テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
リクエストに応えてくださってありがとうございました!!
伊×須 リクエストありがとう!
須「いざわー!」
伊「ん?どうしたんですか?」
須「今日仕事終わったら一緒に帰ろうや!」
伊「いいですよ、」
伊「珍しいですね、須貝さんから誘うなんて」
須「そ、そうか、?」
伊「まぁ、でも嬉しいからいいですよ、」
伊「洗濯物干すか、」
須「いざわー!!」
伊「うおっ、須貝さん?」
須「んん…伊沢の匂い落ち着くわ…」
須「俺も一緒に洗濯物する!」
伊「え、いいんですか?」
須「おん!」
伊「須貝さん、ちょっといいですか?」
須「ん?どうしたんや?」
伊「最近須貝さんから積極的にしますよね、」
須「ん?どういうことや?」
伊「洗濯物とか、皿洗いとか」
伊「それこそ、普段僕から誘ってることも須貝さんが誘うようになりましたよね、」
伊「一緒に帰るとかも」
須「まぁ、せやな、」
伊「……何か企んでるんですか…?」
須「企んでへんわ!」
伊「それか、なんかしてほしいこととかあるんですか?」
須「え、あ、いや…」
伊「俺何でも受け入れますよ」
須「ほんまか、?」
伊「はい」
須「え、じゃ、今ええか、?」
伊「いいですよ?」
須「んじゃ、ベットいこうや、!」
伊「え、あ、はい」
伊「へっ、?須貝さん、?」
須「あのな、積極的にしてたんは俺が攻めになりたいからや!」
須「やから、今日は俺が攻めや!」
伊「ふぅーん、」
伊「その機会がこればの話ですけどね」
須「へっ、?何いって、」
伊「だから、須貝さんは受けですよ」
須「な、なんでやっ…、?」
須「きょうはっ゙♡♡おれがっ゙♡♡せめやったんに゙っ゙♡♡」
須「おれ゙っ゙♡♡せめがっ゙♡♡えぇ゙っ゙♡♡」
伊「須貝さんはずーっと、受けですよ」
伊「今日は須貝さんが受けだと認めるまで、辞めませんから、」
須「おぐっ゙♡♡はいっ゙でっ゙♡♡」
須「いゃ゙っ゙♡♡みとめへん゙っ゙♡♡からな゙っ゙♡♡」
伊「じゃあ、辞めれませんね、」
伊「このまま朝までしますか?」
須「はっ゙♡♡だれがっ゙♡♡する゙っ゙♡♡かっ゙♡♡」
伊「俺言いましたよね?自分は受けだと言うまで」
須「なにがっ゙♡♡あっでもっ゙♡♡みとめへん゙っ゙♡♡」
伊「こんなにイッてるのに?」
伊「そんなに、気持ちいいんですか?」
須「ちがっ゙♡♡ぎもちよぐっ゙♡♡」
伊「こんなに、たくさんいってるのに、」
伊「いい加減認めてもいいんですよ?須貝さん」
須「いやゃ゙っ゙♡♡ぜったいに゙っ゙♡♡みとめん゙っ゙♡♡」
伊「朝まで、確定ですね、これ」
須「だーかーらー!俺は受けちゃう!!」
伊「だって、昨日言ったじゃないですか!」
須「それは、認めるって言ったら辞めるって言ったからや!」
須「それなのに、辞めへんし、」
伊「だって、認めてなさそうでしたもん」
須「認めてたわ!!」