リクエスト作品です
※Δで3P
※ngki、gztj→攻め、kihr→受け
※おしがま
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第5話】(長尾side)
甲斐田「け…い゛っ…♡…イかせて゛…っ♡」
外してってことか?
絶対外さないけど
長尾「イっていいぞ〜」
甲斐田「イ゛っ…げない゛…♡んだって…!!♡」
甲斐田「ねぇ゛…!!イぎだいッ…♡けぃ゛ッ!!♡」
ハルがリボンに向かって手を伸ばしてきた
長尾「ん〜?」
伸びてきた手に俺は指を絡めた
長尾「なにぃ?そんなに手握って欲しかったのぉ?」
甲斐田「ちがっ♡……ぅ゛ッ♡♡」
甲斐田「これっ…♡と゛ッッ♡……っでッ♡…///」
長尾「何言ってんだかわかんねぇ…よっ!」
甲斐田「ぉ゛ッ!!?♡」
甲斐田「…うゥ゛ア♡ッ///」
甲斐田「イぐ゛ッ…♡いがっ♡…ぜてぇッ…♡泣」
弦月「晴くんまた泣いてる…♡」
長尾「っはは……その顔、良すぎ…っ!」
甲斐田「ん゛ぅう゛ッ!!♡」
甲斐田「ん゛っ!!♡ぁ゛っ…っ♡」
甲斐田「いぎッ……だイッッ…♡泣」
長尾「はぁ…っ…中キッツ…」
甲斐田「や…むり゛ぃ゛っ!♡」
甲斐田「ぁ゛ッ゛♡なんかっ……へんにっ♡な゛るっ゛…!!」
弦月「へんになっていいよ♡」
甲斐田「い゛っっっ…!あ゛ッッ…!」
甲斐田「〜〜〜っっ!!!♡♡//////」
長尾「〜っ!!」
なんだ…!?めっちゃ締まる…!!
あぶねぇ…イくとこだった…
甲斐田「は……っあっ……♡///」
長尾「え、もしかしてイッた…?」
長尾「でも出てない…」
弦月「もしかして……中イキ…した?」
甲斐田「ハァ……っ♡///ハァっ…♡」
ハルの目は虚ろで、全身から力が抜けていた
甲斐田「なに……これ……っ///」
甲斐田「チカチカ……する……//」
長尾「!」
弦月「中イキだ…これ…!」
は……可愛すぎじゃね?
反則だろ…
長尾「ハル…イッたとこ悪ぃけど…」
長尾「まだへばんなよ〜?」
甲斐田「ん゙あ゙っっ!!?♡」
甲斐田「やぁっ゛♡イ゛ッたばっかッ♡」
甲斐田「〜~っっっ!!♡♡///」
長尾「すげぇ…めっちゃイくじゃん…!」
弦月「はぁ〜っ…、可愛い晴くん…」
弦月「晴くんこっち向いて…」
甲斐田「っんっ♡…んっ♡、んっンっ♡///」
甲斐田「ン〜〜~〜っ!!♡♡///」
長尾「やば…っ…イく……」
長尾「〜ーーーッ!!///」
甲斐田「はっ……あつ…っ♡」
長尾「はーっ…最高…」
弦月「ちょっと!景くん交代!」
長尾「おけおけ笑」
弦月「晴くん、次は僕の番ね」
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もー長くてすみません
あと少しです
コメント
5件
長ければ長いほど私の心が綺麗になっていきます とってもありがとうございます😊 このお話を読み終わった頃にはきっと私は善良な人間にうまれかわっていることでしょう
甲斐田が泣いてる、可愛い‼︎最高です
安定の最高さ👍