと振り払い、ベッドから降りてソファに座る。
不服そうな顔をしたヒソカが視界に写ったが、無視してコーヒーを口にした。
こうしてまた、何事もなかったように一日が始まる。
それが一番厄介だと、分かっていながら。
コメント
4件
天才すぎて死⤴︎︎︎ぬ⤵︎ ︎😇
ええやばい!!最高すぎでした🥹💖書き方うますぎます!!