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前回のあらすじ

命田さんの命が危ないところでしたが何とか助かり、命田は、血を流しすぎて倒れると言うところでしたね。


注意事項

この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。

誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。


ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。

ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。


視点が何度も変わる可能性があります。

何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。

例)誘拐系 などで大丈夫です。


()心の声

「」喋り声です。



命田視点


何だろかどんどんと暗闇に飲み込まれ動けなくなっていく。そして息が苦しい。鼓動が高まるのがわかる。


はっと起きる。

そこは病院のベットの上だった。

ももみ「みんな隊長が目を覚ました。」

命田「…… 」

ももみ「隊長?」

ましろ「隊長!。心配したんですよ」

命田(何だ声が出ない。すごく不安。何かに飲み込まれていく。)

ぎん「隊長。冷や汗すごいですよ。」

かげまる「みんな一回出てあげて。」

ももみ「何で?」

かげまる「こっちで話すよ。」


かげまる視点

ももみ「何であっちで喋らないの?」

かけまる「隊長の顔色見てわかったんだよ。多分心にすごく傷を負っている。」

よつは「私に任せてちょうだい。」


よつは視点

よつは「失礼するわね。」

治「俺もいいか。」

よつは「隊長さっきはごめんなさい。感情に全てを任せてしまって。」

命田「。。。」

治「隊長泣かないでくれ。」

命田「す。。ま。な。い」

治「大丈夫だぞ。みんなを信じて早く治すんだぞ。みんなお前の味方だぞ。」


命田視点

命田(どんどんと気持ちが晴れて来た。)

命田「わか。った」

治「みんなを呼ぶぞ?」

命田「あぁ 」

少し経ってみんな来た。

ももみ「隊長気づかなくてすいませんでした。」

命田「大丈夫。だ」

ましろ「すいません。回復したばっかりなんですけど、警察が事情聴取と。」

命田「わかった。と。お。して。くれ」


それから2時間警察からの事情聴取に応じる。

さっきまであった不安な気持ちがさっぱり消え。心臓の鼓動も普通に戻っていた。

なんと今回は無実で巻き込まれてと判断された。

良かった。


数週間後

ももみ「隊長おはようございます。」

命田「あ。おはよう。」

いつもどうりに話せるようになっていた。

これからも仲間を信じたいそして守って行きたい。


どうだったでしょうか。最後はハッピーエンドになって良かったですね。

では次の作品で会いましょう。


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