/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
ふざけました。すみません。
stxx , 桃 紫 桃 要素あり
地雷様はおかえりなさいませ（？）
『俺君タイプ』
「はぁ、？え、あ、ありがとうございます、？」
『結婚しよ』
「段階早すぎでしょ｣
「普通は、他人→ちょっとして友達→ちょっとして恋人→ちょっとして結婚でしょ。」
『じゃあ、付き合お』
「いや友達どこいったんだよ、」「名前知らねぇやつと付き合ってたまるかっ！」
『友達は嫌 。
俺の名は、深淵なるもの≪ジ・アビス≫
またの名を、桃 。 』
「謎すぎでしょ。友達いなさそう。
厨二かよ不気味だし、こっわ、友達にすら無理だわ」
『君の名は？』
「前前前世から僕は~じゃないか」
「俺は、殺神鬼凶気≪マーダー・ナイフ≫だよ
またの名を 紫 。 ｣
『君も厨二（ こっち ）じゃん。』
「うるせぇぇぇぇぇ、！」
「というか、俺の何処がタイプなの。」
『愛が重そうなとこ、？』
「まさかの見た目、？ いや確かに愛は重い」
『一生一緒に入れるヤツがよくてさ』
「お前見た目以上に良い奴じゃねぇかよ」
「んじゃ俺惚れさせてみなよ、そしたら考える」
『それじゃあ、友達からお願いします。』
「まじ 」
完全 ネタ 。
次はちゃんとしたの書きます…多分。
では次のストーリーで、笑
