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⚠️ nmmn
通常軸 の ri × mn のところに ヴィランの ri がやってきます
3P 、 微 NTR 、 濁点喘ぎ etc ..
💡 「」 🐝🤣 『』 ヴィラン💡 ⌜ ⌟
以下 伏せ字ナシ
『 ライ ~ ! 遊びに来たで ♩ 』
いつものようにライの家に突撃する。合鍵を持っているからいつ来ても入れる、のだが今日は珍しく鍵が開いていたから中にいるのかと、大きな声で玄関から叫ぶ。誰も来ない。
『 ライ ? 』
靴を脱ぎ、リビングに向かう。誰もいない、お留守番だったのだろうか。それとも寝ているのか。そんなことを考えていたら後ろからいきなり声が聞こえた。
⌜ マ~~ナ 、 こっちだよ。 ⌟
いつものライの声なのに体の芯からブワッと警戒心が飛び出すような感覚に襲われる。コイツはライじゃない、声色は同じだけど雰囲気が違う。ゆっくりと後ろを振り向けばいつもの黄緑色、ではなく赤紫色のメッシュがはいったライと目があう。こちらに微笑みかけているが、瞳は笑っていない。
『 だ 、 誰やお前 … ライをどこやった 、 』
⌜ え ? やだなあ 、 オレも伊波ライだよ 。 お前の相棒の伊波ライ 。 ⌟
腸が煮えくり返りそうなほどの怒りを感じた。首の血管が音を立ててキレそうなほどの怒り。その怒りを表すかのように大きな声で叫んだ。
『 俺の相棒の姿でふざけたことぬかすなや !! お前は俺の相棒やないし 、お前はライちゃうやろ !! 』
呆れたような顔をする目の前のヴィラン、変身するデバイスは胸元にある。それをギュッと握って次の行動を考える。ヴィランから目を離さないようにして。次の瞬間、いきなり距離をつめてきた。驚き、うしろに下がろうとしたが一歩遅く、ナニカを口の中に突っ込まれる。咄嗟に口から吐き出すが、遅かったのかだんだん体の力が抜けていくような感覚がして。
『 な 、 んやコレ … 、 ッ 、 』
⌜ 媚薬の一種 、 ねえマナ 、 オレとセ.ックスしようよ 。 どうせこっちのオレとは付き合ってるんでしょ ? 顔は同じだし 、 全部一緒だよ 。 ⌟
『 ふざけ 、 んな゙ … ぅ 、 ッ … 、 』
だんだんと体が熱くなっていき、息も荒くなる。もう力もはいらない。そんな俺を軽々と抱き抱えて寝室につれていく。触られた部分が熱くて、少し吐息が漏れる。偽物のライは満足そうに微笑んでから俺をベッドに投げる。先程よりも熱さが強くなっていて、頭もぼうっとする。
⌜ 気持ちよくなろうね 、 マナ ♡ ⌟
『 ひぅ゙ッッ … 、 ぃ゙ッ … 、ふッ 、 ♡ 』
⌜ 声 、 我慢しなくていいんだよ 。 ⌟
何時間こうされているのだろうか。ずっとアナを指で解されている。されているだけなのにもう何十回も絶頂していて、ベッドのシーツには俺の出した白濁が飛び散っている。声を我慢するために下唇を噛んでいるから、ちらほら赤い液体が混じっていてなんだかグロテスクだ。
⌜ まだ指だけなのに 、 何回イッてるの ? 淫.乱マナくん ♡ ⌟
『 ッ゙ 、 だ 、 まれ … ッ 、 』
⌜ うわこわっ 、 睨まないでよ 。生意気だなあ 、 えいっ ♡ ⌟
『 ひぁ゙ッッ !? ♡♡ ぁ゙ 、 や゙め ッ ろ 、 ぅ゙ ♡ 』
膨らみを思い切り押されて、また絶頂した。偽物は高笑いをした。
⌜ 体は正直なんじゃない ? もういれていいよね 、 コレ ⌟
その言葉を聞いたら、途端に先程までの反抗的な態度は一変する。ダメ、ダメダメダメ、ライ以外のをいれるなんてダメ。
『 ゃ゙ッ 、ごめんなさ 、いれないで … ッ! ダメ 、 いやっ 、 』
逃げなくちゃ、そう考えてできるだけ離れようとシーツを掴みながら移動する。けれど腰がガクガクの俺に逃げれるわけがなく、意図も簡単に腰を掴まれて距離をつめられる。
