テラーノベル
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モブ攻め
mafioso可哀想
嘔吐表現もあり
リョナ、小スカ‼️‼️
口調自己解釈
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夜。どういう経由でこうなったかは長くなるため伏せるが、今チャンスを追っている。
Mafioso「チャンス…!いつまで追わせるつもりだ…!」
Chance「早く諦めろって〜…!」
そうお互い怒り気味で話していると、突如後ろから腕を引っ張られた。
Mafioso「な、なんだ…ッ、!?」
それと同時に口にハンカチを当てられる。
反抗出来る間もなく、そのまま意識が遠のいてくる。
ただ、最後に人が居ないような場所へ連れてかいれたのはギリギリ意識に残ってる。
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目が覚めて周りを見渡してみた。
人気の少ない路地裏のようだ。
目の前には男が一人。
こいつだけなら殺れそうと思い、体を起こそうとすると…
Mafioso「ッなんだ、これ…っ!?」
手錠がかけられていた。
この身動きが取れない状況で、男が近づいてくる。
モブ「…君って、痛みって感じる?」
Mafioso「私は痛みを感じない…」
モブ「はは、マフィオソさんなら言うと思ったよ♡」
その発言の後、すぐに頬をビンタされる。
Mafioso「ッ”…、!?」
一度だけじゃなく、何度も叩かれる。
Mafioso「ま”…待てッ”…ぐ、ぁっ、!!」
モブ「痛み感じないんじゃなかったんだっけ〜?♡」
モブ「強がってるだけだったかな?♡」
Mafioso「ちが…ッ、本当に私は、…っあ”、!?」
腹に向けて何度も殴られる。
Mafioso「やめろ”ッ…!!そこ、ッぐ…!!」
モブ「おら”ッ…!!!♡」
思いっきり強く腹を殴られる。
Mafioso「ぐ”、は…ッ”!?」
モブ「ほらもう1発〜♡おらッ”!!♡」
Mafioso「ぁ”…おいまてやめ”ッあ”!?!?」
殴られた衝撃か、膀胱に溜まっていた物を出してしまう。
Mafioso「っあ…あぁ”…ッ”//」
モブ「おもらししちゃったんだ〜♡可愛いねぇ♡」
Mafioso「も、もういいだろ…、!いいからこの手錠を…、//」
男が口に指を入れてくる。
Mafioso「なにひて…ッ”…ぉ”えッ…」
喉奥まで指をどんどん入れてくる。
Mafioso「う”、ぇッ”…げほっ…ごほっ”…おぇ”ッ…!!」
モブ「吐きたい?♡吐いてもいいよ?」
Mafioso「あ”やく、ッ…指…ッ抜け…げほッ”」
モブ「ほら〜♡吐いちゃえ♡」
限界まで指を喉奥まで入れてくる。
Mafioso(これ…我慢するの…無理だ……、)
Mafioso「う”ぇッ…!!ぉ”え、っ…ゲホッ…ゴホッ…」
びちゃびちゃと不快な音がする。
俺の体と床は自分の嘔吐物で汚れてしまった。
モブ「ぐちゃぐちゃになってるの…本当可愛い〜♡」
Mafioso「もう…やめろ…ッ…」
モブ「可愛く言ってくれないとな〜?♡…敬語でね?♡」
Mafioso(注文が多すぎる…、)
Mafioso「…もう…、手錠外して…殴るのやめてください…お願い…します…」
モブ「…まぁまだ逃がすつもりは無いけど♡」
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この後Mafiosoはなにされたのでしょう…
コメント
8件
え?、えへ、、マフィかっこよさも可愛さもえろさもある、、、最高じゃんか、、、漏らしちゃうのかわいいなあ、、、モブの気持ちがわかるぜ、、(
まってあの。ど性癖すぎて。ありがとうございます本当にありがとうございます今日を大切にして生きたいと思います本当にありがとうございます神ですか神ですね天才でもありますね???
暴力えろほまに……!!最高。でした‼️‼️‼️Mafioso受けほまに良ーー😭😭