シャイン

「ただいまー」

皆「いやいやいや！？」

シャオロン

「血まみれだぞ…！？」

シャイン

「だってなぁ〜依頼内容が」

『a国の総統を殺せ』

シャイン

「だったからなぁ〜…」

皆「(やべ…)」

シャイン

「部下が多すぎてね〜」

シャイン

「部下たちも殺してきた」

コネシマ

「すごっ…」

シャイン

「ま､依頼終わったから」

シャイン

「ここの仕事｡やらせて」

しんぺい神

「じゃあ！医療室…((」

オスマン

「じゃあ､俺が紹介するめぅ！」

オスマン

「でも…」

オスマン

「大体のことは説明したほうがいいめぅね…」

オスマン

「長くなるけどいいめぅか？」

シャイン

「ぜひ！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

オスマン

「って感じめぅ〜！」

シャイン

「OK！把握した！」

ひとらんらん

「まんちゃん…(汗)」

ひとらんらん

「もう日が暮れかけてるよ…」

オスマン

「…」

オスマン

「あ」

シャイン

「別に大丈夫ですが…？」

ひとらんらん

「違う違うｗ御飯の時間ってことｗ」

トントン

「今日ひとらん忙しかったやろ…」

トントン

「俺作るわ…」

シャイン

「ご飯…！✨」

ゾム

「飯…！✨」

コネシマ

「なんか似てるのいるぅ…」

鬱

「ははっｗ仲良くなりそうｗ」

ロボロ

「じゃあ､出来たら呼んで」

トントン

「ん」

エーミール

「じゃあ…戻ろっかな〜…」

シャイン

「僕どうしたらいい？」

皆「…」

皆「あ」

シャイン

「デジャブ…ｗ」

シャイン

「別にそこらへんで待っとくのもいいけど…」

しんぺい神

「じゃあ､俺の所…((」

兄さん

「お前本当にいい加減にしろ？」

ショッピ

「じゃあ…こっち来て…((」

チーノ

「それも嫌な予感する()」

ロボロ

「…じゃあ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

シャイン

「ありがとうございます…！」

ロボロ

「ええよ｡司令室行く途中やし」

シャイン

「…やっぱ広いなぁ」

ロボロ

「それな」

ロボロ

「ここが医療室…」

ロボロ

「怪我のこと以外では絶対に行ったらアカン」

シャイン

「…？なんｄ」

ロボロ

「絶対にアカン」

シャイン

「ｱ､ﾊｲ」

ロボロ

「ここが図書室」

ロボロ

「調べ物するときとかに行くといい」

シャイン

「おぉ…！」

ロボロ

「あ､ついたわ」

ロボロ

「ここが､司令室」

シャイン

「すっげ！」

シャイン

「なんかかっけぇ！」

ロボロ

「あ､そういやインカム渡すの忘れとったな」

ロボロ

「ほい」

シャイン

「ありがと〜！」

ロボロ

「どういたしましｔ」

…まって

確かシャインって…

女だよな？

…ｽｩ

忘れてた…←今思い出した

ロボロ

「まぁ､ここは名のとおりやな」

ロボロ

「司令したりする場所」

ロボロ

「放送とかな」

シャイン

「ほぇ〜…」

ロボロ

「…」

なんで忘れてたんやろ…

俺｡←どんまい