⌜ なにその反応 、 めっちゃそそるんだけど ♩ ねえ 、逃げなよ嫌なら 。 このままだとはいっちゃうよ ? ⌟
そう言いながら俺のアナに先っぽをいれて、笑う。嫌だ、気持ち悪い。逃げなくちゃ、逃げなくちゃいけない、のに動けない。涙が溢れてくる、それを無視してどんどん、奥へと進めてくる偽物。
『 ア゙ぁ ッ … ♡ ゃ 、 イヤッ ♡ ぬ 、 いてぇ゙ … ! 』
⌜ ヤダ 、 は ~~ … めっちゃ締まるね 、 いいま.んこ 。 名器じゃん ♡ ⌟
異物感があるはずなのに快楽には従順な俺の体が、無意識に腰を揺らす。いいところに当てようとナカをうねらせながら求めてしまう。
⌜ 動くよ … っ 、 ⌟
『 っ゙ 、 うぅ゙ ~~ ッッ ♡ ぃ 、 くっ゙ 、 いく ♡ いく 、 ッゔぁ゙♡ ッッ ~~~ ♡♡ 』
⌜ あ 、 またイッた ♡ ざこま.んこだね 、 マナ 。 ⌟
怖い、きもちい、きもちわるい、助けて、たすけてたすけてたすけて、ライ。
「 ッ~~ 、 オレのマナになにしてんだ !!! 」
聞き覚えのある声がした、大好きな彼の声が。
⌜ 声でっか … 最悪 、もう来たの ? ⌟
『 ぁ 、 … らぃ …… 、 』
いつもの黄緑色のメッシュがある、嗚呼、大好きなライだ。正真正銘、本物の伊波ライ。俺の大好きな恋人。俺を見てはすぐかけよってくれた。
「 マナ ッ 、ごめん 、 足止めされてて遅くなっちゃった 。 」
そう言って俺の頭を優しく撫でてくれた。あ、これが好き。大好きな彼の手のひら。俺に優しい笑みを向けてから偽物のほうに顔を向ける。
「 おい 、 オレのマナに何きたねえものぶっこんでんだよ 。さっさと抜かねえと殺すぞ 。 」
⌜ ヒーローが言うことがそれ ? ハイハイ 、 抜いてやるよ 。 ⌟
抜かれる感覚が気持ちよくて、また声が少し出る。偽物の形は本物のライと同じだった、だからかお腹の奥が切なくなる感覚がまた俺を襲う。言い争ってる声が聞こえるが何を言っているのかまでは理解できない。寂しい、いきたい、気持ちよくなりたい。
『 ライ 、 ライ …… 。 』
「 、 マナ? どうしたの 、ていうかどっち呼んだ? 」
⌜ オレでしょ 、 ね?マナ ♡ ⌟
『 ちゃうわ 、 本物のライ 、 』
「 っは 、 ざまあみろ 。 どしたの 、 気持ち悪くなった? 」
『 いれて っ 、 俺ンなか 、 ぐちゃぐちゃにして 。 』
一瞬、ライの顔が偽物のように暗くなった。怖くてひゅ、と喉がなる。失敗したかもしれないと、怖がっていれば腰を掴まれいっきに奥までつかれる。
『 お゙ぅ ッッ !? ♡♡ あ゙ッ ♡ ぁ゙ 、 ッ゙ッ゙ ~~ ッ ♡♡ 』
⌜ あは 、 イッてるね ~~ 、 ねえオレもちょっと参戦していい? ⌟
「 はあ? やめろよ、気持ち悪い 。 」
また言い争っている、ライが全然腰を動かしてくれず、なんだか物足りない。腰を揺らしながら声を発する。
『 あぅ … ッ ♡ も 、 なんでも 、 いぃッ ♡ 』
⌜ ほらあ ♡ そりゃそうだよ 、強めの媚薬だったもん 。じゃあオレのしゃぶってね 。 ⌟
俺の口元に偽物のモノが当たる。考え方を変えればこれもライのモノ、そうライの ♡
『 あ゙、はッ ♡♡ ン゙ 、 ッッ ♡♡ ぁふ 、 ッ … ♡ 』
「 おい、マナっ 、 こっちもちゃんと集中しろって … 。 」
嫉妬したかのように腰を早く動かすライ。
『 ン゙ぐ ッッ 、♡ あ゙ぅ ッ 、ィく ‥っ ♡ はァ゙っ 、 い゙く ッッ、♡♡ 』
「 うわっ 、 オレもイきそ ‥ っ 」
⌜ オレも ~~ ♡ マナ、顔ぶっかけるからね 。 ⌟
腰の動きがもっと早くなり、奥の奥までくる感覚。きもちい、こんなにも満たされた経験は今までにない。3人同時に絶頂する、お腹のなかと顔に熱いのがかかり気持ちよくなる。
「 ねえ、オレ次しゃぶられたい 。 」
⌜ じゃあオレいれたい 、 いいよね? ⌟
『 おん 、 ♡ いっぱいきて ‥ っ ♡ 』
end