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人生
俺はもう後悔をしたくない。
人の喘ぎ声、叫び声、泣き声、笑い声
全て神が悪いんだと思う。
「ねぇ♡♡お姉さん、可愛いねぇ?♡♡
おじさんと遊ばない?♡♡」
お姉さん、?いや俺は男だ。
「いや、俺男です。」
おじさんは何故かもっと嬉しそうに言った
「いいよ♡♡お金あげるからさ、ほら早くきて♡♡」
金さえあれば俺はいい。
「いいですよ。」
何をして遊ぶかも分からない。
殴られる?売られる?それとも普通に遊ぶ?
着いた先は汚い小さな廃墟の家
「何して遊ぶの。」
おじさんはにやにやして言った。
「もうすぐわかるからね♡♡」
そこから俺は後ろからおじさんに目隠しをされ、手を拘束された。
「おじさん、女の子もいいけどたまには男とヤりてぇんだよ♡♡」
俺は冷静に判断した。
ここには助けは来ない。
逃げられもしない。
「今までそうやって誘い込んできたの?」
「君みたいに素直じゃないから殴って気絶させてヤってたよ♡♡」
何故大人はこんなにもずる賢いのだろう。
何故、何のために?理由もないはずなのに
「おじさん、もうやめようよ。」
「君とヤったら終わらせる♡♡」
次に選ばれた人の為にも俺はこんな不潔なおじさんとやらなければいけないのか?
「目隠ししてるから服脱げない?♡♡
おじさんが脱がせてあげる♡」
なんで着いてきたんだろう。
わかっていてもなんで俺は警戒しなかったんだろう
なんで、 なんで泣 ッ?
助けに来ないと分かっていてもこの先の 人生のためにも俺はここで逃げなきゃいけない
「た、 ッ ………助けて___!! 」
「助けになんて来ない。
ここは誰も来ない所なんだから♡♡」
そうしておじさんは俺の体に触れ服を脱がしてきた。
制服のワイシャツのボタンが開けられている気がする。
嫌だ、 怖い 、なのに 、、、
ガチャン
「あ?誰だ」
「ただの通りすがりの人 」
誰か来たのかな、助けてって言えば助けてもらえるかな。で、でも俺意識が、、、持たない………
バタン
「 ぉ …… ろ !」
「お………ろ !」
「起きろ!」
「はっ、」
ここは、あぁ俺は救われなかったのかな。
起きたのに夢じゃないんだなんて
「お前Ωだろ?」
へ? なんで、俺がΩだと、
「誰ですか……?」
「俺はナイト」
「通りすがりつーか。許嫁の南糸」
「い、いぃ、許嫁ーー?!?!」
「そう。今すぐに子供産めって親がうるせぇから寝てる間にやらせてもらった。」
「は、?」
確かに、少し中が違和感がある。
「2回戦と行こうか♡」
「はい?」
「まず君の中に俺の精神入ってるよ」
「ん、ぅ 」
気持ち悪い、早く出したい。
風呂に入りたい
「口開けて?」
「い、いや ……」
強制的に口を開けされられ南糸さんのを俺の口に入れられた
「うっほ〜!きもちぃぃ♡♡ 」
「んッ /// あ ぅ ♡ …///」
「口ちいせぇな?もっと奥にッ!」
そう言って俺の頭も掴んで奥に入れされられた。
「んぅ ?! …/// ひ ぃ」
息、できない、、
「やめてっ…!」