コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
(お昼になりました~)
海「…Σ(゚Д゚)寝てた…!」
光「スゥスゥ…」
葵「お昼…あれま膝枕してあげてるのね」
海「動けない………。眠」
葵「残しとくから。寝てなよ」
海「どっちにしても動けないからな。じゃあ、お言葉に甘えて…」
葵「はいは~い」
海「…zzZ」
30分後
光「ん~~~、よく寝たな。起きようがっ!いだっ!」
海「い”っ~アゴ…」
光「スマン。それより腹減った。」
海「葵さんが残しておくからってさ。行こ」
光「うぃ」
葵「む。早いね」
将「おう。飯食え食え!」
光「うわっ!うまそ!いただきます!」モグモグ
海「…いただきます」モグモグ
葵「兄ちゃんなら施設に呼ばれて行ってるよ」
光「むぅーん。(ふーん。)」
海「そうなんですか」
将「イライラしながら行ったからな。葵」
葵「ん?」
将「どっかに行く約束でもしてたんか」
葵「あ!買い出し!あそこら辺変なやつ多いからさ」
将「ボディーガードそこに2人いるよ」
海光「「え」」
葵「一旦置いといて。ご飯食べて!」
海と光「「ごちそうさまでした」」
葵「ん。洗ってくる」
海「手伝いますよ」タッタッタ…
将「おいしかったか?」
光「ま、まぁ。」
将「兄のことどう思ってる?」
光「アイツのこと?」
将「そうそう」
光「まぁ…頑張ってるなぁと」
将「そうかそうかwでさ、昼葵と一緒に行ってくれんか?」
光「いいですけど。あいつのほうが…なぜ?」
将「そこか!…そうだな。君の方が強いだろ」
光「(分かるのか?)」
将「そんな警戒しなくたって。感だよ感。意外と当たるんだ」
光「ま、いっか」
葵「なーに話してるの~?」
将「買い出しこちかとと行って。そちらは僕と店番」