私もあれですよねー新しいのを書くから、そう何回も続きが書けないんですよ
😿😿
でも仕方ないんです…書きたいものが沢山あるので😅
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この時点で無理だなと思いましたら、ブラウザバックをおすすめします🙏🏻🙏🏻
では始まります^^
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竜胆side
部屋の中では殴られ続けている嫌な音が全体に響く。
「い”ッた”ぁ”““も”ぉ”やめ”“て”ぇぇ”“え”ぇ」
俺がそう言ったって兄貴は辞めない。
逆に兄貴から受ける暴力はどんどん強くなっていき、俺も流石に耐えきれなかった。
「はっ、やめてって言ってる割にはあんまてーこうしないね」
兄貴はそう言い笑う。俺だって抵抗はしたい、したいがしたら兄貴は怒る。
「うっ…ぐす…ひっ…」
「泣くんじゃねーよ、ドMりんどーくん」
「Mじゃないし」ポロポロ
俺はそう反抗するが、兄貴はそれは面白くないのか俺のちんこを踏んだ。
「あ”ーぁ”“や”めて”ぇいだ”ぁ♡あ、”ひっ”“…”ッ”」
「痛いなら普通勃起なんてしないよ竜胆」
ガンッ!
と兄貴が所有している警棒で殴られてしまった。
「が”…ッ”」
頭を殴られ意識が朦朧とする。だが、兄貴はそれはそれは面白そうに口をニヤつかせて、また俺のちんこを踏む。
グリュ
「はーぁ”“ぁーー”“♡ぁ”あ”あ”♡♡も、”む、り”“♡」
「無理じゃないってほらホントのことを言え♡気持ちいんだろ?」
兄貴が言った通り、本当は…気持ち良い。自分でも認めたくないがドMだった。だが、それを兄貴には自分の口から言いたくない。それでも、気持ちさが勝ってしまい、俺だって出したくない喘ぎも出す羽目になる。
「で、どーなの?♡」
「…ッ気持ちくない!」
兄貴は冷たい目で俺を見「ふーん」と言い放った。その瞬間俺の腹部に衝撃を受けた。
ボコ
「かはっ…はぁーー”“ッ」
腹を殴られた。それをものすごい力で。
多分腹に痣ができるだろうと考えていたら、兄貴から
「首かせ」
俺はなんの事か分からなかったので首を貸してしまった。
そう。その行動が間違いだった。
ジュッ
「ぁ”ぁ”ぁ”あああぁ”“”“あ”ーッ”“」
俺の猛烈な悲鳴と兄貴の笑い声が部屋中に響く。
俺の首には煙草が押し付けられている。
根性焼きをやられていた。
俺はそれ以来兄貴が怖くなり言うことを聞くようになった。
蘭side
俺の可愛い竜胆はあれ以来言うことを聞いてくれた。
俺の無茶な願いも叶えてくれる可愛い竜胆♡
次は監禁でもしちゃおーかな♡
可愛いりんどーちゃんは俺の物だから♡♡
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どうでしたかー!暴力表現今回が初なんですが!😭
ほんと余談なんですが、私蘭ちゃんだけ竜胆に依存してて…だけど竜胆はその蘭を怖がり蘭ちゃんが竜胆を自分の物にするように調教するのが好きで…🥰🥰
続きは多分無いと思いますが、好評でしたら書かせていただきます!
コメント
3件
あぁああああびっくりしたアテンションに蘭春って書いてあったから!?!?って思いましたよ!!!!
スウウウウウウハアアアアアアアスウウウウウウハアアアアアアア (蘭竜は空気蘭竜は空気蘭竜は空気蘭竜は空気蘭竜は空気蘭竜は空気)ガチ最高です!
こういうの大好きです…🫣💕 屑とツン最高ですね👍